副腎不全コートリルに該当するQ&A

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糖尿病と副腎機能低下によるホルモン補充

person 40代/男性 -

今年の4月から副腎機能低下がわかりましてコートリルを1日、二回、20を服用していましたが体が怠すぎて動けなくなったり気持ち悪くなったり息苦しくなったり仕事とごろか日常の事さえ出来ないので医師に訴えてデカドロンを0.2粉砕で1日朝のみ服用しコートリルを1日三回、30にしてもって日常や仕事もなんとか薬を服用してですがこなせるようになってきました。先日の診察で医師はコートリルにデカドロンを服用していては副腎機能の向上はいつまで経っても、のぞめないし、もうコートリルは出来るだけ飲まないようにしていった方がよいと言われました。私はまたあの辛い状態に戻るのではないか?仕事とごろか日常もと…不安がありましたが今日から4日前の診察時にコートリルは中止でデカドロンを0.25を朝だけ服用していく事になりました。ここで本題なんですがコートリルを止めて3日目の昨日の昼から副腎不全症のような症状が出てきました。症状的にはさっきまでなんともなかったのに貧血のような症状や低血糖の症状と言えばわかるでしょうか?また横にならないと辛くて仕方なく、また横なっても吐き気や息苦しさが襲ってきます。医師はデカドロンとコートリルではステロイドの取りすぎでの副作用を心配していて更に副腎機能の向上が見込めないと言っていましたが、今まで体調が良かったのにコートリルを止めたからの体調急変なんじゃないか?と思ったりしています。私は糖尿病もありますが副腎機能低下によるホルモン補充が大事との選択を医師からもされております。今の症状の改善をしたいです。ご回答お願いします。

1人の医師が回答

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

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