前立腺癌ビカルタミドに該当するQ&A

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陰茎ガンの可能性について

person 70代以上/男性 -

陰茎ガンについて質問します 私は86才の男性です、数日前の排尿時に陰茎をつかんだ指先に、やや硬めのしこりみたいなものがあることを感じていました、その後入浴時に気になり再度陰茎部をさわって確認してみたら、亀頭部の付け根の付近におおよそ環状状態に硬くなっている部分があるような感じがしました、このようなことは今までなかったことで、自分なりに感じたことは、これはひょっとしたらがん細胞のシコリではないだろうかと思った次第です  そこでアスクドクターの先生方にお聞きしたいことは次の通りです。 1このような場合、ガンか否かの検査を受ける病院としては、かかり付けの泌 尿器科の個人病院か、近くの総合病院の泌尿器科か、少々遠いがガン専門病院の内どちらに検診に行った方がよいでしょうか 2 上記のような症状でもガンではない場合はあるのでしょうか、あるとすれ ば、どのような場合でしょうか 3 もしガンだった場合はどのような治療方法があるのでしょうか 4 私の前立腺がんからの転移と言うこともあるのでしょうか ちなみに、私が過去にガンになり治療を受けた状況は次の通りです。 令和2年2月に前立腺肥大になり手術を受けた際、ついでに前立腺がんの検査もやってもらった結果、前立腺がんが見つかりました。その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のような状態でその後も治療を受けることになり、先ず6月下旬からホルモン治療が開始され、ゴナックス皮下注用120mgを腹部2ヶ所に注射し、さらに1か月分の飲み薬(ビカルタミド錠)をもらいました。 その後も1ケ月に1回ゴナックス皮下注射80mg、毎日の飲み薬(ビカルタミド錠)、3ヶ月に1回の血液検査でPSA測定がおこなわれ令和3年3月以降現在までの測定値はすべて0,009未満であり、更に毎年1回MRI検査が行われてきたのですが、他部位への転移等も見られないとのことでした。そのほか私は6年程前に心筋梗塞を経験したため、それ以降現在まで毎日バイアスピリンを服用しております(以上参考資料です)

1人の医師が回答

前立腺がんのホルモン療法の副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年秋に前立腺がんの診断を受けました。 PSA 4.8 グリソンスコア 3+4=7  ステージ3 N0、M0で骨や他臓器への転移はありませんでした。 ホルモン療法でがんを小さくしてから放射線治療を受ける予定です。 がんの治療が最優先ですが、ホルモン療法による肝機能の数値はどの位まで許容できるのでしょうか? 治療と検査数値は次の通りです。           PSA GOT(AST) GPT(ALT) 6月17日の健康診断  4.8  17    16 11月2日ビカルタミド80mgを4週間服用 11月29日 検査   3.26  31    37  同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射 12月27日 検査   2.12  30    22 2月28日 検査    0.38  37    54 同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射  教えていただきたいこと 1、この後、5月下旬に検査・診察を受けてニュープリンの注射を受けると思いますが、今ぐらいの値であれば、続けて問題ないでしょうか? 肝機能の障害や肝臓がんも心配ですので、ホルモン療法の副作用である肝臓の数値悪化はどのくらいが危険でしょうか? 2、そして、7月上旬と8月上旬に放射線治療を受ける予定です。(高線量組織内照射) この治療によって前立腺がんが死滅することを期待していますが、この後、ホルモン治療を続けることは、がんの絶滅に有効であるのでしょうか?それとも、肝臓への副作用が大きいのであれば、ホルモン治療は見合わせたほうがいいのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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