子宮体がん リンパ管浸潤に該当するQ&A

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乳癌再発予防のタモキシフェン服用中に子宮体癌が発覚しました。

person 40代/女性 -

2020年12月に乳癌になり全摘の手術をしました。 病理結果はステージ1 浸潤部分2.5×2mm(腫瘍全体45*38*12mm) 核異型度 2 リンパ管侵襲なし ER陽性90 PgR陽性90 ki67 10% HER2 2+ で、タモキシフェン服用して2年になります。副反応は、体重の増加と五十肩の症状程度で生理も去年22年10月までありました。時々周期は乱れましたが大量出血などはなく気にしていなかったのですが、10月を最後に止まっており、以降は水のようなおりものが出るようになりました。2月に人間ドックを受け、子宮体癌の疑いで紹介された大病院で、細胞をとる精密検査をして、おそらく1Aだと思うが癌だろうといわれています。子宮内膜27mmありとても大きいので心配です。今まで、子宮体癌の検査は指導がなかったためしていませんでした。 頸がんの検査は一昨年人間ドックでしており陰性でした。 体癌がわかった後に症状を調べると、お腹の張りや時々チクリと痛むおりものが増える生理周期の乱れなどの症状が一年前くらいからありました。タモキシフェン処方の先生には緊急性はないので月末の問診まで継続する様に言われて、子宮体癌検査の先生も薬の影響だろうけど手術まで継続して良いと話されていました。もともと、乳癌の浸潤範囲が狭いのでホルモン治療はやらなくても大丈夫な範囲でしたが副反応が少ないので続けていたのですが、子宮体癌発覚して手術までのおよそ1ヶ月続けて進行するのが怖いです。以上から、下記ご質問をさせて頂きます。(1)タモキシフェン継続服用により体癌のステージが上がってしまうことはないのか、服用を中止して乳癌予防が切れる方が怖いの?また、タモキシフェンをどのくらい中止すると2年間続けた意味がなくなってしまうのか?(2)内膜の厚い状況と、グレードやステージは関係あるか?

1人の医師が回答

乳がん術後10年 ルミナールbの晩期再発率

person 40代/女性 -

10年前、左乳がんで手術しました。 術後病理結果は腫瘍サイズ22×18、リンパ転移3、核グレード3中程度のリンパ管侵襲、軽度の小静脈侵襲、ER陽性(3+)PgR陽性(3+)HER2陰性、Ki-67は43.7%で浸潤性乳管癌でした。 結果を受けてアンソラサイクリン系四回、タキサン系四回と放射線治療、リュープリン3年+タモキシフェンのホルモン治療10年続けまして、現在は無治療で半年経ちました。 34才(現在45才)、グレード3、ルミナールb、リンパ節転移3でした。 先生から、今後はほぼ再発転移の心配はないかと思います。10年の治療よくがんばりましたね。と言ってもらいました。 治療中もどこか痛い、調子悪いと再発転移がよぎり、常に不安をかかえていました。心療内科にかかっていたこともあります。 先日は不正出血から(治療中無月経でした)子宮体がんの可能性があり、子宮内膜掻爬を行い、異常無しでした。その間、腹痛や腰痛、股関節痛などもあり不安だらけでした。 異常無しであったものの、ホルモンバランスが狂っているためか、股関節痛やお尻の奥が痛かったりしていて……ここにきてやはり再発転移の不安がましてしまいました。 そこで実際のところ私のようなタイプの10年治療完遂後で再発転移なさっている方とはどのくらいいるのでしょうか。 主治医の言う通り、気にせず治ったと思っていてもいいのでしょうか?

2人の医師が回答

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