帝王切開後 自然分娩 何年に該当するQ&A

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緊急帝王切開について

person 30代/女性 -

昨年の事です。妊娠34週で妊娠中毒症で入院しました。血圧が高いわけではなかったのですが、手足がぱんぱんにむくんで体重も増えたので念のため何日か入院しましょう、今回の入院は出産までは考えなくて良いですとの事でした。 入院してからも血圧は普通ですが、尿量は毎日減っていました。入院4日目、ノンストレステスト?紙を見て先生が、「張ってきてますね~、このまま自然に任せて産みましょう、下から」と言われて、ドキドキ楽しみに。 ところが翌日には張りがなくなり、ノンストレステストの紙を見て看護師さんが何やらパタパタと走って行きました。その後先生が来て、「非常に残念ですが、今日赤ちゃんを出しましょう。緊急帝王切開です」と言われて呆然。 今日じゃなきゃだめかと聞いたら、明日にはどうなるかわからない、今日なんかおしっこも150しか出てない、母胎優先ですと。 そんな出産でしたが、おしっこが減ったのはそんなに重要な事でしょうか?十年くらい前から腎盂腎炎を繰り返し同じく病院にかかってましたが、その影響もあったのでしょうか。 子供は元気で、特に恨んでるとか気にくわないとかではないです、大変感謝しています。ただあの時は頭が真っ白で、先生の説明も記憶に残らず…何で緊急帝王切開になったのかな、下から産めなかったのかな、せっかちな先生なのかなと気になってしまいました。 尿量が減ると大変ですか?情報少ないですが、他の先生ならどうしたのかなと思い聞いてみました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

癒着胎盤後の妊娠、出産について

person 30代/女性 - 解決済み

第二子を早めに、と考えていますが、第一子の出産時、おそらく癒着(付着)胎盤でした。 癒着胎盤のリスク因子となる既往が多すぎて第二子を望むことやタイミングを迷っています。 これまでの既往 ・2009年1月 中絶手術 ・2019年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(1回目) ・2020年2月 稽留流産(自然排出) ・2020年6月 体外受精による凍結胚盤胞移植(2回目) ・2020年7月 稽留流産(吸引手術) ・2020年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(3回目) ・2021年8月 第一子出産 胎盤用手剥離手術にて胎盤の大半を除去 ・2021年10月 子宮内膜掻爬術 (遺残胎盤除去のため) これだけの既往があり、かつ男性不妊症のため次回も体外受精(凍結胚盤胞移植)でなければ妊娠できる可能性が低い状況です。 ちなみに現時点での年齢は32歳です。 ご質問としては 1.身体の状態やリスクを考えると、第二子を望むのは難しいでしょうか? 2.癒着胎盤のリスクが通常の何倍以上あると考えられますか? 3.病院によっては帝王切開となる可能性が高いですか? 4.流産後、4〜6ヶ月空けての移植を繰り返しての出産でした。次回は移植できても、最短で内膜掻爬から約1年半位空くことが想定されますが、前回の移植より癒着胎盤のリスクは下がりますか? お手数ですがご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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