亀頭包皮炎ゲンタマイシンに該当するQ&A

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陰茎の皮膚炎の広がりについて

person 50代/男性 -

3週間くらい前、亀頭から陰茎にかけて薄皮がぽろぽろと剥がれる症状があったため、こちらで相談し、亀頭包皮炎と思われるということでドルマイシンをお勧めいただき3日ほどで治まりました。 そして今から1週間前くらいより陰茎にじゅくじゅくした炎症(画像左)が出来て、シャワーで沁みるのが続いたため、3日ほど前にこちらで相談し、ゲンタマイシン、ワセリンなどを塗っていました。 その後数日で皮膚炎が複数箇所に広がり(画像右)、画像右の一番上のところは昨日かたくてニキビみたいになって痛かったのが昨日の風呂か今朝のシャワーで潰れた感じです。現在の状態が画像右側の症状です。以前もこうした症状が出た際には自然治癒したり、皮膚科で窒素で焼いてもらったりしたことがあります。 現在、右の画像のように何ヶ所かに炎症が出ている状態ですが、病名としては何になるでしょうか。また、先月からずっと仕事のストレスもあったのですが、当初の亀頭包皮炎も含め、こうしたストレスの影響もありますでしょうか。 対応としては、引き続き清潔に保ち、ゲンタマイシンかワセリン塗布を継続したらよいでしょうか。

2人の医師が回答

亀頭包皮炎 繰り返す再発症・治癒 対策

person 70代以上/男性 - 解決済み

・頭包皮炎が治らない」という事で昨年末に投稿相談させて頂きました85歳男性(仮性包茎)です。 御回答で・アレルギー的な要因 ・接触性皮膚炎の可能性もあり、・「熟練した専門皮膚科医に経過を見てもらうべき」 とアドバイスも頂きました ・詳細な経緯を記事として伝えた後の視診による新規専門医からは新しい情報は得られず、 「アズノール軟膏」を提供され試用しましたが、現在治療に使用している「ゲンタマイシン軟膏」に劣っていたので、 「亀頭包皮炎治療の現状は」「ゲンタマイシン軟膏(G軟膏)」のみの単独塗布を続けています。 ・亀頭への約20日間前後の塗布で炎症は消えましたが、塗布停止後約10日前後で再発症(炎症赤化)しています。 G軟膏の塗布-消炎-再発症-塗布の繰り返しで約一年が経過しています。 1)・この現象をどう解釈し、どう対応すれば良いのかご教示ください。 2)・またG軟膏を長期にわたり使用する事に問題は無いでしょうか。 3)・このような慢性化現象は仮性包茎が原因でしょうか、手術以外には対策は無いのでしょうか。 4)・「慢性化した亀頭包皮炎の患者さん」人数は多いのでしょうか。   以上よろしくご説明下されたくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

真菌性亀頭包皮炎と細菌性亀頭包皮炎について

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月中旬頃に亀頭に軽い痒みを感じ、亀頭の先端部分が白くなり、亀頭のカリに近い部分と包皮の裏側が赤くなっていること、恥垢の量が増えている(仮性包茎です)ことに気づき、12月27日に近所の泌尿器科を受診しました。尿検査では、常在菌と膿が出ており、前立腺の刺激によって精液を採取されました。ちなみに、独身で性交渉は何十年もありません。その日は、セルニルトン錠とアスタットクリームを処方されました。 赤い部分が広がったように思え、1月10日に受診すると「クラミジアではなかった。精液からは膿と大腸菌と何とか球菌(はっきり覚えていません)が出ている」と言われました。この日は、セルニルトン錠、グレースビット錠、ビオフェルミン錠を処方され「アスタットクリームを広く塗るように、そうすればすぐに治る」と言われました。 ほとんど変化なく、1月24日に受診したときには「また、尿から膿が出ている」と言われました。爪から白癬菌が感染している可能性を指摘されましたが、皮膚科では「爪乾癬」という診断を受けているので、感染はあり得ないと伝えました。この日は、問診のみで患部の視診はなく、前回と同じ、3種の錠剤を処方されました。 やはりあまり変化がなく、3月9日に受診したときに思い切って「亀頭包皮炎には真菌性と細菌性があって、それぞれ治療の方法が異なると聞いた」という話をすると、それならばとゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「イワキ」を処方され「アスタットクリームのかわりにこれを塗るように」言われました。この日も問診のみでした。 ゲンタマイシンを塗ってみましたが、なおさら増悪したように感じ、アスタットクリームに戻してみましたが、完治しないので、この3日ほど、またゲンタマイシンを使っています。 結局、私の亀頭包皮炎は真菌性なのか細菌性なのか、どちらの軟膏を塗ればいいのでしょうか?

3人の医師が回答

亀頭包皮炎 半年治らず

person 20代/男性 -

昨年10月半ば頃から亀頭包皮炎に悩まされております。 泌尿器科へは受診を続けており、様々な塗り薬や抗生物質を試しておりますが先に比べて継続的なヒリヒリとした痛みはなくなったものの、うっすらと赤く少し強い負荷がかかると違和感があります。 現在はゲンタマイシンとアズノールを混ぜながらの塗布と、ファロム錠を内服しております。 このような長期的な罹患はこれまで経験がないため、不安から複数回にわたって検査はしましたがいわゆる性器感染症どれも陰性でした。 気になるのは罹患してから徐々に出てきた左手首の痛み(負荷をかけると鈍い痛み)や左足付け根の痛み、また最近は右下半身が服と擦れるとヒリヒリとする症状などが出てきていることです。排尿時や排便時にも軽微な痛みや違和感を感じます。どれもお医者様へ伝えたところ、特に亀頭包皮炎との関連は認められないとのことで… 精神的なものもあるのかとは個人的にも思っております。 亀頭包皮炎がここまで全身に影響することはあるのでしょうか?また、こちらで他の方々の症状も拝見しましたが長期でお悩みの方も多く、一生付き合っていかなければいけない病気となる恐れもあるのでしょうか? アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ステロイドの副作用による亀頭包皮と環状溝の裂傷について

person 40代/男性 - 解決済み

以前、包皮に痒みがあり漫然とリンデロンVGと亜鉛華軟膏のMIXを4ヵ月ぐらい塗ってしまったところ、最初は包皮の一部に裂傷ができ、そのうちに亀頭の環状溝にも裂傷ができました。 おそらくステロイドの副作用による皮膚の菲薄化と自慰行為による摩擦の圧力が加わって悪化したものと思われます。 今現在の症状としては、環状溝に1ミリぐらいの窪みが三ヶ所ぐらいあり、傷口が痛みます。また包皮は皺に沿って何ヵ所も亀裂になっており、皮膚の赤み、痛みと痒みがあります。(包皮の皺を伸ばすとただれているように見えます) 泌尿器科、皮膚科に受診して、いろいろと薬を処方されましたが、治癒しません。 これまで処方された薬はアズノール軟膏とゲンタマイシン軟膏のMIX、アクアチム軟膏と亜鉛華単軟膏のMIX、ゼビアックス油性クリーム、キンダベード軟膏とプロペトのMIX、スタデルム軟膏とゲンタシン軟膏のMIXといろいろと試しましたが、改善が視られません。 このようなステロイドの副作用による皮膚の菲薄化に起因すると思われる亀頭包皮炎は治癒するのでしょうか? もしくは私がステロイドの副作用と思っているだけで、本当は細菌性か真菌性の亀頭包皮炎なのでしょうか? ご回答の程よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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