十二指腸癌珍しいに該当するQ&A

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DIC

person 50代/男性 -

胆官癌による閉塞性黄疸のため入院した父についてです。膵頭十二指腸切除術をする予定といわれました。しかし、像影剤で処置をするまえに、嘔吐が何回か食欲不信、腹痛を訴えて、十二指腸から穴があき、緊急手術が行われました。原因はストレスといわれました。ありえるのでしょうか?2日間腹痛を訴えていました。対応が遅くないでしょうか?腹膜炎から他臓器不全になり、DICの状態で今透析と血小板の輸血をしています。術後2日目、父が錯乱状態になりました、疑問をもち、調べました。肝性脳症やICU妄症ではないか心配になり、医師にも伝えたのですが、否定されました。元々の原因でなく、生命の危険な状態になるなんて、思ってもいなかったし、悪くなっていき、苦しがっている、父が可哀想で仕方ありません。今日は、呼吸をしているのも苦しそうで、話すこともなく目はうつろでした。私達家族はなにも出来ないのでしょうか。もっと良い方法があったのでは…と疑問と虚しさでいっぱいです。こういった例はめずらしくないのですか?それともあり得ないでしょうか?あとは父の生命力にかけるだけなのですか?教えてください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

胃カメラで生検になりました。胃底腺癌の疑い

person 30代/女性 -

34歳女性ですが、2週間ほど前から咳喘息と副鼻腔炎で後鼻漏、咳き込みからの嘔吐があり治療中です。(薬剤:フルティフォーム、アンブロキソール) 3日程前から咳き込まなくとも唾液が上がってきて度々嘔吐するようになり、喉と胸の違和感もあり本日胃カメラをしました。 ピロリ菌は2023年12月に別の病院で陰性だった為血液検査はしませんでした。 胃カメラの結果は、 食道:GERO LA-M 胃:RAC(+)萎縮なし 体中部前壁に胃底腺ポリープ散在 体上部前壁にやや発赤し表面に樹枝状の血管を呈するポリープあり、胃底腺型腫瘍鑑別のため生検 十二指腸:下行脚まで観察。異常なし。 とありました。 生検に出すと言うことは胃底腺型癌の疑いがあるということでしょうか?と先生にお伺いしたところ、気になる見た目だから生検する。進行の早いガンではないから大丈夫と言われ、すごく不安になりました。 まだ子供も小さいのに、こんなことになってしまって悲しいです。 画像から見て、やはり癌の可能性が高いのでしょうか? 自分で調べると胃底腺型癌は珍しく、ピロリ菌陰性でなる新しいタイプの癌ということしか出なくて、結果が出るまで少しでも情報を知りたく質問させていただきました。

3人の医師が回答

すい臓がんの予後について

person 20代/男性 -

母がすい臓がんの診断を受けました。 1ヶ月ほどまえかた不調を訴え、病院嫌いの母がようやく受診したとき(昨日)には、余命数日から1ヶ月だとのことでした。十二指腸に潰瘍にまで(?)が張り出し、肝臓など周囲への転移もひどく、ステージ?で手がつけられないとのことです。下血があったため受診し、そのままは入院しています。出血があるため止血剤の、および絶食により栄養剤の点滴を行っています。 質問1 --------------------------------------------------------------------------- いろいろを調べてはみたのですが、いくら自覚症状がなく発見が遅れ、転移が広がっている末期とはいえ、余命数日ということは珍しくないことなのでしょうか? --------------------------------------------------------------------------------- 担当の先生は「いつ腫瘍から大量出血するかわからない。出血した場合止血する術がない」とのことです。 輸血・手術などの積極的治療、延命措置は希望していません。 質問2 --------------------------------------------------------------------------- 今後出血が止まったとしても、消化器官が狭窄して食事は難しいと言われています。母はひどい倦怠感や体重減少、不安からか、調子が悪そうにはしているものの、会話も普通にできます。また本人には十二指腸潰瘍と肝臓の障害だと言ってありますので、空腹感がたいへん辛そうで見ていられません。今後はモルヒネによる緩和ケアを進める予定ですが、空腹感についてはどうにか和らげることはできるのでしょうか? --------------------------------------------------------------------------------- 今は激しい痛み等はないようで、とにかく空腹感が辛そうで…。 セカンド

