乳がん石灰化ステージ4に該当するQ&A

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乳がん トリプルポジティブ ステージ1 治療について

person 40代/女性 -

この度はお世話になります。 石灰化から乳がんが確定し先月手術、つい先日病理診断がでました。 ステージ1 左全摘 リンパ節転移なし 浸潤径 pT1a 5mm ER /PgR 30%TR5=PS3+IS2 HER2 +3 ki67 25% グレード3 抗がん剤と化学治療が必要かどうか教えてください。 主治医からは、浸潤径5ミリでリンパ節転移なく、ステージが低いからという理由でホルモン治療以外の治療の強制はされませんでした。 化学治療抗がん剤は4mmだと不要、11mm以上は強制、5~10mm以上は患者判断と伺っています。 ただ、悪性度が高いためあとで後悔しないようにと化学治療と抗がん剤についての説明は受けました。それを聞いた上でどうするかの判断はわたしに委ねられていて参っています。 ステージも低い上、身体のどこに潜んでいるかどうか分からないもののために、これ以上身体を犠牲にしたくないという思いがぬぐえず、わたしはホルモン治療以外の治療は断るつもりでいます。 このような判断をいかが思われますか?ホルモン治療だけですとすぐに再発して危なくなりそうでしょうか?ホルモン治療だけの場合、それに化学治療や抗がん剤を足した際の再発率の差なんかもお分かりになればご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺がんの疑いパニックしてます。

person 60代/女性 -

61歳です。いつも拝見しています。 造影剤CTで大学病院で2017年2018年に右下肺下s6に1センチほどのの結節があり その頃乳がん治療中で積極的な検査はせずですが乳がんの転移かもしれないという事で 2019年まで3カ月おきにCTフォローで見て大きくならないのでフォロー終了しました。 乳がんの転移か原発肺がんの疑いも一旦終了して安心していました。 最近別の臓器のついでに5年ぶりに造影剤CTをしたら そこが4センチの不整形の充実型腫瘤に増大していました。辺縁はスピキユラ状 石灰化や空洞形成は認めない。胸膜陥入像を認めます。右肺門リンパも軽度肥大しており転移の可能性 があり またベースに軽度の肺気腫もあるそうです。 左上陳旧炎症変化結節もあります。 中葉舌区に非結核抗酸菌症などの慢性気道炎症 気管支鏡で検査しますが肺がんの可能性は高いそうです。これは手術できるかできないか はPETで決めるそうですが5年ぶりのこの診断に大変ショックで死を覚悟しています。 肺がんが確定されたらこれは一体どのくらいの余命かステージになりそうですか? 手術した場合は治りますか?肺がんの最期は痛みや苦しいでしょうか?できれば楽に過ごしたいです。 またトータルで抗がん剤や費用がどのくらいかかるか心配です。1人暮らしで仕事もできますか? どうしたらいいでしょうか?

3人の医師が回答

胸腺癌 乳癌 IPMNについて

person 60代/女性 -

よろしくお願いします。主にIPMNについてです。 母(65)が、2018年夏に胸腺癌ステージ4と診断され、胸膜やリンパ、肝臓転移でした。その年の秋から抗がん剤をし、転移が消えて今年1月のpetで、原発巣だけが光ってる状態になり、 今年4月に手術をしてもらいました。肺の一部、横隔膜、静脈、リンパも一緒にとり原発巣はまるごと取れました。ですが、胸膜播種のpetでは光っていなかったところはとれず、白く小さくなっていたって言われて先生もなんなんだろう?って感じです。抗がん剤はしていくみたいです。 後、2019年1月には乳癌ステージ1で、リンパ転移などはなかったものの、癌を取り、ホルモン剤を飲んでいます。 2018年夏に肝臓のエコーをしてもらったら、膵臓になにかが映り、詳しく調べたら分岐型IPMNと診断されました。3か所ありました。その時の先生からは大丈夫ですよって言われましたが、膵臓癌になるってネットで乗ってて不安です‥ 毎年詳しい検査に行きたいのですが、他の癌でいろいろ検査してて、造影ctは胸腺癌の治療のクリニック経由で他院で半年くらいとってて、膵臓の病院にはいけていません‥。ct のときには毎回膵臓のことかかれていますが、 今年のpetではなにも光ってなくて、変わりありませんと書かれてましたが、経過観察してくださいみたいに書かれていました。去年のctでは一部石灰化がみられます。とか言われたことがあります。IPMNって、必ず膵臓癌になるんですよね?母に膵臓の専門の検査?をしてほしいと言ったら、膵臓の先生、水みたいなものって言ってたから大丈夫やって!毎年ctはしてるんやしって言って怒られてしまいます。胸腺癌でやっと落ち着いてきたところなのに、忘れかけてた膵臓を思い出して、パニックになっています‥。癌化せず経過観察で終わる方もいますか?どうしたらいいんでしょうか‥。

