乳癌ステージ1全摘再発率に該当するQ&A

検索結果:93 件

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

乳がん体重減少 食べ物

person 40代/女性 - 解決済み

47歳。 ルミナルタイプ、腫瘍大きさ2.5cm ステージ2、去年の11月に右胸全摘、リンパ節転移無し、オンコDX検査→抗がん剤は無し タモキシフェン服用中 いつもお世話になってとります。 再度の相談となります。去年11月に手術をしてから体重減少が始まり10キロ減となってしまいました。 最近は近所の人や職場、家族にも痩せ過ぎを指摘、心配されるようになりました。 罹患前の食生活、生活態度は毎晩の晩酌 アルコール度数7パーセントの無糖チューハイ350mlを1本飲んだ後、芋焼酎の水割りを1合から2合飲んでました。 つまみは大体チーズ、肉(唐揚げとか)を多く摂ってました。朝食はバターを塗った食パン、牛乳、昼は麺類が多い。 運動習慣は無し。気が向いた時だけヨガ。歩くの嫌い。 罹患後の生活は乳製品、油物、麺類、パン、アルコールをやめて白米から発酵酵素玄米に替えて肉も鶏肉しか食べなくなりました。チョコや洋菓子も一切食べません。好きだったアイスも食べてないです。 運動は犬の散歩、ウォーキングを合わせて1日に7000歩くらい。広いホームセンターで働いてるので仕事中歩く事が多くトータルで1日7000歩から16000歩程歩いてます。週2日休みがあるのですが休みの日は犬の散歩、ウォーキングのみなので7000から8000歩ほどです。 罹患前の50kgだったのが術後どんどん痩せてゆき40kgになりました。 こんなに体重減少して転移、再発の不安も凄くありますがその可能性はあるでしょうか? 食欲はあります。食べても食べても太りません。 SNS等で糖質はガンの餌だとか、4毒抜きとかよく見てます。自分のできる範囲で小麦粉、乳製品、油、甘いものは避けてます。 でも時々お菓子が食べたくて和菓子を食べてしまってます。そして後悔したりしてます。 BMIは17です。体脂肪率が22とか23です。 昨日職場の人に痩せ過ぎだよ。それで髪の毛がなかったら如何にも癌患者に見えるよ。と言われました。身長が155cmです。 私は何kgが理想でしょうか? そして何を食べたらいいでしょうか? お忙しいでしょうがご教授ください。 乳がんの人は体重増加が再発のリスクを上げると聞いてますが私の今の体重か例えば2から3kg太ったとしてもそのリスクが上がりますか?リスク的に大丈夫であれば とりあえずは少し体重が増える方法が知りたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)