乳房しこり12mmに該当するQ&A

検索結果:27 件

乳癌のグレード、手術について

person 70代以上/女性 -

少し前にもご相談させていただきました。 82歳の母のことです。昨年12月末に右乳房に本人がしこりを見つけ、受診したところ、検査をして 27mm.グレード1.ホルモン受容体 陽性、HER2 陰性、CTでは他臓器転移なし との診断を受け数週間後に乳房全摘の手術を受けることになりました。術後はホルモン投与を行い、年齢から抗がん剤治療は行わない方針との説明を受けました。 リンパ節郭清は術中のセンチネル生検の結果で決めますとのことでした。 この診断だとこの様な流れで普通なのでしょうか。 リンパ浮腫のことを考えるとリンパ節郭清は免れたいとは思いますが、見たところリンパの腫れはないが、これは生検をするまでわからないと言われています。これについてもやはりそうなのか、ご教授いたたけると助かります。 さらに母は20歳の時に結核で肺右上葉を切除しており、肺活量が58%で手術が可能なギリギリと言われております。他の機能は問題ないが、人工呼吸器からの離脱がスムーズにいかないリスクはあると説明されました。手術で全身麻酔なので最悪のことも覚悟していますが、具体的に術後どのようなことまで想定しておけばよいのでしょうか。 説明時に主治医に聞ければよかったのですが、内容を理解するのに精一杯であとからもう少し聞いておけば、良かったと思っている内容です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

右脇の下に深いくぼみがあります。

person 40代/女性 -

42歳です。1ヶ月半前に右乳房外側に嚢胞が4つくらい集まっている、大きさでいうと1.2センチと乳腺外科で言われました。3週間前あたりから右脇の下や嚢胞と言われたところに痛みがあります。腕が引っ張られる感じがあり、挙げるのも億劫になるほどでした。右脇の下にしこりがあると気づいたのは10日程前です。近くの外科で触診してもらったところ確かにしこりあるけど硬さもないし悪いものではないと言われ、炎症止めと抗生剤を頂きました。外科で診てもらったのですがなんとなくまだ心配で翌日に乳腺外科を受診し、エコーしてもらったところ乳腺ではないけど、脇の下に7mmの形の悪い炎症?できもの?があると言われ、形が悪いから大丈夫だから経過観察でいいよとのことでした。画像をみたらアルファベットのCを横長にしたような形でした。乳腺外科の先生は、抗生剤もらったなら内服して様子見て大丈夫とのことでした。抗生剤内服後、日に日に痛みが消えていき、安心していたのですが、脇の下を左右比べてみたらまだ右の脇の下のくぼみがくっきり深くわかります。痛みはだいぶなくなってきたのですが、様子見で大丈夫でしょうか?ちなみに11月に婦人科検診、12月に乳腺外科、そしてまた最近乳腺外科にいき診てもらっています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

片腕だけ血行不良としびれ 降圧剤の影響での脳梗塞か、頸椎や腫瘍の不安

person 60代/女性 - 解決済み

◆左腕を動かすと血行不良のように痺れ、左上に寝ても血が止まったようになる時がある。  脇の下に物が挟まっているよなう感覚、たまに前腕外側に冷感あり。  指先、手のひらなどが痺れたりもします  特に首を動かしても変化なし 血行不良は4日前くらいから出てきたものですが時と場合によって強さが違います。 ◆その他の症状として ・左側頭部の圧迫と耳の閉そく感と目の周りの圧迫感(1週間くらい前から) ・(2週間くらい前から)起床時に数分、黒いところをみるとはっきりわかる程度の砂嵐のような早く動く映像がちらちらする ・強めのドライアイ ・酷い肩こり有り。 ◆以下のような可能性はありますでしょうか。 脇や乳房にはしこりはありませんが腫瘍などでの圧迫の可能性 高血圧の内服の影響で脳梗塞の可能性 固定した板がズレることはないと聞きましたが頸椎の精査が必要でしょうか。その場合一般的に再手術の可能性と治療法など ◆既往症として ・高血圧180/110~160/90であったが12月末よりテルミサルタン80mmとノルバスク5mを処方され、2週間で110/75になったため現在はテルミサルタン40mmとノルバスクに減薬。現在は110/80-135/85。 ・10年前に頸椎狭窄手術。固定したものが動くことはないと聞いてます。 ・腰椎の狭窄とすべり症あり。理学療法とヨガを続けている。

4人の医師が回答

DCIS(非浸潤性乳管癌)の疑いという曖昧な診断で、全身麻酔での切除手術を受けるべきでしょうか

person 40代/女性 -

妻(48歳)が右乳房にしこりを発見。11月半ばの針生検で1.5cm大の乳癌を否定できない腫瘍だと言われました。 術前の診断結果: 1)MRI所見では右乳房外側に12mm大の造影域あり、乳管内進展を積極的に疑う所見なし。 2)針生検の結果、「ADHとするが、質的にはDCIS」の診断。最終病理検査をしないと確定診断は無理。 手術については以下の2通りを提案(うち、1を推奨): 1)DCISである前提で、全身麻酔で1.5cm大の腫瘍の外側に1.5cmのマージンをつけ4.5cmを切除。術中に切除断片の簡易検査を行い、癌の残存が疑われる場合は追加切除。最終病理結果がADHだった場合には過剰治療になる。 2)局部麻酔による切除生検:1.5cm大の腫瘍の両側に十分なマージンをつけて切除できないので、断端陽性であった場合には後日改めて全身麻酔での手術が必要。 妻と私で、1の手術が今本当に必要なのかについて、2時間近く説明を伺い質問も重ねたのですが納得に至らず、同意保留で帰宅しました。説明に使われた詳細な同意書はコピーすら頂けず、過剰かもしれない手術を急ぐ姿勢に対して不信感があります。 そこで、以下の4点について、ご回答をお願い致します。 1)果たして、上記の検査内容と結果のみから、3週間後に1の切除手術が必要でしょうか。 2)CEA、CA15-3、NCC-ST-439等の血液検査を受けたら診断は確定しないのでしょうか。 3)術中の簡易病理検査の結果次第では追加切除を行うとされていますが、これに同意した場合、乳房を全摘されてもやむを得ないのでしょうか。 4)別の病院の医師にセカンドオピニオンを求めて同じ内容の手術を勧められるとしても、その説明に納得し信頼できるならば、そこで手術を受けたいのですが、現在の主治医に転院の紹介状を希望してよいでしょうか。

