多血症治療に該当するQ&A

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真性多血症の治療方針について

person 40代/男性 -

39歳で真性多血症の診断を受け、4年ほど診察を受けていましたが常にHt値が高いわけではなく、数値が高い時にだけ年に1回か2回ほど瀉血を行いHt値が45付近になるようコントロールしていました。 半年ほど前に今まで診ていただいていた医師の異動により担当医が変わったのですが、約1年ぶりにHt値が上がってしまった際、新しい担当医に突然ジャカビの使用を勧められました。高額な薬であり、かつ一度処方すれば一生止めることはないとも言われたので、可能な限りジャカビの処方は避けたいと思っております。 真性多血症のガイドラインに基づくと、私は喫煙、肥満、血栓往来、年齢などを考慮しても低リスク群に入るため、今までは瀉血による血栓予防が第一選択になることを理解して受けていたのですが、突然新しい担当医にジャカビを勧められたため、瀉血ではダメなのかと確認したところ、瀉血というものは2〜3日で血液が元通りになるのでそもそも瀉血行為に意味がないと言われ、全く検討もされませんでした。 確認したい点は以下の3点です。 1.本当に瀉血による治療方針は真性多血症に対する血栓予防に意味はないでしょうか。 2.セカンドオピニオンで他の医師の意見をいただいたところで、担当医の治療方針は見直されるものでしょうか。 3.そもそもこの担当医とお付き合いを続けても良いものでしょうか。 お手数ですが、ご意見をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

男性更年期障害で男性ホルモン注射を12月から実施。今後の治療の進め方(副作用多血症)を教えて下さい

person 60代/男性 - 解決済み

2015年5月から過活動膀胱治療で、ベシケア2.5ミリグラム、ザルティア5ミリグラム処方。症状改善後、2016年6月からザルティア5ミリグラムのみ飲んでいました。(経過良好) 2018年脳梗塞発症、後遺症もなく、現在もリクシアナ60ミリグラムとオルメテック20ミリグラムを飲んでいます。 2019年11月より、ザルティア2.5ミリグラムを処方再開(今も継続)。そのとき、検査実施(遊離テストステロン5.8、PSA0.63)しばらく様子みることとしたが、2020年10月に倦怠感もあるので、再検査(遊離テストステロン5.3、PSA0.49)。 12月通院時に、泌尿器科から、男性ホルモン注射を勧められる。 12月初旬第1回目エネルモンデポー筋注125ミリグラム 2週間後の経過(性機能も向上、メンタルも落ち着き、関節痛減少)もよいので、12月中旬第2回目エネルモンデポー筋注250ミリグラム注射。今も経過良好です。 2週間後も近いので、近々明日、エネルモンデポー筋注のため、通院予定です。 エネルモンデポー筋注の副作用(多血症とか)もあるので、今後の治療の進め方 その1 3か月、6か月での血液検査の注意点 その2テストステロン補充療法がどれだけ続けることになるのか?を教えてください。

2人の医師が回答

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