3人の医師が回答

乳ガン検診 「微小円形石灰化 区域性分布 カテゴリー3」について

person 40代/女性 - 解決済み

この度はお世話になります。昨年8月に乳ガン検診で引っ掛かり「微小円形石灰化、区域性分布、カテゴリー3」要精密検査となりました。12月にクリニックにて再検査(エコーとマンモ)。そのクリニックではそれ以上の検査が出来ないが、マンモトームを受けた方が良いとの判断で総合病院の紹介を受けました。その際、悪性も覚悟するよう言われました。 今年1月9日に総合病院を受診。再度マンモとエコー検査。「マンモで見る限りは6:4の割合で悪性っぽい。万が一悪性でもステージ0の非浸潤がん。これから調べてみるもののあなたの場合もし悪性なら全摘になる」とのご見解。全摘というワードに目の前が真っ暗になりました。 2月16日にMRI。2月27日に針生検&マンモトームをする予定。広がりをみたいとのことで針生検&マンモトーム前にMRIをすることとなっています。 次の検査まで時間があること、なにより6割の確率で癌と聞き不安で不安で仕方なく色々調べているうちにこちらへ行き着きました。 ▼以下、教えていただけますでしょうか。 1,微小円形石灰化、区域性分布はかなりの確率で癌なのでしょうか? 2,MRIを受診するのはガンが確定してからという記述を多く見ます。わたしの場合その可能性が高いこともありマンモトームより先にMRIを行うのでしょうか。 3,これまで診断をされた中で私のような症状でも検査の結果、良性になるケースはございましたでしょうか? クリニックも総合病院の先生も、癌の確率が高い雰囲気でお話くださるので、ある程度覚悟せよということなのかと思いながらも不安が募り眠れない夜が続き…希望が捨てきれずお伺いする次第です。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳房石灰化による組織診を受けました。

person 40代/女性 - 解決済み

1歳の娘がおり、去年の8月くらいから自己判断で徐々に断乳しました。断乳から約3ヶ月後の人間ドックで乳がんエコー検査を受けて異常なしでしたが、ここ数ヶ月、右胸内側の乳腺が他より少し硬い気がして、一昨日いつも行く乳腺外来でマンモ、エコー、触診を受けました。マンモは約3年前が最後です。一昨日のマンモと3年前のマンモ画像を比較したところ、当時はなかった石灰化(小さいものが集合しているように見える)があり、乳房で他より少し硬さがあるようだし(しこりはなし)、エコーで入管拡張?のように見えるとのことで、いろんな原因が考えられるので、まずは良性か悪性かはっきりさせるために組織診のエコー針生検をすすめられ、昨日受けました。8ヶ月前に受けたエコーで異常がなかったことを伝えたら「このエコー画像の症状で異常ありにはしないかもしれない」とのことでした。 先生曰く「画像を見て明らかに悪性だとわかる場合もありますが、今回は画像では判断がつかないことと、石灰が集合しているように見えるので、より具体的な結果が出る組織診を早めにやるのがいいと判断しました。乳腺症など他の原因で石灰化が出ることもありますが、いずれにせよ詳しい検査結果が出ます」とのことでした。組織診による傷の場所を見たら、乳房の乳首から1cmくらい内側で、乳首よりやや下側の位置です。 針生検の結果を待つしかないですが、幼い子供がいるので不安でいられず、意見を伺えればと思い質問させていただくことにしました。 1)私の所見だと悪性の可能性が高いでしょうか。 2)悪性の場合、ステージ0の非浸潤癌の可能性が高いと思って良いのでしょうか。組織診で非浸潤癌かどうかまでわかるのでしょうか? 3)調べると非浸潤癌でも全摘が多く、ショックです。やはり全摘が多いでしょうか。 4)手術する場合のおおよその入院期間などが分かれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

