寛解療法2回に該当するQ&A

検索結果:190 件

1歳8ヶ月発症高リスク神経芽腫、今後の治療の相談

person 10歳未満/男性 -

現在2歳半の子供です。1歳8ヶ月にて左副腎を原発巣とする多発転移(頭蓋骨や手足など全身の骨、血液)を伴った神経芽腫の高リスク軍と診断され治療中。 寛解導入療法5クール→追加化学療法2クール→手術にて左副腎嫡出→寛解→大量化学療法(直末梢血幹細胞移植)を終えたところです。 この後、次の放射線治療にうつるか、大量化学療法2回目を実施するか、臍帯血を実施するかの判断を迫られております。 今までの抗がん剤への反応性は非常に良く、寛解導入療法3クール目終了後の検査では転移の腫瘍は全て消滅、原発層は4分の1程度に縮小しておりました。 1回目の大量化学療法終了後、大きな合併症などはなく、どの選択肢でも治療継続が可能な状態です。 今までの抗がん剤の反応性が良いこと、また不要な副作用リスクを取りたくないため、大量化学療法は1回で終わらせたいのですが、やはり再発リスクを考えると2回目の大量化学療法または臍帯血移植を実施した方が良いのでしょうか? また、大量化学療法を2回したという治療方針の論文や闘病記録が見当たらないため、有効性があるという情報をお持ちの方がいらっしゃればご意見を聞きたいです。

1人の医師が回答

子宮体がん再発 3度目のホルモン療法について

person 30代/女性 - 解決済み

30代前半、既婚、妊娠歴なし、妊娠希望です。 今月、子宮体がんの再発を診断されました。 今後についてご意見頂きたく思います。 今の病院からは再度のホルモン療法は薦めることできず、子宮(+卵巣)摘出orセカンドオピニオに進むかを言われました。 セカンドオピニオンの場合は、病院の紹介もしてくださいます。 【治療歴】 2013年3月 子宮体がん発病。 ホルモン療法と月1回の子宮内膜掻爬術をし、半年で寛解。※ホルモン療法1回目 2013年秋〜2020年 この間も再発予防のため、低用量ピル剤を服用しておりました。(当時未婚のため、排卵・妊娠の必要がなかった為) 2020年春頃 低用量ピルの服用を停止 (主人と将来を見据え、医師の判断の基) 2020年8月 複雑型異型内膜増殖症の診断。 ホルモン療法をし、翌年2月の子宮内膜掻爬で寛解。※ホルモン療法2回目 2022年春頃 自然妊娠での妊活開始。 2023年2月 子宮内膜掻爬にて子宮ポリープが見つかり 翌月、子宮鏡にてポリープ切除 この時は癌は見つかっておりません。 2024年1月 子宮内膜掻爬にて異型内膜増殖症と子宮体がんの両方が見つかる。MRIで筋層への浸潤は見られず、いまは初期と言われております。 主治医がホルモン療法を薦めない理由は、 ・ホルモン療法が3回目になること ・1回目の寛解からは7年程保ったが、2回目の寛解からは3年程で再発したこと ・2022年春〜妊活をして、授かれなかったこと。 ・仮に今後のホルモン療法で寛解しても、自然妊娠が難しいこと。(1年以上の妊活が実っていない為) 不妊治療もがんの再発・悪化の可能性がある為、お薦め出来ないと言われております。 長々と書きましたが、ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

血縁骨髄移植と血縁抹消血移植のどちらがいいか(より多くのお医者様のご見解求む) 

person 10代/男性 - 解決済み

3月末に12歳の息子が急遽発症し、急性骨髄性白血病m2 FLT3異常を診断されました。 最初の寛解導入療法の1クールで、血液寛解でブラスト3.9%まできています。現在2クール目の投与が終わり、血球回復を待っています。 質問1 母親からの骨髄移植と抹消血移植どちらが良いでしょうか?造血幹細胞移植データセンター発行の添付資料に従うと骨髄移植の方がいいように思えます。 ただ、入院している主治医はflt3 itdということで、すこしでもいいタイミングで移植した方がいいと、患者の様子で柔軟に対応できる抹消血をすすめてきます。 ちなみに母親と息子は、抗原型完全一致でアレルは6/8。A座とDR座が違います。(HLA-A 患者本人26:02に対して、母親が26:01)(HLA-DRB1 患者本人 04:05に対して、母親が04:10)。 質問2 主治医は寛解導入療法 2回が終わったら、地固せずに一気にブスルファンによる前処理を行い、移植を考えています。移植のセオリーだと寛解導入療法2回に加えて、地固一回を行うとおもうのですが、FLT3なので地固め中に非寛解にならないとも限らないと考えているようですが、いかが思われますか?

1人の医師が回答

末梢性T細胞悪性リンパ腫の再発治療と心機能の検査について

父58歳が末梢性T細胞性悪性リンパ腫非特定を再発し(小腸・大腸に複数のポリープあり、再発発覚当初下血あり)、第二寛解導入療法として再びCHOP療法を行い2回目に入りました。(今のところ下血は止まり、主治医からは第二次寛解を迎えられるだろうと言われています。) 先日国立某病院にセカンドオピニオンに伺ったところ、 「前回CHOPを6回行っていることからドキソルビシン(アドリアシン)の心毒性の問題もあるし、2回目以降はESHAP療法に切り替えた方が良いですよ。」 と教えていただきました。 主治医にそのことについて報告したところ、 「ドキソルビシンについては未だ500まで使っていないし、不整脈、心痛、頭痛については継続して起きているものではないから大丈夫でしょう。また、心痛が起きるたびに心電図を行うなど、心機能に注意しているので問題ないです。」 と仰っていました。 いずれにしてもそのうちESHAP療法に切り替えるのですが、CHOP療法を2回行った後にESHAP療法を行う場合一般的に何回行い、どれくらいの期間がかかりどのような副作用があるのでしょうか。 また、抗がん剤の副作用による心毒性の検査は心電図だけで明らかになるのでしょうか。他にもしたほうが良い検査などはあるのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ございませんが、 ご返信宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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