乳癌浸潤径6mmに該当するQ&A

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乳がん 全摘後肋骨付近の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

先週月曜日から、肋骨付近に鈍痛があり、 乳房の全摘をしてくれた主治医に見ていただきましたが、治療の経過とステージ考えても転移は考えづらい。1ヶ月様子見て、まだ痛む様なら骨シンチしましょうとなりましたが、やはり不安で、 翌日、整形外科でレントゲンを撮っていただきました。 結果は、綺麗な骨で、明らかな病変はありませんよ。と言われ一安心したのですが、やはり骨シンチしないと最終的にわからないのでしょうか? 病歴としては 2021年8月 乳がん告知 2021年10月 全摘手術 術後病理 センチネルリンパ6個中1個(腋窩郭清省略) ホルモンマイナス(術前針ではプラス) 浸潤径(大きさ)19mm 脈管侵襲 高度 核異形度 3 Ki67 35 でした。 術後に 2021年11月〜2022年1月EC 2022年2月〜2022年4月DHP 2022年4月〜2023年1月 ハーセプチン、パージェタ 2022年6月に放射線25回 しております。 術前の針では、ホルモンプラスだったので、 タモキシフェンも服用してます。 主治医の言うと、転移が考え辛いとなると、整形外科でも特に対処療法もなく、この痛みはいつまで続くのかと遠目になっております。 考えられる原因が何かありますでしょうか? また、私の病理と治療経過で転移の確率はひくいのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がんの診断を受けました。先進医療含め、治療方針に関して質問です。

person 40代/女性 -

45歳の家内について相談です。6/24週に近所の病院で定期検診を受診。マンモグラフィーとエコー、細胞診を受けて、マンモグラフィーとエコーはカテゴリー3。細胞診は検体不適格となり、その後、がんセンターを受診。初回診察で、再度エコー検査を実施し、悪性(ステージ1)の可能性が高い、と言われ、その後、マンモトーム生検、MRIを受け、8/2に乳がんと診断されました。 ・ステージ1 ・サブタイプ:ルミナルA(グレードは確認できていませんが、おとなしい、とのコメントあり) ・サイズは、何とも言えないが、1.5~2cm(浸潤径1cm)くらいか。 *初回診察時エコーでは6mm×8mmだが、1cmくらいかな、と仰られていました。マンモトームの際に、処置してくださった別のお医者さんが、血腫ができたと言っていた為、大きく見えているのかとも推察しています。 ・リンパ転移はなさそう。全摘の場合、センチネル生検の結果によるが、ホルモン剤のみの治療を予定 ・部分切除の場合は放射線・ホルモン療法を実施。但し、MRIでも、乳管内が、乳腺症なのか癌かがよくわからない為、再手術となる可能性もある、との事。 以下質問です。 (1)この場合の標準治療は、部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じて放射線)か、どちらになるでしょうか? (2)部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じ放射線)を比較した場合、局所再発リスクはどの程度変わりますか?まさに当方のケースに当てはまるような、統計的情報がありますか?(遠隔転移の可能性はどちらでも変わらないとの理解) (3)先進医療の"経皮的乳がんラジオ波焼灼療法"を検討する価値はありますか?(勿論、病院は変わる前提です)また、その際のデメリット(金額以外。再発率など)についてアドバイス頂けますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

