大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

76歳の母は昨年12月下旬に左大腿骨頚部骨折をして救急車で病院に行ってすぐに入院になり次の日には左大腿骨人工骨頭挿入術という手術をしました。 １月下旬には退院してすぐに訪問リハビリの方に来てもらっていまも週２回リハビリをしたり体調や気分が良い時は自己リハビリを少ししたりしています。 ただ本人は脱臼がかなり心配な様で娘の私も心配です( ω-、) 退院の時に主治医が脱臼の事を話してくれたと思うのですが忘れてしまいました。 脱臼しない様にするにはどんな事に気を付けたら良いのでしょうか？ あと手術して半年たちますがまだこれからも脱臼する可能性はありますか？ 色々と質問して申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

89歳の要介護1　軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26（水）頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。（どちらも痛みあり） 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3，4番のヘルニアと4，5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 （手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折（左足）をしたことあり。） とりあえず、薬を4種類（アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠）を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

昨年11月圧迫骨折をし、 身長は4センチ低くなりました。 Dexa検査で腰椎59パーセント 右大腿骨頸部59パーセント オスタバロの注射をしています。 骨密度がとても低いので、 次の骨折に繋がらないように、 7ヶ月経った今も ハンドキャッチャーや 他の人に助けてもらい、 リスクを避けて生活しています。 骨が80パーセントついた時点、 コルセットを外した時点で、 医者には通常通りの動作で良いと言われましたが…。 それはあまりに恐ろしくて 出来ませんでした。 これからも気をつけて過ごしていくつもりですが、 人間あまりにも腰を曲げる動作が多い為 普通に近い動作(頭を洗う時、落ちた物を拾う時、下段の引き出し開ける等) 立ったまま頭を洗い 外で物を拾う時は、出来るだけ 腰に影響が無い様に拾っていますが… 出来ない環境の時も有る為 目安を教えていただきく書かせて頂きました。 一生注意とは思っています。 最低骨密度が70パーセント以上に上がるまで、骨折リスク高いので 一切曲げないでおこうとも考えていますが、不便です。 人それぞれだと思いますが、 骨折融合後 皆さんどうされているのでしょうか？ 骨折後腰を深く曲げたのは、骨折後病院でのレントゲンの時だけです。 よろしくお願いします。

海外在住です。先日、骨粗鬆症の検査を受けました。脊椎のL1が、道路で滑って転んび、腰から背中を打ったことで、少し圧迫骨折がみられるということでした。検査の結果、Tスコア脊椎 -1.5、大腿骨頸部 -0.4、股関節全体 -0.3。骨粗鬆症性骨折のFRAXは4.9、股関節骨折のFRAXは0.9と低いので、骨薬は控えてD-Calsor 500mg/20ug 1x1（カルシウムとビタミンDの組み合わせ）のみを開始して様子を見るということでした。3月中旬の血液検査では、赤血球がこちらの数値で4.17 E12/l (基準値　4.25-5.7）ヘモグロビンがこちらの数値で130ｇ/ｌ（基準値　134-167）、無機リン酸が1.36mmol/l (基準値　0.71-1.23), ナトリウムが133mmol/l（基準値　137-145）でした。カルシウムイオンとGFRは正常値でした。こちらの診断で骨減少症がみられるということですが、今後注意すべきことがありましたら、アドバイスをお願いします。

83歳の母が転倒により腰椎圧迫骨折をし、その５ヵ月後には更に骨が潰れ、骨粗鬆症の治療を始めることになりました。 先週金曜日に初めてテリボンを自己注射し、5分後ぐらに背中と腰が少し痒くなりました。 ２回目は月曜日に打つ予定ですが、２回目を打っても大丈夫でしょうか。 もしテリボンを打てない場合は、どんな治療薬がいいでしょうか。 腰椎の骨密度は若年成人と比べて54%、大腿骨頸部の骨密度は若年成人と比べて55%です。 採血は、Ca 9.5、TRACP-5b 1000、totalPINP 73.2、250HビタミンD 12.6です。 昨年は脳梗塞をやってるので、血栓の出来にくい治療薬がいいです。 よろしくお願いいたします。

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか？

93歳の母のことでご相談します。 20年前ぐらいに認知症を発症し、在宅で介護をしてきた母が昨年4月に頸部大腿骨骨折をして手術をしたのですが、それ以降寝たきりになりました。 その後、7月より特別養護老人ホームへ入居したのですが、入居後尿路感染を起こしました。 一度目は抗生物質で治ったのですが、また尿路感染をしたとの連絡が施設よりありました。 寝たきりのため 体力がないので 感染しやすいのかもしれませんが、おむつ交換などで 衛生的にうまく処置がされてないのではないかと感じています。病院にいるときはそういったことはありませんでした。 施設を変えたほうがいいのかどこも同じようなものなのかわからずご意見をいただけたらと思います。

母は90歳です。今年8月まで3月から2回近くの総合病院に入院してました。症状は頸部大腿骨骨折　パーキンソン病　潰瘍性大腸炎で　要介護４です。退院してから訪問診療にきりかえました。入院中いろいろあったみたいで。薬が飲めなくなってしまうトラウマにかかり今日に至っています。私長男が食事の食べるのを手伝って最後お薬を飲むのが手順なんですが。薬になるととぼけたふりしかみえないのですが飲んでくれません特に潰瘍性大腸炎の薬を飲んでくれません。訪問診療医にも最初のころはいったのですが。こちらも言いにくくなってしまいました。アドバイスがありましたらよろしくお願いします。

急に左足の強い痺れと強い痛みが出て 歩くのが困難になり、第5腰椎部分の 狭窄部分を取り除く手術を9月初めに 受けました。 1か月半たち、痺れも無くなり、 痛みも随分良くなりました。 去年11月の第12胸椎圧迫骨折の治りが 遅い為、偽関節でもう一つ手術をする事に決まっています。 バルーンは出来ないので固定手術になります。 脊柱管狭窄症の手術後 最低どのくらい期間を空けて 次の手術をする事が出来るのでしょうか？ 又以前骨粗鬆症はボルトを入れる手術が 難しいと聞いたことがあります。 骨密度がどの位までになったら ボルトを入れる手術が出来るというようなラインがあるのでしょうか？ 去年3月 DEXAで腰椎、右大腿骨頚部ともに 骨密度59パーセントでした。 今オスタバロ注射4か月です。 主治医と話す前に知っておきたく 書かせて頂きました。 よろしくお願いします。

94歳の母のことでご相談します。 認知症で要介護4、全介助の母は昨年頸部大腿骨骨折をしてそれ以来寝たきりになりました。その後特養に入居したのですが先月発熱、嘔吐で現在入院中です。 今はそれも落ち着き退院の話を病院からされていますが、食事摂取が問題で退院先で悩んでいます。最初2週間程は点滴をしていましたが、それを続けるのは難しいとのことで100キロカロリーのゼリーを一つ、3食で食べています。 そのためここ1週間で体力が落ちたように思います。 先生はカロリーを摂ろうと思うと胃ろうか中心静脈栄養の2択だが年齢と認知症を考えるとおすすめしないとのことでした。 家族としては無理して生かそうとは思いませんが、会えばニコリと笑って表情もあり食べるときは口を開けるので人為的に食事を減らすことに抵抗があります。 やはり栄養を摂らせようと思うと中心静脈栄養と胃ろうだけでしょうか。 またその場合、本人の負担やどういったリスクがあるか教えていただければと思います。