側湾症放置に該当するQ&A

検索結果:44 件

思春期に発症した脊椎側湾症について

person 20代/女性 -

13歳ごろに脊椎側湾症の診断を受け3年ほどで治療を終えました。現在20代半ばで腰痛持ちですが、診断が下りた当時に受けた説明の内容が記憶になく今後も生活に支障がでる可能性があるのか不安です。 内科のレントゲンで側湾が見つかり、大学病院の専門外来で定期的に検査を受け、同時進行で体幹を鍛える?リハビリにも実施。コルセットは使用せず左足のみ補高靴(通学用スニーカー)を使用。検査の際もその靴を履いて撮影をしました。 骨の成長が止まった時点で治療は終了し以後専門外来の受診はしていません。ですが先日変形性腰椎症になり、個人病院で撮影したレントゲンの背骨がはっきりとしたS字になっていることに驚いたのと、後日自分の体を見下ろした時に肋骨は右回り、腰骨が左回りに捻れていることに気がつき大丈夫なんだろうか……と今更ですが不安になりました。 診断が下りた当時どのような説明を受けたのか(カーブの度数など)記憶がなく、20代半ばということもあり今後の生活に支障がでるものなのか気になっています。 今後のリスクや状況を知るために専門医への受診は必要なのか、もしくは放置してもいいものなのか、回答いただけるとありがたいです。

10人の医師が回答

脳性麻痺、腰椎ヘルニア手術を勧められています。

person 30代/男性 -

36才男性です。脳性麻痺で左片麻痺があります。3年程前から第一腰椎から第二腰椎でヘルニアになって経過しています。側弯症もあります。左手足の筋力低下は徐々に進んでいます。右足の脱力、しびれも時々あります。手術でヘルニアを治療し、側弯症がある為ボルト固定をすると言われました。現在、老健で言語聴覚士として勤務している為、術後可動域制限やボルト固定の痛みなどで今よりADLが低下すると、復職できない不安があります。今後のローンもあり、入院や復職できずに収入減となれば生活も維持できません。脳性麻痺の二次障害で徐々に筋力低下が起こるのは仕方ないと思っています。ボルト固定することのメリットよりデメリットの方が大きく感じてしまいます。ボルト固定でヘルニアは良くなっても、QOLは下がる気がしています。このようなことを理由に手術を断るのはおかしいでしょうか。 主治医によれば筋力低下が進んでいる以上放置できないと言うことでした。 腰椎ボルト固定をした状態でもフルタイムでリハビリや口腔ケアなど腰に負担がかかる肉体労働をすることは可能でしょうか。

6人の医師が回答

側湾症の治療について

person 10代/女性 -

いつもこちらではお世話になっております。 今回は娘の側湾症についてご相談させて頂きたく思います。 現在13歳(中学1年生)、今年2月にiga血管炎になった際に撮った腹部レントゲンで小児科に医師に側湾症を指摘され同病院内の整形外科へ受診しここでは診れないからと近隣の大きな病院に脊椎専門のいい先生がいるとの事で紹介状を頂き4月に受診しました。 これまで学校からの指摘はなし、母親である私もしっかりチェックしておらず、かなり進行しており紹介先でレントゲン、 MRIを撮り現在湾曲は46度、もう装具での治療は意味がないから進められないと言われました。 2週間後の診察までに話し合って下さいと言われ娘と話しましたがどうしても手術への恐怖心が強く曖昧なまま診察を受け、先生も命に関わる事ならすぐに手術をさせるけど、もう少し考えてどうするか決まったらまた診察予約をと言われ現在に至ります。 再診察の際には娘はこのまま放置すれば70度くらいまでは曲がると言われました。 娘に色々話しても、やはり今は手術が怖いし、中学生になり小学校の頃から習っていたテニスを続けるため部活も入ったので頑張りたい。。とそれしか言いません。 スマホを所持してるので自分で色々と検索もして見ていて余計に手術への恐怖心もあるのだと思いますが、どうしたら良いのかわからず悩んでおります。 手術が怖いのは大人でもそうなので気持ちはわかりますが、このまま放置してもいけないしと。 なにかアドバイス頂けましたらと思います。 ちなみに娘は小学5年生の10月に初潮を迎えており、現在は151cm、43kg程です。

4人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の症状が改善しません

person 50代/女性 -

私の母(55歳)のことについて質問です。 2015年4月5日に軽く、尻もちをつき、その後、腰と足の大腿部付近に痛みと痺れの症状が現れました。 近所の開業の整形外科に受診し、腰にトリガーポイント注射を複数回行いましたが改善せず、中小規模病院の整形外科に紹介状を出され、現在、通院しております。 その病院では、MRI検査を行いました。 その結果から、腰部脊柱管狭窄症と側弯症と診断されました。 治療としましては、血圧測定後に仙骨部硬膜外ブロック、デキサート注射液、カルボカインアンプル注、ロピオン静注を週1日行っております。 これら治療を5回行いましたが、あまり症状は改善せず、硬膜外ブロックを行うと腰は調子が良くなるが、足は痺れると言っています。 担当の先生は、診察中に母の顔を一度も見ず、パソコンばかり見ており、態度も横柄で不快です。 素人な考えで申し訳ありませんが、たかが腰痛だと放置していたら実は膵臓ガンだったという話しを聞いたことがあります。 上記の理由から、整形外科では評判である、大規模病院の予約を取りましたので、来週から通院します。 私が懸念している、膵臓ガンなどの可能性はありますか? また、腰部脊柱管狭窄症と側弯症という診断は合っているのでしょうか? 来週の通院まで心配なので、質問させて頂いた次第です。 ご回答お願い致します。

2人の医師が回答

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