大腸癌肝臓転移手術できないに該当するQ&A

大腸がんステージ4肝臓転移の叔父の肝臓の手術が延びています。 遠方に住む叔父のがんが去年6月に発覚。直後に大腸の手術をして、秋ごろから抗がん剤治療が始まりました。今年12月末に検査をして、結果を見てできそうなら1月に肝臓の手術をすることになりました。1月の第2週に検査の結果が出て、もう1週様子をみましょうとなり、次週血液検査をした結果も様子をみることに。その次も、その次もで4回延期になりました。そして次に行くのが2月末です。12月末から抗がん剤は点滴、経口ともにしていません。病院にも行きません。なにも薬を飲まない状態で丸2か月いることになります。 素人感覚だと、そんなに抗がん剤を飲まないほうがまずいのではないか、がんが進んでしまうのでは？という気持ちになります。 いったいなぜここまで延びているのだと思いますか？また、この間、がんが進行する恐れはないのでしょうか？

大腸がんからの転移が、肝臓に及び、肝臓がんも大きくなっています。 抗癌剤などで肝臓がん自体は取り除けるかもしれない大きさになりましたが、大動脈への転移・肺への転移の可能性があると言われました。 動脈に転移していた場合は、手術ができないと言われましたが、［１］手術できない理由と［２］今後何か治療として出来る可能性のあるものがないか、教えていただけないでしょうか。

大腸癌多発性肝転移 大腸癌が内視鏡では取りきれず、開腹になる予定でしたが、肝臓に10個ほど転移が見つかったので、大腸癌をとっても意味がないと、抗ガン剤での延命を勧められています。 原発巣だけでも取ってはもらえないのでしょうか？ このままでは延命のみになってしまうし、抗ガン剤で弱る前にできる手術はやった方がいいのではと思うのですが、主治医の先生は抗ガン剤しかないとのことでした。転移はまだ肝臓だけです。

友人が 大腸がんの手術を受けましたが、肝臓に転移していました。転移性の癌は原発性のがんと違って治りにくく手術もできないとききましたが、何故手術等ができないのですか。転移性の癌に抗がん剤以外にいい治療法はありますか。また漢方の抗がん剤と普通の抗がん剤の効能の違いは?

65歳の母が大腸内視鏡で癌細胞を切除しましたが、浸潤が2.5ミリとのことで、リンパ節転移の可能性も否定できないので来月、外科手術が決まりました。ステージは1から3(リンパ節転移あった場合)との事です。 もし手術でリンパ節転移があれば、早期大腸がんでも、肝臓転移の可能性もありますか?

74歳の父ですが、今年６月はじめに大腸がん(直腸がん)と診断され、肝臓にも3～4ミリほどの転移がひとつ、見つかりました。 その後PET検査を受けると、がんが遠く離れたところにもたくさんあり、脇の組織を採って検査してみたところ、それは大腸がんとは別に、濾胞性リンパ腫であることがわかりました。 いろいろな検査で長引てしまったものの、まずは直腸がんの治療を優先しましょうとのことで、９月、大腸の手術を受けるため再度CTをとると、肝臓の転移が一気に多発していて、もう手術は出来ませんということになってしまいました。 それでお聞きしたいのは、血液検査での肝臓の数値のことなのですが、 父の肝臓の数値が、その多発転移の見つかった９月時点で、AST=11、ALT=4、と基準値よりも低値なのです。 この転移の状況からして、肝臓の機能が弱まっているだろう、それなら高値になるはずだろうと思っていたので、そのことが疑問です。 それで、肝臓に広がったその腫瘍は、濾胞性リンパ腫であるという可能性は、ないでしょうか？ 本人が便が出ずらくなり、来週には人工肛門をつくる手術をします。肝臓の転移のことから、大腸のがんの切除はされない予定です。 CEA=18.6　です。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

義父親で大腸癌からの転移で肝臓に転移してちいさいのがぽつぽつと五個から六個あるとゆわれ外科的治療はできないとの診断でしたが?抗がん剤以外に治療法や手術方法はありませんか??

樹状細胞ワクチン療法や、自己リンパ球移入療法は癌治療で有効でしょうか？大腸がんが手術後に肝臓に転移して、１つ手術できない箇所があるので、抗がん剤治療との併用を考えています。

大腸癌で二回手術三年後化学療法と抗がん剤の薬を二年目肝臓転移場所が深く手術できないと言われました 今のままの治療でいくと言われました そうなんでしょうか?