オンコタイプDXの見方と今後の治療方針について

person 40代/女性 -

お世話になります。 左乳癌の手術をしました。 pT1c,pN1a,cM0,pステージ2A 浸潤性乳癌 浸潤径 19x8mm センチネルリンパ転移 有 1/5 その他リンパ転移 無 0/6 核グレード2 エストロゲン受容体 陽性7 プロゲステロン受容体 陽性8 ki67 7% (生検時5%) HE R2 1 ルミナールA 以上の結果が出たため、オンコタイプデラックスを受けました。 結果は再発スコア18 9年遠隔再発率16% 担当医師から18までは化学療法をしても効果は無いからしない。 タモキシフェンと注射でいきましょう、との結論が出ました。 しかし後で報告書を読んだところ『17までが上乗せ効果なし、18からは効果を否定できません』になっていました。(18未満でした) 親切な医師ですが、病院では検査の実績がほぼ無いとのこと。 オンコタイプデラックスの見方がわからず困ってます。 2枚目の『再発スコア上乗せ効果』のグラフで確認をしましたが、ホルモン剤だけの場合は12%位、ホルモン剤+化学療法も同じくらいで点が重なっています。 結論で言うと化学療法を行っても効果はほとんどないと思って良いのでしょうか? 化学療法の副作用は、一時的だけでなく長期にわたる場合もありますよね? 化学療法が終わったら、今の状態に戻るわけではないのですよね? 効果がないなら、避けたいと思っています。 日常的にオンコデラックスの検査を行っている病院では、このような結果が出たときにどういう治療方針になるのでしょうか? 9年遠隔再発率が気になるのですが、化学療法なのでこの値が下がるのでしょうか? この16%は再発スコアとどんな関係があるのですか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

「抗癌剤が必要かどうかについて」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤が必要かどうかについて 7月に左乳房の温存手術を受け、腫瘍の病理診断が出ました。 浸潤径16×13×11mm、核異型は高度、核分裂像は28個/10HPFとあります。 センチネルリンパ節、ノンセンチネルリンパ節に転移なし。 70%の腫瘍細胞はエストロゲンレセプター中等度陽性。プロエストロゲンレセプターは陰性。 HER2は腫瘍細胞の1%に軽度陽性。 6月の術前組織診断と比較して、 核グレード2→3 組織(histological) グレード2→3 Ki-67陽性率 95→90 との診断で、医師からは、 T1N0M0、ステージ1の状態で、全ての治療をした方がいいと言われました。 手術前には、ホルモン療法だけで済む可能性が高いと言われていたので、決断ができず、オンコタイプDxの結果を待っている状態です。 1.抗がん剤をせず、放射線治療とホルモン治療で済ませる場合、 2.ホルモン治療のみにする場合 3.全ての治療をしなかった場合 再発のリスクがどのように違うのか、教えていただけたらと思います。 また、現在56才。やせ形です。 54才くらいから、生理は不定期になっていたものの、2~3ヶ月ごとにはあり、今年の1月が最終月経。この事とKi-67の数値の高さや、乳癌になったこととの関連性についても教えていただけたらと思います。

3人の医師が回答

抗がん剤の副作用による肝機能障害について

昨年11月2日に乳癌の温存手術を行いました。病理診断は以下のとおりです。 「浸潤性乳管がん(充実腺管がん)、腫瘍径25×25mm、悪性度グレード3、リンパ節転移なし、ホルモン受容体 陽性、HER2 0陰性」 術後は3週×4クールの化学療法を行うことになり、11月16日EC療法1回目の点滴後、肝機能障害(GOT130 GPT257 γ-GTP165 ALP517)のため、2回目の点滴を見合わせていました。12月の末になってようやく正常値に戻り、12月26日に2回目の点滴を行いました。 ところが、1月5日の血液検査で再度1回目より激しい肝機能障害がわかりました。 (GOT443 GPT970 γ-GTP262 ALP455) このため、1月6日より入院となり安静加療中ですが、主治医の話では「ECを続けるのは無理」とのことです。そこで、今後の治療方針について以下の質問をさせていただきます。 1.EC療法にかわる適当な抗がん剤(治療法)はありませんでしょうか? 2.EC療法は通常4クール行うものとされていますが、これを2クールでやめてしまった場合、その効果はどれくらい望めるものでしょうか? 3.さらに期間をおいてEC療法を続けた場合、どのような肝臓疾患の危険があるのでしょうか? 以上、多くの質問で大変恐縮ですが、よろしくご回答をお願いいたします。

1人の医師が回答

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