妊娠22週胎動に該当するQ&A

検索結果:381 件

妊娠24週3日 茶おりについて

person 30代/女性 -

現在39歳で妊娠24週3日目になります。(初産) 一卵性の双子(MDツイン)で週に2回健診に通っていました。 ・20週2日→健診受診。特に問題なし ・20週5日→少量の出血のため外来受診。出血はすぐに止まり、双子の心拍もあったため帰宅。 ・22週2日→健診受診。1児の心拍停止が判明。おそらく21週5日くらいで亡くなったとのこと。 ・22週5日〜24週2日→入院。羊水過多のため、羊水穿刺で1.9リットルの羊水除去。 お腹の張りも無くなったため、昨日退院しました。 今朝トイレに行ったところ、茶オリがでていました。少し胃痛や下腹部痛のような腹痛がありますが、現在は茶オリは止まっています。 胎動はあり、お腹はそこまでで張っていないと思います。(便秘気味のため少し硬いです。) 一昨日の夕方に少し長時間のエコーと内診で元気な1児の状態を診察していただきました。 脳の状態をみるため内診がいつもより長かったため、今朝の茶オリは内診による影響の可能性が強いでしょうか? 次の外来が2日後(24週5日)のため、そこまで様子を見て良いものが、病院に連絡をしたのが良いのか分からずご質問させていただきました。 (急に一児が亡くなってしまったため、少しのことでも不安で敏感なにりすぎている節はあります。) よろしくお願いたします。

1人の医師が回答

妊娠20週の胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転の診断

person 30代/女性 -

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着(臍の緒が胎盤の端についている) ⑵臍帯過捻転(臍の緒が過剰に捻れている)...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。(現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。) 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 (一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。) 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。(例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど) 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 (母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。) 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか? (胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。) 長文すみませんが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠26週 お腹に赤い輪っか状の湿疹と強いかゆみがあります

person 30代/女性 -

1基本情報 年齢:30歳 性別:女性 妊娠週数:26週(初産) 持病・アレルギー:特になし  ※ただし、妊活中から甲状腺の数値に軽度の異常があり、チラージン25を服用しています。毎月甲状腺内科クリニックで血液検査を受けていますが、異常は指摘されていません。 現在服用している薬:チラージン25 2主な症状 お腹に赤い輪っか状の湿疹(環状紅斑のようなもの)と強いかゆみがあります。 最初は直径3〜4cmほどの小さなものが1つでしたが、最近は10〜15cmほどの大きな輪っかとして複数出るようになりました。 症状は少しずつ広がっており、腹部全体に見られます。 10月10日頃(妊娠22週ごろ)から症状が始まりました。 町のクリニックを受診した際には「妊娠関連の皮膚症状かもしれない」とよくわからなそうに一言だけ言われ、かゆみ止め(アンテベート)を処方されました。その後、妊婦健診にも行き相談しましたが、「発疹は妊婦によくあること」と一言だけ言われてしまい、特に患部や写真を見ることも無く終わってしまい不安です。 発熱はなく、胎動はあります。体調全体としては良好です。 痒い時は塗り薬の他、保冷剤で冷やしています。夜かゆみで起きるような事はありません。 最近気づいたのですが、寒くなってきて厚着をするようになってから、屋外から室内に入った時や10〜15分ほど歩いた時に、症状が出やすい傾向があります。 ※患部の写真を添付しています。 3 聞きたいこと ・胎児への影響があるか ・見た目が環状紅斑に似ており、妊娠中に多い PUPPP(妊娠性掻痒性蕁麻疹様丘疹)などの可能性がありますか?それとも感染性の皮膚疾患の可能性もありますか? ・どのタイミングで皮膚科を再受診すべきか どうぞ、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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