尿道形成術に該当するQ&A

検索結果:25 件

永久膀胱瘻を増設して下からの尿は閉じて出ないといわれたが、下から漏れる

person 50代/女性 -

【経過】膣腫瘍切除で、急遽膀胱瘻造設しました(家族同意)。術後、膣・尿道も完全に閉じ、下から尿は出ないと。ところが、半年後漏れるようになりました。 【状況】膀胱瘻から尿を排泄していますが、夜間や排便で力む時に下から出ます。量もまちまち。尿漏れで再度股の形成の傷も悪化し、膿、出血を繰り返しています。手術で股を相当いじっているので、排尿我慢はできません。術後半年は尿漏れなし。術3週間以降キャップも使って尿量測定しており100-250mlで尿意が来たらor時間毎排泄で夜は袋に繋いでいました。 Q)永久膀胱瘻で下からもれるのはレアなことですか?  ・閉鎖尿道が尿漏れするのでしょうか?縫った糸が外れたのでしょうか? Q)CTUをとったにもかかわらず、患者に説明もなし、読影もされないこともあるのでしょうか?(膀胱造影のみの説明しかされなかったため)。一般的に読影は1-2週間と。  膀胱造影検査(膀胱瘻から造影剤注入)は液は下から漏れませんでした。造影剤180ml注入は多少の尿意のみでした。それ以上は入れないと。  膀胱造影画像を見せられて異常は見当たらないと。尿は下からもれているなら、膀胱に圧がかかったときに、小さな穴があってそこから漏れるのかもと言われましたが、腑に落ちません。体的に再手術も無理と。受診時に体もつらく、CTの結果を聞きそびれてしましました(検査自体は随分前です。)数日後同病院の別の科目の受診があったので、他科目の医師に結果印刷のみ依頼したら、膀胱CTはレントゲン医師の読影コメントもないといわれびっくりしました。術後今までの腹部CTの時には各種所見と膀胱に関して毎回膀胱壁肥厚、結石、膀胱炎疑いとレントゲン医師のコメントがありました。腹部CTは5月に1回、6月上旬に緊急で1回+中旬に膀胱CT撮影し被ばくも気になります。膀胱はメインの病気ではありません。

2人の医師が回答

頸椎症で後方椎弓形成術後からの会陰部、臀部の痺れについて

person 50代/女性 -

50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。 傷口の治りは良好なのですが、術前なかった部位に痺れ、感覚の無さが出ており、軽快しません。 両足の裏、脛の外側からふくらはぎ、太ももの外側から裏側、臀部、会陰部、肛門については触れても水風船の上から触っているみたいに感覚が鈍く、歩いたりしてもふわふわ感があって何か支えがないとふらつきます。 1番困っているのは排尿、排便時で肛門や尿道に感覚がなく出たのか出切ってないのか全く感覚がありません。 肛門に力は入っているようです。 お漏らしすることはありませんが、オナラは気付いたら出てしまっていて制御できません。 排尿もなんとなく尿意は感じるのでお漏らしすることはないです。 手足はリハビリしていますが、お尻には特にリハビリもなく、痺れの回復感がないため、2日前から術前に飲んでいたリリカを再開してみて痺れが改善するか経過を見ていますが、手足には多少効いて来ているようにも感じますが、お尻周りは変化なしです。 排尿排便の不安で職場復帰するのが心配です。 何か改善に役立つリハビリなどあるのでしょうか? 現在の理学療法士の方は特に出来ることが思いつかない、とおっしゃっていて、主治医も時間はかかると思うがそのうち感覚は戻るんじゃないかと思う、みたいなことをおっしゃるだけで頼りないのでこちらでご相談させていただきました。 このように術後に痺れが増悪することはままあることのようですが、我慢しうまく付き合っていくしかないのか、何か改善していくリハビリや療法があるのかご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

左腎尿管全摘除手術(水腎症、左腎萎縮、尿管狭窄、尿管癌疑い)について

person 50代/男性 -

11月9日人間ドックの腎臓エコーにより水腎症(結石なし、尿管癌疑い)、血液検査により軽度の腎機能障害(クレアチニン1.10)、腫瘍マーカー異常なし(CEA/CA1-9/PSA)と診断。※一年前の人間ドックでは異常なし。今年6月の血液検査クレアチニン1.14 11月18日CT検査により「L4椎体レベルの上部尿管に10mmほどにわたる不整な全周性壁肥厚があり、同部より上流で水腎水尿管を認めます。尿管癌を疑います。壁肥厚部周囲の脂肪織に軽微毛羽立ちを認め、水腎癌とすれば病変は周囲脂肪織への浸潤が疑われます。尿細胞診の確認をお願いします。」とのこと。 11月29日尿道→膀胱→尿管へと病理組織の採取を試みたが尿管が湾曲しており手前までの組織では癌細胞の検出はなかったとのこと。検尿異常なし。 12月9日MRI検査においては、「左水腎があり、左腎は萎縮しています。左近位尿管に閉塞あり。腫瘤や結石なし。左性腺静脈と腸腰筋の間で器質的な狭窄か。有意なリンパ節腫大なし。」 12月10日核医学検査(骨シンチ)においては、「集積亢進や集積欠損ありません。骨メタは否定的です。左尿管上位で通過障害があり、左腎盂に軽度の拡張があります。」との診断。 12月15日MRIの結果で腫瘤が認められないためその裏付けとして腫れている腎盂へ穿刺し病理検査を希望したが、主治医の意見では左腎尿管全摘除手術が望ましいとのこと。理由は「腎盂への穿刺リスク」「癌でなくても腎萎縮が始まている」「萎縮の原因不明」「尿管が曲がりくねっておりステントが難しい」とのこと。 今回のご相談は、この判断は適切なのか。病院によって判断が分かれるものなのか。また癌でなくても、腎臓を生かせる可能性はやはり低いのか。ネット検索すると「ロボット支援下腎盂形成術」などあるようですが、今回の事例では可能なのか。教えていただけたら幸いです。

4人の医師が回答

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