1人の医師が回答

胆管癌の浸潤について

person 70代以上/女性 -

昨年3月に胆管癌(遠位部)と診断されました。 手術の選択肢もありましたが、高齢のため術後の回復が難しく寝たきりになる可能性があると医師に言われました。 最終的に手術をせず、ERCPのみで経過を見ることになりました。 その後は順調で、特に症状もなく、食欲も我々と同等に食べられていました。 今年の梅雨時期になり、発熱や肝酵素値の上昇、CRP高値でステントの入れ替えを行う事になりました。 無事に処置は済み、がんの大きさの変化や周囲への浸潤も見られなかったと言われほっとしました。 その後、症状も落ち着いていたのですが、たまに発熱や、食欲不振、嘔吐などがみられました。 その都度、輸液と抗生物質投与によって落ち着きました。 ところが、先週より嘔吐が頻繁になり、食べると戻すようになりました。 水すらも飲むと吐くようになり、緊急的にERCP等の処置をした病院ではなく、近医にて検査入院しました。 結果十二指腸への腫瘍の浸潤がみられ、イレウスを起こしていたようです。 医師からは、週単位の余命、長くて1~2か月と宣告されました。 7月の時点では、癌の大きさに変化なく、浸潤も見られないと言われていただけに、家族としてはまさに晴天の霹靂です。 これだけの短期間に、一年以上変化がないと言われていた腫瘍が、急速に浸潤することは珍しくはないのでしょうか? アドバイスを頂けると幸いです。

6人の医師が回答

十二指腸の腫瘍、検査について

person 60代/男性 -

私の66歳の父の相談です。 食後に胃が痛むのを気にして2年振りに内視鏡検査を受けました。ポリープのようなものがあり、細胞検査の結果は何も教えてもらえず、再検査と言われCT検査も受けました。その時点で父は癌を疑いかなりショックを受けました。その後、やっと告げられた結果は細胞検査や血液検査で悪い数値は出ていないものの、十二指腸に何か2センチ程の膨らみがあるとのことでした。癌ならかなり珍しいそうです。再度違う角度から内視鏡で診たり細胞検査に出したりはしましたが、やっぱり何か分からず今は細胞検査の結果待ちです。CTの時点で単独の膨らみと判断されたのに、今度は他の臓器からかもしれないなどまた変わり、次回はMRIだそうです。検査結果も2週間後であったり、次回の検査も今月末だったりします。 ここまでも1ヶ月程経過していて、神経質な父は不安と苛立ちでかなりの精神的苦痛を受けています。そのため母も大変だと思います。 検査にこんなに時間はかかるものでしょうか?こんなに分からないことはよくあるものですか?癌の可能性もあるからでしょうか? 私が心配なのは両親の神経的苦痛と、こんなに時間をあけて大丈夫なのか?です。もし癌なら早くに治療も開始しなくて大丈夫なのか?です。次の検査を終えると2ヶ月は経過してしまいます。 病院や先生を変えてみるのも良いのか?とも思いますが、また更に時間がかかったり検査で体に負担がかかると思うと考えてしまいます。 ちなみに定期的に健康診断は受けていて問題なしでした。4年前に脳梗塞や大腸ポリープを患いましたが、手術も受けて後遺症も少なく元気に回復しています。2年前にピロリ菌の治療も終えています。

