子宮体がん細胞診、陰性→偽陽性のがんの確率と進行度

person50代/女性 -

11月末に細胞診にて、陰性class1。
腹部MRI異常なし。「消化器内科」による腹部CT(造影剤使用)異常なし。

年末年始に再度腹痛と下血あり、1月頭に2度目の体がん細胞診にて、偽陽性。

と、でました。

来週、麻酔ありの組織検査をするとのことですが、結果が出るのが2月頭とかなり不安です。(未成年と2人で住んでいるため、入院などのことも考えさらに)

2度目の偽陽性結果でいただいた紙が添付写真の通りなのですが(核異型は乏しい、間質さいぼうを伴う細胞密度が高い内膜線細胞の集塊、分岐や乳頭状突起を有する固まり、有端状のだっかん。拡張腺管集固まりの散見、、、など)。

こちらを読む限りand11月末の陰性クラス1結果などから、

1.体がんの可能性が高いのでしょうか?
2.陽性だった場合、画像上は何も問題なくても進行していることはありえますか?

どうぞよろしくお願いいたします。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師