在宅酸素入浴に該当するQ&A

検索結果:25 件

小細胞肺癌の今後の経過

person 70代以上/男性 -

小細胞肺癌、78歳の父のことです。 今後起こりうるであろう症状とがんの治療しない選択をしたことへの先生方のお考えをお聞かせください。 肺気腫のため在宅酸素10年、肺気腫になるまで胃ガン大腸がん皮膚がんの手術をしましたが、いずれも術後の抗がん剤は必要ありませんでした。 今年の2月末に息苦しさでの入院中に肺癌が発覚。積極的な治療をしない選択をしたため、月に一度レントゲンと血液検査で経過観察にて、がんの変化のスピードを見ています。退院後三回の外来では特に変化はありませんと言われましたが、今後の通院困難な状況に備えて、6月から訪問診療に切り替えを勧められました。 現在は自宅にて、週3日訪問看護、入浴は洗髪の日と身体を洗う日を分けて看護師さんのお世話になり、リハビリもマッサージなどしていただいています。日中は椅子かベッドて過ごし、トイレは伝い歩きで自力です。在宅酸素は2リットル。 訪問診療申し込み時の書類で初めてがんの種類がわかりました。小細胞肺癌と書いてありました。 進行の早いがんであることは調べてわかりました。体力的に抗がん剤に耐えることができないと思い、治療を断念しましたが、抗がん剤の効果が高い種類のがんだとわかり、気持ちが揺れています。入院した病院の主治医は大変忙しく人によって違うとしか説明を受けることができなかったので、もとのかかりつけのお医者さまにおはなしを聞くと、肺気腫の状態や体力、年齢を考えてなにもしないのがいちばん良いとのことでした。 今後どのような経過をたどっていくのでしょうか。心構えとして知っておくと強い気持ちを保てそうなので、教えてください。お願いいたします。

4人の医師が回答

度重なる手術で寝たきり

person 70代以上/男性 -

考え方に偏りを無いようにしたいのでいろいろな方の回答をお願いします。 また指摘やアドバイス、参考例、なんでも構いません。 10月アスペルギルス膿胸で肺炎で搬送、入院。処置も虚しく改善が0 開窓術にて肋骨部分切除。 この時点では一年くらいで肺の患部は自然に塞がる。一年後そうならないなら植皮すると。 現在に至るまでに入退通院です。 退院後の通院でガリガリ削り、在宅でシャワーで洗浄、消毒、ガーゼ交換は欠かさずやってきた。 今回の入院は今日で120日目になります。 入院は中の浄化と体力が持ちそうなら気漏の閉鎖でした。 その後…肺動脈が長期の炎症で脆くなり大出血。 最後にした大きい手術は片肺全摘です。 その時の手術説明時には術後はリハビリし肺がないことでの日常的な介護は要しますが入浴もできるしアスペルギルスとの闘いは終わるんだと。(もしかしたら酸素が手放せなくなるか時々必要になってくるとの事)なので本人も家族も鵜呑みにして手術しました。 今ではたまに人工呼吸器が必要で基本的に口を開けたまま鼻から微量の酸素。栄養は管から。寝たきり。白目のまま、たまに片目が動いたり、口開けたまま。 100%なんてあり得ないのもわかりますがあまりの変わり果てた姿に絶句です。 今回の一件でより不信感と嫌悪感と後悔でどうにかなりそうです。  ※選択に誤りはなかったのか?他に方法はあったのか? ※度重なる手術でこの様になるのですか? 数ヶ月後には退院後はリハ病院か長期療養の案内説明も受け用済みとなったんだと、※手術をしてみたかったんじゃないか?  と思ってしまいます。そう言われたこともありました。生活保護なので医療費負担ありません。 意識疎通難しく延命はすべきならどの程度まで延命措置をする? ※リハしたらADSlの向上はどこまで希望持てるのか?

2人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

慢性硬膜下血種と術後の生活について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在肺気腫のため在宅酸素を処方されています。(2.0ℓ)また足がむくみやすく利尿剤を複数処方されていました。生活はトイレ、入浴は自分でできており食欲も問題ありません。また特に認知症を疑うような言動もありませんでした。7月に自宅内で転倒し、額を8針縫う怪我をしました。その数日後怪我の様子を見た主治医が、脱水症状が進んでいるので利尿剤を減らすということでした。その後、転倒の怪我は無事に治り、歩行などの状況も元通りに回復したのですが、数日前から足のむくみがひどくなり、歩行はできるものの転倒前よりかなりおぼつかない状況になってきました。また日に1~2回記憶を取り違えたりするような言動が出始めました。主治医からは再度利尿剤を増やしてもらいましたが足のむくみはあまり改善されません。また、転倒後数週間~数か月後くらいに慢性硬膜下血腫の症状が出たら検査しましょうと言われており、私自身はこれを疑っています。本人には手術は簡単なものなので心配ないと言っても、受けたくないような感じです。また、かかりつけの鍼灸師からも特に足腰の筋肉は特に落ちてはないと言われています。 私自身は認知症や足のふらつきは慢性硬膜下血種から来ているものと疑っていて検査すべきと思っていますが、仮に術後の経過は良好でも1週間程度病院のベッドで寝て過ごすことになれば、起きれなくなってしまうのではという思いもあります。とはいえこのままだと再度転倒するのは時間の問題のようですし、何より認知症のような状況がひどくなるようでしたら、自宅で介護するのも難しいと思っています。それでお聞きしたいのは、本人の寿命よりも自宅で過ごす期間を少しでも長くするためには、手術を受けさせた方がよいか否か、先生方のご意見をお聞かせいただけませんでしょうか。判断に際し上記情報で不足しているものがあれば、お知らせいただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

78歳女性 間質性肺炎です。酸素は毎分 7リットルですが、どのくらいの寿命でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性 間質性肺炎です。 数日前まで、安静時毎分5リットル/活動時は毎分6リットルで、 在宅人工呼吸療法(HMV)を1日2時間ほどしており、 自宅でポータブルトイレを使用し、入浴はお手伝いが必要になっておりました。 数日前の早朝、トイレに行く途中で倒れて、 安静時も毎分7リットルでベッド生活になりました。 失神後は、食欲がありませんでしたが、現在は食欲も少し回復し、 動いた後で酸素濃度が低下すると(HMV)をしばらく使用しております。 ポータブルトイレを使用しておりますが、 よく眠るようになりました。 末期だと言われましたが、どのくらいの寿命でしょうか? また、居宅介護支援所から毎週看護師に来て頂いております。 便秘の相談をすると、センナを進められましたが、 週に1度飲むたびに症状が悪化していきました。 センナは飲んでも大丈夫でしょうか? また、介護用のベッドがあるので、レンタルは必要ないと断っても、 寝たきりになって床ずれが起こるからレンタルをした方が良いといわれて テーブルとセットで強引に借りさせられました。 ベッドの機能は3モーターで自宅にあるものと変わりはないのですが、 ビニールに包まれたマットレスでズルズルと滑り、暑い様子です。 借りたてでも返却して良いか?尋ねると、 もうすぐ亡くなるのだからこのままにしておいた方が良いと、 本人に聞こえるところで説得されました。 この方にお任せしていても大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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