なんどもすみません。
父が大腸がん末期
主治医には『週単位』と言われたようです。
週単位というのはどう捉えるべきなのでしょうか?
一週間でなくなることも無きにしも非ずという意味ですか?
一階と二階の往復は自分で行なっています。
階段も上り下りしてるしお風呂やトイレにも自分で入ります。
意識もはっきりしていて、毎日30分くらい電話で話します。
食事はリンゴやお粥等のようですが、ここ数日昼間は食欲があるそうです。
唐揚げやコロッケ、ラーメン等を食べたがります。(基本的に食べてはいませんが数日前にラーメンをどうしても食べたいと話した為食べに行ったそうです。何度も何度も美味かった美味しかったと話すそうです。)
父は癌であることは知っていますが、まだ余命は知らないので、とにかく私に実家によりつくな!といいます。
決して仲が悪いからとかではなく、父から見た孫や私を心配してのことで本当に帰ると追い返されます。
顔色が黄色く、私はみていませんが母曰くズボンがきついと話すので腹水が溜まっているのではないかとのこと。
入院や治療はせず、自宅にいます。
1時間ほど座っているのがやっと。
あとは布団に入り寒いといっています。
次に病院にくるように主治医から言われたのは二週間後。
肝臓に転移。
寝たきりで何もできないという状況ではなく、自分のことは自分でこなし声だけはとにかく元気そう。声だけなんですが。
こんな人でも、明日ぽっくり逝くということも多いのでしょうか?
人それぞれであることは分かりますが、一般的にはどうなのかしりたいのです。
父は、私たちにどうしても新婚旅行にいってきてほしいと話しています。
行くにしても、来週金曜には帰ります。
できればその願いかなえてあげたい。
もう会えないと覚悟をきめなければ無理なのでしょうか?