肺癌の再発?他の癌?

person 30代/女性 - 解決済み

71才の母のことで相談です。 2年前、肺線癌ステージ1aとのことで、左上葉の切除とリンパ節の郭清手術を受けました。主治医からは、転移もなく、癌の大きさはおよそ18ミリ、芯の部分は8ミリほどだったと言われました。 術後一年間は3カ月後毎、その後は半年毎の定期検査を受けており、いずれも異常なしです。 しかし、CEAの数値だけが少しずつ上昇しており、母がそのことをとても気にしています。 数値の推移は、定期検査毎に、3.1➡2.7➡2.3➡2.6➡3.2➡4.0となっています。 一番最近の定期検査(6月末)で、基準値内ではありますが、今までで一番高い数値になったので、肺癌の再発ではないか?もしくはどこか他の場所に癌があるのでは?と不安なようです。 この定期検査の2ヶ月ほど前には人間ドッグを受けていて、こちらも異常なしでした。(乳がんだけは石灰化(?)とのことで要精密検査となりましたか、その後再検査で2年前の大きさと変わっていないので心配ないと診断されました。) 人間ドッグも受けているし、術後の定期検査でも主治医から問題なしと言われているので大丈夫だとは思うのですが、なにか他に疑われる病気などあるでしょうか? ちなみに母は、喫煙歴ありませんが、糖尿病予備軍?と言われているようです。 先生方、よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

中間期乳がん 

person 40代/女性 -

36歳より2年ごとに乳がん検診をしており、2年前の検診では、右乳房に3ミリのしこり(自覚症状)ありで検査したところ良性でした。今年1月頃、反対の左乳房に小さなしこりをみつけましたが、2年前も慌てて駆け込んだら良性だった経緯もあり、定期検診まで4ヶ月ほどほっておいたら、マンモでカテゴリー5と診断され、総合病院で精密検査を受けたところ、浸潤性乳管がん(乳頭腺管癌)8ミリのしこりと広範囲に微細石灰化、左乳房全摘手術となりました。 術前検査の結果は、グレード1、ER(+),PgR(+),HER2陰性、Ki-67 13%, PET-CTとエコーの診断では、リンパ節には転移ないだろうとのことでルミナルA ステージ1 でした。 現在手術待ち(いっぱいだそうで)予定までまだ3週間もあります。 術前検査も終り、告知を受けてからすでに1ヶ月半。 しこりに気づいてから半年。術前の処置もなく待機なのはとても不安です。 胸や、脇の下や、鎖骨、背中などもちくちく痛み、四六時中左胸あたりが気になってしょうがありません。 1.この待機間にリンパ節へ転移はないのでしょうか? 2.術前に癌の進行を抑える手立てはないのでしょうか? 3.主治医の先生が、術前検査での結果では比較的良い方で、そんなに慌てて手術をしなくてもよいとおっしゃってくれてますが、その一方で中間期でここまでの進行ならば、もっと進行度は高いかもしれない(Ki-67 の数値がupするとルミナルBの可能性もあり。リンパ節への転移もないとはいいきれない=化学療法もある=ステージもあがる)かもと言われて不安になっています。 術前と術後の病理検査相違は何パーセントくらいでしょうか。 4.常に痛みを感じるのですが、癌が進行しているのでしょうか。 たくさん質問させてもらいましたが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

