咳するとしゃっくりに該当するQ&A

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食道がんの症状でしょうか?

person 30代/女性 -

昨年10月頃から突然少しずつ痩せて 半年も経たないうちに54キロから42キロまで落ちました。 全身に多彩な症状があり沢山の検査を受けてきました。 体重減少から真っ先に疑われるのはガンで 腫瘍マーカーや胃カメラは最後今年2月に受けて(1.2年に一度自主的に受けている)そのとき異常なしと言われたがカルテに食道裂孔ヘルニアと書いてあるのを見ました。 発作的に左胸の痛み、背中、肩、首の痛み 時々喉や舌の片側が痺れる 胸焼け、吐き気、夜中や寝起きの咳、喉のイガイガ、飲み込みにくい、喉の異物感 食後にしゃっくりとゲップが合わさったようなウッとお腹に力が入る症状、逆流してくる という症状があり 胸痛に関してはエピソードから冠攣縮性狭心症疑いがありニトロは常に持ち歩いています。 検査では全身ctも3回ほど受けていて(単純) 乳がん、子宮頸がん、脳腫瘍、胃カメラ、肺がんの検査は受けています。 コロナ、コロナワクチン後遺症で疲労感や筋力低下もあり筋力はもう殆どないので 横になってる時間が長く 座る時もずっと座る力がないのでもたれて背中で座っている状態です。 食後直ぐに横にならないようにする、座って寝る等しておりますが改善は見られず 一時期ずっとアコファイドと逆流性食道炎の治療薬を飲んでいたこともありますが どの薬も長期的に飲むのは推薦されず、良くなっても薬をやめて暫くしたらまた悪くなるを繰り返しております。飲み込みづらさもありこれまで胸痛や不整脈で循環器をかかることが多くあまり胃腸の症状に目を向けていなかったのですが症状を調べていると胃がん、食道がんの症状にピッタリ当てはまっていてこちらも不安になってきました。 嘔吐反射が強く昨年、今年の胃カメラは鼻から胃カメラしましたが毎度死にかけ 出来れば胃カメラは1年に1回がいいなという気持ちがあります。 30代でも食道がんや胃がんはよくなりますか? 体重は42キロまで減りましたがここ最近44.45キロをなんとかキープしています。量を結構食べないと直ぐに体重が落ちてしまいます。 昨年10月前まではダイエットをしても全然痩せずに太っていく一方でした。出産前は痩せ型で160の40キロでしたが令和4年に出産し、その後太り54キロまで増え昨年10月より突然体重減少が始まり心臓発作のような症状等が始まって今に至ります。 食道がんは耳鼻科のスコープや全身ctではなく胃カメラをしないと分からないでしょうか。

5人の医師が回答

逆流性食道炎の呑酸の症状について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

逆流性食道炎の症状について。 長文です。宜しくお願い致します。 例えば、食後直ぐにベッドなどに横になった場合に、食道を介して喉に呑酸が上がってくることは有名な話だと思います。私の場合には、少し食べてベッドに横になった瞬間にとろーっと喉元まで液体が流れてきて、そのせいで60分近く喉がヒリヒリ焼けるように痛くて仕方なかった記憶があります。ちなみに、年に1回あるかないかの頻度です。私はこれを逆流性食道炎でいう症状の呑酸だと考えていました。 ここから本題ですが…椅子に座っている時や歩行中など、物理的に胃から食道を重力に逆らい駆け上がれない状況(立位や座位)の際、特にげっぷや吃逆などもない状況と呑酸が食後に食べ過ぎで急に口元まで上がってくる突発的な状況なども一切ない中、自然に…まるで不顕性誤嚥(これは例えです)のように自覚なしに呑酸が喉元まで少しずつ常に湧き出すように喉まで上ってくることはあるのでしょうか?ちなみに喉がヒリヒリ痛くなる液体ではありません。ただし、常に喉に液体感があるのです。「常」といっても、朝起きた際には調子がよいことが多く、食事をした後に起こることが多いです。少し前までは眠る前によく喉に水が湧く症状がありました。 日常で常に喉にじわじわ液体が湧いてきて、喉がイガイガしたり、呼吸がしんどいな…と感じるほどに胸の上の方がしんどくなる症状があります。咳払いをしてもどんどん液体が喉に湧いてきます。首元~胸元乳頭ラインの間が喘息のような症状で、しんどくなります。咳も狭窄したような高い咳で苦しい。気になる事として、このじわじわ湧く水っぽさは喉を焼くようなヒリヒリ感は全くしません。 色々と書いてしまいましたが…一番知りたいことは、ヒリヒリしない液体物が喉に常に湧いてくるが、これは呑酸で正しいのか?という点です。喉も数時間ひりひりしないので胃酸なのか正直分かりません。 症状が出始めた頃は、絶対に後鼻漏だと何度も耳鼻科に通ったり、気管支から湧き出てきていると呼吸器を尋ねました。でも、後鼻漏はない…とすべて否定されました。残るは逆流性食道炎だが…胃カメラをしても軽めの逆流性でしたし、食事後は3時間横にならないなどを徹底していましたし、そもそも座位や立位状態では、突発的な食べ過ぎやげっぷなどがない限り、胃酸が喉元まで上がってくるはずないと考えていました。 ですが、呑酸とは、実は私のようにヒリヒリしない液体物が徐々に常に喉元まで上がってくるパターンもあるかもしれない、常に後鼻漏のように水が喉に湧いている症状で慢性的に困っているが、これは立位・座位でも関係なく起こるかもしれないと思い、質問をさせて頂きました。ちなみに一日にかなりの水を飲みます。関係ないかもしれませんが、個人的にまるで水を飲みすぎている為に胃酸が薄まり、胃もパンパンになり、喉元まで徐々に、まるで毛細管現象のごとく、重力に逆らいあがってきている可能性もあるのかな?なんて考えたりもするので記載しときます。念のために書きますが、突発的にげっぷの拍子に胃酸が喉まで上がってくるのではなく、日常で常に水が湧く症状で困っています。この前者が呑酸だと信じて疑わなかったのですが、後者の日常で常に水が湧く症状…後鼻漏に近い症状なのですが。これも呑酸なのでしょうか?鼻息や口から息をフッとだすと、喉に液体が引っかかっている感じで、これを咳払いで毎回消しますが、常に湧き出てきているイメージです。 喘息の呼吸器、副鼻腔や後鼻漏感などの耳鼻科、喉のつかえなど精神科など、この一年間ですべてやりつくしました。

6人の医師が回答

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