亀頭包皮炎 繰り返す再発症・治癒 対策

person70代以上/男性 -

・頭包皮炎が治らない」という事で昨年末に投稿相談させて頂きました85歳男性(仮性包茎)です。
御回答で・アレルギー的な要因 ・接触性皮膚炎の可能性もあり、・「熟練した専門皮膚科医に経過を見てもらうべき」
とアドバイスも頂きました
・詳細な経緯を記事として伝えた後の視診による新規専門医からは新しい情報は得られず、
「アズノール軟膏」を提供され試用しましたが、現在治療に使用している「ゲンタマイシン軟膏」に劣っていたので、
「亀頭包皮炎治療の現状は」「ゲンタマイシン軟膏(G軟膏)」のみの単独塗布を続けています。
・亀頭への約20日間前後の塗布で炎症は消えましたが、塗布停止後約10日前後で再発症(炎症赤化)しています。
G軟膏の塗布-消炎-再発症-塗布の繰り返しで約一年が経過しています。
1)・この現象をどう解釈し、どう対応すれば良いのかご教示ください。
2)・またG軟膏を長期にわたり使用する事に問題は無いでしょうか。
3)・このような慢性化現象は仮性包茎が原因でしょうか、手術以外には対策は無いのでしょうか。
4)・「慢性化した亀頭包皮炎の患者さん」人数は多いのでしょうか。
  以上よろしくご説明下されたくお願い申し上げます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師