1人の医師が回答

乳腺の生検 7年前線維腺腫診断からの変化

person 30代/女性 -

現在、32歳女性です。 先日、乳房の針生検を受け、結果を待っているところです。 [経緯] 10代後半より気になっていたしこりについて、7年前の25歳で大学病院にて念のため針生検をし、線維線維と診断されました。これ以上大きくなることがなければ切除も必要ないとのことでした。 32歳、今年の7月にエコーでの検診を受けたところ、やはり大きさは変化がないものの、形が気になるとのことで、半年後に再診となりました。 その再診でも形、また少し白く濁って映るのが気になると、その場で即生検を受けることになりました。大きさは7月より若干大きくなっていました。 生検では3回取りましたが、外見上どれも粘液状で、線維腺腫ではない、可能性としては低いが粘液がんの疑いもある、とのことでした。 [その他詳細] 大きさは25歳時点で25mm程で、7月時点では18mm。12月現在は19mmちょっと。 形は、一部は丸いコロッとした良性に見えるものだが、それに繋がってぼこぼことしたものもある。 触診では、コロコロと動くため、良性のように思えると医師は指摘。 30歳で妊娠、31歳で出産、32歳の今年8月に断乳。 [質問] 1、線維腺腫が粘液のものに形状が変化することはありますか? 2、授乳中だったために見えなかったが、授乳を終えたことでエコー上で見えるようになったということもありますか? 3、断乳後も搾ると分泌がありますが、母乳のようなものが白く映ることはありますか? 4、粘液状のものは、粘液がんの他に何か可能性はありますか?嚢胞なども採取時の外見は粘液のように見えるのでしょうか? 他にも何かあればお教えいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳腺のしこりと乳首の大きさ

person 30代/女性 -

できれば専門医の先生からの回答よろしくお願いします。乳がん検診は30歳になってから年1でしてます。今年も3回目やりましたが異常なしでした。触診と超音波エコーで、以前ヒアルロン酸をいれたことからマンモはしてませんが、もうヒアルロン酸はほぼないからできるといわれたので来年からお願いしようかと悩み中です。今年は7月にしましたが、その時左胸のしこりが気になり受診しましたが、超音波エコーではしこりはないし、これは乳腺に触れてるだけで、右より左だけ感じるのはホルモンバランスのせいといわれました。しこりのように感じるのは左乳首から斜めに脇の方にかけて、ゴリゴリがあります。触りすぎてか痛みが出るときもあります。正常な乳腺でもしこりのようにかんじることはありますか?また、私は左乳首の方が大きいです。よく乳がんセルフチェックで乳首の左右差などありますが、大丈夫でしょうか?ちなみに今測ってみましたが、右乳首8mm、左乳首1cmでした。子供におっぱいをあげてからそうなった気がしますが(もう12年前になりますが)毎年の乳がん検診での指摘は無いです。 乳がんだった場合の乳首が大きくなるのは、かなりあからさまに大きさが違うんでしょうか?

9人の医師が回答

T3N0M0乳がんの術後療法について

person 20代/女性 - 解決済み

昨年6月に受けた乳がん検診では特に問題なし、今年2月に右胸A,D領域にしこりを見つけ4月頭に受信、乳がんの診断を受け4月末に全摘しました。 以下、術後の病理結果です。 浸潤径:27×21×60mm 波及度:f 脈管侵襲:Ly1,V0 グレート分類:2(tubule formation:2,atypia:3,mitosis:2) 切除断端:陽性 免疫染色 ER:Score IS3+PS5=8 PgR: Score IS2+PS5=8 HER2:1+ Ki67:20% リンパ節:pN0(i+),(SLN:0/1(itc+)) 概ね二箇所に分かれているが同様の腫瘍 リンパ管侵襲が散見され、目立つ 乳管内成分が切除面に露出している場所、浸潤成分が切除面で焼却されている場所があり、この部位で断端陽性と判断 生検施行部の皮膚に腫瘍浸潤 主治医からは ddEC4回→wPTX12回→タモキシフェン+ゾラデックス5年間の提案を受けました。 これはどちらもやるつもりです。 術前エコーでは2cmにギリギリ満たないしこりが2つでしたので、浸潤6cmに驚いています。 帰ってからガイドラインを読んだところ、 リンパ節転移陰性で腫瘍径が大きい場合(T3以上)放射線治療を行うことが望ましい との事でしたが主治医からは放射線治療の話は出ていませんでした。 また、断端陽性なことも気になっておりこちらも放射線治療が推奨されています。再発リスク因子を考慮とのことですが、50歳以下閉経前、脈管侵襲ありとどれも当てはまっています。 私としては出来ることは全てやりたいので放射線もやりたいのですが、放射線治療は必要でしょうか。

1人の医師が回答

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