1人の医師が回答

膵頭十二指腸切除手術後

person 50代/女性 -

母親が去年の9月末に膵臓がん(膵頭部)と診断され、遠隔転移やリンパにも転移なく手術前、抗がん剤治療を経て 今年入ってすぐ1月5日に膵頭十二指腸切除術を受けました。術後3日間ぐらい喋るのもきついぐらい痛みがありました。←まずこの痛みは普通なのですか? 術後膵液瘻は200ml以上ありました。そして今で術後1ヶ月以上たちますがまだ100mlちょっとあります。 これは正常ですか?ネットで調べても個人差はあるが長くても1ヶ月ぐらいと書いてあります。医者に言うと個人差がありますのでしか言われません。そんなものなんですかね? そしてドレーンってゆう管も抜去を試みるも抜けないとの事です。何回か試みるも痛くて抜けず、腹痛と熱がでてるみたいです。すでに術後1ヶ月たってます。 1ヶ月以上入院するのも珍しいパターンでなにもなければ2〜3週間で退院とネットに書いてあるので1ヶ月以上ということはなにか問題があるとゆう事ですか? そしてドレーン管を2本抜かずに退院する方向で話が進んでおりそのまま退院しても大丈夫なのか?ドレーン管ってそんな何ヶ月も抜けないものなんですか? 正直不安だらけです。教えてください。

2人の医師が回答

子宮平滑筋肉腫転移の治療

person 30代/女性 -

1年前、子宮平滑筋肉腫の再発疑いで検査をした時に、膵臓に嚢胞があるのではないかと言われていましたが、緊急性はないとの事で、再発部のみの摘出手術をしました。その半年後の造影剤CT検査で、膵頭部に病変ごあるとのことで、MRIや、生検を行いその結果、子宮平滑筋肉腫の転移と診断されました。現在通院中の病院では、取りに行ける所であれば手術と言われましたが、セカンドオピニオンを受診した病院では、手術が大きく難しいこと、術後の合併症等を考えると、抗がん剤で様子を見てみると言われました。手術は「膵頭十二指腸切除術」で、難しい手術と言われています。今現在、症状等は全くなく、普通に元気に過ごせています。 そこでですが、 1、今のところ単発転移らしいので、元気であれば、手術をしたほうがいいのでしょうか。PET-CTは1年前に撮ったきりまだしてません。 2、遠隔転移になるので、抗がん剤で様子を見てみるという選択肢もありなのでしょうか。 有効な抗がん剤がないと聞くので最初に子宮平滑筋肉腫と診断されてから1度も抗がん剤をしたことがありません。 希少がんであること、また子宮から膵臓への転移が珍しいこと等、不安が大きくなることばかりで、少しでも多く情報がほしいので相談させてもらいました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

先天性総胆管拡張症と膵胆管合流異常症について

person 30代/女性 -

人間ドックで総胆管拡張を指摘され、社会保険病院に通っています。 外来で血液検査、CT、MRI(ボースデルあり)、腹部エコーの検査の結果、総胆管拡張症と言われました。 更に詳しく検査するために、同社会保険病院に先週月曜より入院、翌日ERCPで検査しました。 30分程と同意書には書いてあったのですが、実際には3時間程かかりました。(あとで理由を聞いたら、体の細い人は十二指腸までカメラを入れるのに時間がかかり、更に胆管にカテーテルを入れるのにも時間がかかったそうです) 検査が終わり、検査台の上で意識が戻りましたが、その直後から激しい腹痛に襲われました。このままCTを撮るとのことで、結果としては検査の合併症の膵炎を起こしているとのことでした。 それから飲まず食わずが続き、両腕に点滴をしていましたが(採血や血圧測定は足首で)、膵炎を抑える点滴が、血管の炎症を起こし、腕が腫れ、腕の血管も細く、もう点滴の針を刺せなくなったので、同週金曜に首から中心整脈カテーテルの処置を行いました。 同週土曜夕方からお水だけ少量飲んでも良いと指示があり、今週月曜からやっと重湯を食しています。が、重湯を口にするようになってから未だに下痢が続いています。 ERCPの検査結果は、先日主治医から説明を受け、先天性総胆管拡張症と膵胆管合流異常症と教えてもらいました。 珍しい病気で、放置すると癌になるリスクが高くなるだけでなく、ここにできる癌は発見が難しいし、転移するのも早いからと手術をすすめられました。 胆嚢と胆管を切除し、膵管等は小腸等に繋ぐことになると思うが、詳しい手術の内容等は、外科に係るよう言われました。 総胆管拡張や合流異常など、初めて聞くことばかりでとても不安です。 どうして拡張しているのか、なぜ合流異常があるのか等、この病気について、詳しく知りたいです。

1人の医師が回答

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