人工股関節デメリットに該当するQ&A

検索結果:24 件

変形性股関節症で人工関節の手術をすべきか悩んでいます。

person 50代/女性 - 解決済み

56歳女性、保育園調理員で週3日立ち仕事です。 5月から左股関節が痛むようになり、この数ヶ月で夜も眠れない程の痛み、右もも、膝まで疼痛。階段は手すりを両手で持ち手の力で登る状態です。 整形外科でMRI撮影をし、変形性股関節症で、人工股関節手術の適応と診断されました。 予定では6/12入院し6/13手術、2週間の入院で、リハビリに通いながら2ヶ月の自宅安静になるとのこと。「今は耐用年数30年以上で生涯使えるものが出来、今の痛みもなくなる」とメリットのみの説明がありました。 突然の手術に悩んで、他の整形外科を受診。 すると「変形性股関節症だが、初期から進行期になるところだから痛みが強いのだろう。手術は後期で、最終手段だから、まだ痛み止めと、筋肉をつける運動で様子を見る」との診断でした。 どちらの診察時にも関節が狭くなっており 股関節の一部が固くなり、水が溜まる、もしくは壊れて来ていると言われています。 その状態で治療の考え方が異なるのでわからなくなっています。 夫からは足は一生使うものだからリスクのある治療はしないほうが良いと言われていますが、薬が効いていない時はかなり痛いです。 今、手術すべきか、少しでも遅い時期まで延期して(4年後の定年を目指し)、それまでは筋肉をつける運動と痛み止めで過ごすか。手術した場合のデメリットやリスクもわからないので不安です。どちらの選択にすべきかご意見をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ヒュミラでの治療について

person 20代/女性 - 解決済み

26歳女性です。強直性脊椎炎の疑いが濃厚で、ヒュミラの使用を検討しています。 初期のようで(最初に仙腸骨が痛み始めてから11ヶ月)、まだレントゲンに強直などは現れていませんが、毎日仙腸骨や股関節、踵、足首、首、鎖骨、肋骨、腰などが痛みます。指や腕、脛などにも痛みがあります。 痛みの場所が1日の中で移動したり、日によって痛まないところもあります。夜が特に痛みます。 痛みの程度は10段階中6程度で我慢できますが、ときどき8を越えるものもあり、そのときには歩けません。 今後の治療案として、膠原病科の主治医からヒュミラを勧められています。 ・強直性脊椎炎の第一選択薬であるNSAIDsが使用できないのは、他の持病である潰瘍性大腸炎(疑診)があるためでしょうか? ・初期の段階でヒュミラを使うメリット、デメリットはありますか? ・ヒュミラによって癌などの新しい病気になることはありますか? ヒュミラを使うことでもっと怖い状態になってしまったらと恐れています。そうなるくらいなら、痛みを我慢すれば良いのではとも思ってしまいます。でも悪化して骨が強直し、人工関節になるのも怖いです。 贅沢な悩みなのでしょうか。

8人の医師が回答

87歳、早期胃がんの手術

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母のことで相談します。胃の不調からの内視鏡検査で印環細胞がんがわかり、総合病院で再度胃カメラほか一通りの検査を受けました。 担当医からは、早期がん、粘膜の下まではっている癌が5箇所あり、内視鏡では取り除けない。開腹手術 2/3切除で根治できる可能性が高い。手術時間は4、5時間。心臓は年齢以上に元気なので手術を勧めたい。ただし、高年齢であることからリスクもあり、足が弱っている様子から術後今までと同じ自宅での生活はできない可能性が高いので、よく考えて決断してください、との話でした。 現在母は何とか一人で生活できていますが、脊柱側湾症で上体がS字に曲がっており、2019年に大腿骨骨折の手術と人工股関節置換え術も受け、屋外では4点杖とシルバーカーでの歩行です。肩が上がらない、皮膚が痒くなるアレルギーなどもあります。 手術した時のメリット・デメリットなどを三日間考え、本人は脚力の低下を一番懸念し7割方手術しない気持ちを持ちながらも最終決断がつかずにおります。周囲は母の気持ちを尊重するつもりです。 様々なケースがあることは承知していますが、一般的な印環細胞癌の進行具合と、脚が弱っている人が手術をした時の術後の回復度。また年齢から起こりうることなどを目安として教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

変形性股関節症・臼蓋形成不全

person 30代/女性 -

35歳です。 幼い頃から長距離歩くと痛みがあったのですが、その時だけの痛みだったので特に受診しませんでした。 年を重ねるごとに運動量が減り四年前から痛みが日常化し、三年前に第一子出産、おんぶに抱っこの毎日で24時間痛くないときが無いほどになり我慢できず受診しました。変形性股関節症・臼蓋形成不全と診断され、年齢の加減か、まだ骨董が丈夫だからか分かりませんが骨盤の骨きり手術を勧められました。その医師はすぐの手術を勧められたのですが、たとえ何年経っても強い薬を飲んだ体で妊娠することに抵抗があったので、先にもう一人産んでしまおうと思い、去年10月に第二子出産。やはり痛みは酷くなり今では洋式トイレに座るのもラクではありません。MIS(極小侵襲手術)だと入院期間も短く回復が早いと聞きますがどこで受けられるのでしょうか。また医師が人工関節手術か骨きり手術かを勧められる違い、この各手術のメリットデメリット、いろんなことを教えていただきたいと思います。またセカンドオピニオンを希望する場合、先に受診した病院のレントゲン持ち込みは可能ですか? どなたか先生、お返事お願いいたします。 人工関節手術には年齢が若すぎると言われますが、この痛みに耐え、格好悪く足を引きずり、出来ない事も多く、子供とも思うように遊んでやれず、暗い生活を送ることがとても辛いです。もっとハツラツと若々しく生きたいです。

2人の医師が回答

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