DIC
person50代/男性 -
胆官癌による閉塞性黄疸のため入院した父についてです。膵頭十二指腸切除術をする予定といわれました。しかし、像影剤で処置をするまえに、嘔吐が何回か食欲不信、腹痛を訴えて、十二指腸から穴があき、緊急手術が行われました。原因はストレスといわれました。ありえるのでしょうか?2日間腹痛を訴えていました。対応が遅くないでしょうか?腹膜炎から他臓器不全になり、DICの状態で今透析と血小板の輸血をしています。術後2日目、父が錯乱状態になりました、疑問をもち、調べました。肝性脳症やICU妄症ではないか心配になり、医師にも伝えたのですが、否定されました。元々の原因でなく、生命の危険な状態になるなんて、思ってもいなかったし、悪くなっていき、苦しがっている、父が可哀想で仕方ありません。今日は、呼吸をしているのも苦しそうで、話すこともなく目はうつろでした。私達家族はなにも出来ないのでしょうか。もっと良い方法があったのでは…と疑問と虚しさでいっぱいです。こういった例はめずらしくないのですか?それともあり得ないでしょうか?あとは父の生命力にかけるだけなのですか?教えてください。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。