前立腺癌と飲酒に該当するQ&A

検索結果:64 件

前立腺肥大?急性尿閉の今後について

person 50代/男性 - 解決済み

50代半ば男性。 昨日、多量飲酒し夜から尿がほとんど出ない状態になりました。これまでも頻尿や尿が出にくい自覚はありました。 眠れずに朝を迎え、やはりほとんど尿が出ず、膀胱はパンパンで朝イチで泌尿器科を受診しました。 導尿で出してもらった尿は900ミリリットル。尿検査、血液検査、超音波検査(ここで前立腺肥大を指摘)をし、カテーテルを入れて1週間様子を見て造影剤のCT検査を行うことになりました。 1.1週間カテーテルを入れて様子見というのは一般的ですか?(1週間も!?という印象なので) 2.更に造影剤を使ってのCT検査というのは前立腺癌を疑いも濃いということでしょうか? (前立腺肥大なら超音波のみで診断がつくのでは、と思ってしまったので…) 3.薬はレボフロキサシンのみでした。これは現在どのような状態だと思われますか?(細菌感染に対する薬らしいので、膀胱炎の疑いもあるのかと…) 4.ここからの治療の流れ(想定でいいので…) その時担当医に確認しろよ、って話なのですが、テンパっていて何も疑問に思えませんでした。 回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

残尿感や頻尿、夜間尿が続いています

person 30代/男性 -

30代後半の男性です。 1年前に人間ドックを受け、腹部エコーの際には、前立腺が左右非対称と言われ、結果は前立腺の軽度腫大、嚢胞があり、日常生活には問題なしとの診断でした。この1年経過を見てきましたが、寒い時期は季節を通じて、排尿後尿滴下の症状が多く見られました。 暖かくなってからは、尿滴下は少なくなりましたが、春以降、頻尿、残尿感の症状がかなりあります。 頻尿については、日によって1日4、5回の時もありますが、そう思っていたら1日10回程度排尿する日が続くなど安定せず、日中は一度トイレに行ってしまうと、しばらくはトイレが近い状態が続いてしまいます(飲酒後のトイレの近さに近い感覚です)。1回あたりの尿量は特に少なくはありません。これまでは夜間にトイレに起きることはほぼなかったのですが、最近は週に数回、トイレのために起きてしまいます(1晩1回のみです)。 残尿感については、排尿後尿滴下までには至っていませんが、トイレに行った後、陰茎先にまだ尿が溜まっている感覚があり、時々漏れそうになるのを堪える感覚があります。排尿時に痛みが出ることはそこまでありません。 2年ほど前には、前立腺触診もしてもらって慢性前立腺炎と言われるなど、もともと前立腺には不安があります。後日、今年度のドックを受けますが、前立腺癌や前立腺肥大の可能性もあるのでしょうか。 また症状を気にしたりストレスがかかると、症状が酷くなることがあるので、精神的なものや、その他考えられる要因はあるでしょうか。

3人の医師が回答

前立腺癌放射線治療中断後の選択について

person 50代/男性 -

以前(昨年)に以下にて質問させて頂きました。 52歳前立腺がんの診断を受け(A総合病院にて 12本中1本検出 中リスク 転移無し)7月から毎日朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎(劇症肝炎)で肝移植手前まで行きましたが回復でき、再度の前立腺癌治療を開始にあたり摘出しかないと言われ(C病院 前立腺癌手術の経験値が高い・紹介状)診断を受けたところ手術するに当り8回分放射線治療を実施しているため部位が癒着等をしている可能性がありうまく摘出・接合が出来ないリスクがあると言われました。そのため再度放射線治療(B病院)を選択したのですが約半年放射線中断しているため治癒率がかなり低い、完治を目指すのならリスクをとって摘出の方が良いのでは?と言われています。今後の再発リスクを考えると私の場合は前述の薬は副作用を起こす可能性があり他の薬を試すか睾丸摘出、抗がん剤治療の選択となりますのでリスクをどのように考えたら良いのか悩んでおります。 1.治癒率は低いが残り回数分12回の放射線治療を実施 2.癒着等治癒後遺症の不明なリスクはあるが摘出 長文で申し訳ございません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

遺伝子検査と癌リスク(腎癌・肺癌)、また定期検査について。

person 30代/男性 -

39歳、男性です。genelifeという遺伝子検査をしたところ、腎癌と肺癌において高リスクと判定されました。どちらも上位10%以内に入っており、非常に心配しております。詳細は添付画像の通りです。 どれぐらいのエビデンスがあるかわかりませんので、お医者様から見て、 (1)実際のリスクがどの程度と考えられるか (2)定期検査の必要性や方法 をできれば腎癌・肺癌それぞれについてご教授ください。ご専門等あるかと思いますので、どちらか一方だけでも大丈夫です。 ちなみに、母、祖母(母の母)がスキルス胃癌で早逝しており、胃癌のリスクについては意識していますので、毎年胃カメラの検査は受けています。 その他、家系に膵臓癌、前立腺癌等はいますが、腎癌・肺癌は把握している限りではいません。 喫煙歴…20歳~30歳ぐらいまで。現在は禁煙。 飲酒歴…20歳~35歳ぐらいまで。現在は禁酒。 定期検診の血液検査で、ここ数年クレアチニン濃度が高いと指摘されています。筋トレ(かなりハードでビルダー並み)を始めた時期と一致しているので、それが原因かと思っていますが、上記の腎癌との関連が心配です。また、毎日たんぱく質を大量に摂るので、これも腎癌のリスクを高めてしまうなら、今の生活を見直そうと思います。 以上です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)