Har2陽性乳がん、抗がん剤後の全摘か部分摘出の判断

person 50代/女性 - 解決済み

2022年3月検査で左乳房内側上部3.5cmのステージ2乳がんが見つかりまして、検査結果は以下の通りでした。 ER+ PGR+ Har2 3+ 核グレード3+ Ki67はわからないとのこと リンパ転移なし(エコー、PET検査での判断) 2022年9月上旬に術前抗がん剤のEC療法4回→ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ4回が終了。 先日のMRI,CTなどの造影剤検査では元のガンは消えており、他も転移等異常はなし。 エコーでは元の場所にわずかな石灰化したものが多少見えるとのことでした。 担当医は部分摘出できるとのことで、元々の大きさプラス2cm 加え6cmくらいの大きさは切除するとのことでした。 Har2と核グレードの高値から万が一の再発後の不安もあり、11月上旬の手術までに全摘か部分摘出か迷っているところです。 家族は再発の不安を持ちながら生活するなら、全摘の方が安心ではないかと、その考えも出てきております。 1. 抗がん剤で消えたとはいえ、元のガンの場所が分からず、部分摘出選択も結果見えないガンが取りきれず残り再発する可能性というのは私の値からは高いのでしょうか? 2.全摘すれば乳房内再発はほぼないと考えられますでしょうか? 3.万が一、部分摘出で再発した際に、全摘後に抗がん剤は必ず行われますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳頭を残した全摘後の再建に関して

person 40代/女性 -

マンモグラフィで石灰化の集まりが確認され、その後、MRIなどを経てマンモトーム生検で乳がん(非浸潤、ステージ0)と診断されました。 超早期で胸の内側下の深いところにあるが、小さいと聞いていたため、温存を希望し予定していました。 手術にあたり切る場所を主治医が最終的に決める段階でCT更にとり、細かくみていったところ、想定していたよりひろがりがありそうで、温存できても形はかなり悪くなりそうであり(下、4分の1は確実になくなる)、手術中に全摘に変わる可能性も示唆されました。 また、主治医より全摘を積極的に考えた方がよいとも言われました。 全摘ならば後からでも再建をすることが可能だけど、温存した場合は放射線もあてるため、直し(胸の形)があとからききづらくなるからとのことでした。 全摘(乳頭なし、もしくは、あり)もしくは温存を私が選択し、どちらかの同意書を入院日に渡すことになりました。 全摘かもと言われてショックだったのと同時に自分で思っていた以上に今後、胸が生涯ないのは嫌だと認識しました。 家庭の事情もあり(私の子供(小6)が受験生)、術日を遅らせたくないため、同時再建は一旦あきらめ、二次再建時にきれいにできあがる可能性があると聞いた全摘で乳頭を残す方式でお願いしようとしています。 質問 乳頭を残した全摘(胸の下を切開し中身を出すようなイメージと言われました)を選択した場合、術後、胸の皮がかなり余り、扱いがちょっと(私は胸が大変大きい)とは言われたのですが、実質的になにか問題があるのでしょうか。 また再建はがんの手術から一年後くらいから検討したいと思っているのですが、これは現実的に開始可能な時期なのでしょうか? このような手術をした場合に最適な再建時期というのはあるのでしょうか?

1人の医師が回答

皮膚浸潤していたら、乳房造影MRIでわかりますか?

person 40代/女性 - 解決済み

以前から何度もこちらのサイトでご質問させていただいています。 8月末に左乳房の全摘手術をしますが、だんだんと実感がしてきまして、日に日に不安が増しています。 こちらのサイトで先生にお答えいただき、助けていただきありがとうございます。 前回も似たようなご質問をさせていただいたのですが、ご質問後に、新たに左胸にピンク色のあせもが2つ出来たり、今とても皮膚に対して不安です。 造影MRIの画像を見ていたら、再び気になる所が出てきてしまい、何も手につかず、こちらのサイトでご質問させていただきたいです。 ●MRI画像を添付させていただきました。乳房MRIで真っ白く写っていて、赤い矢印の部分は、ほぼ皮膚にくっついて見えます。これは、皮膚浸潤では、ないですか? ●皮膚浸潤していたらMRIの画像でわかりますか?担当医から説明されるでしょうか? 何度も同じようなご質問ですみません。次は、もう手術なので、担当医と会えるのは、まだ先なので、不安でたまりません。お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 これまでの検査結果は、マンモグラフィー 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化、区域性に分布。左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、乳頭下に軽度の拡張乳管。充実部分があるように見える。血流信号が見られる部分もあるが、乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しい。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察。 MRIの検査では、左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があり。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果あり。内部には粒状小結節状の増強効果が多発。DCIS主体の乳癌の存在が疑い。病変は、乳頭まで及んでいます。 針生検の検査結果は、非浸潤癌ステージ0~1でした。

1人の医師が回答

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