先月、子宮頸部の奥の細胞診でAGCと診断されました。
「線異型または腺癌疑い」
「血性、炎症性背景に、腺管構造や乳頭状構造を呈する頸管線細胞の集塊をみる」とあり、目視できない場所なので、円錐切除で確認するとのことでした。
その後、他院に相談したところ、組織検査できるとのことで、組織検査をしていただきました。
結果は、HILM
「glandular dysplasiaを示唆する異形腺管は観察されず、軽度線細胞集塊が見られるが異型は目立たず」
との結果でした。※詳しくは、画像を添付いたしました。
また、ヒトパピローマウィルスも全てマイナスでした。
円錐切除は不要。
これから、こまめに経過観察していくとのことでした。
経歴も素晴らしく、とても信頼できる先生なのですが、ネットを見ると、たまに、経過観察中に浸潤がんになった方などがおられ不安です。
経過観察で良いか、他の先生からもご教示いただきたく、相談いたしました。
よろしくお願いいたします。