癒着胎盤後の妊娠、出産について
person30代/女性 -
第二子を早めに、と考えていますが、第一子の出産時、おそらく癒着(付着)胎盤でした。
癒着胎盤のリスク因子となる既往が多すぎて第二子を望むことやタイミングを迷っています。
これまでの既往
・2009年1月 中絶手術
・2019年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(1回目)
・2020年2月 稽留流産(自然排出)
・2020年6月 体外受精による凍結胚盤胞移植(2回目)
・2020年7月 稽留流産(吸引手術)
・2020年12月 体外受精による凍結胚盤胞移植(3回目)
・2021年8月 第一子出産
胎盤用手剥離手術にて胎盤の大半を除去
・2021年10月 子宮内膜掻爬術
(遺残胎盤除去のため)
これだけの既往があり、かつ男性不妊症のため次回も体外受精(凍結胚盤胞移植)でなければ妊娠できる可能性が低い状況です。
ちなみに現時点での年齢は32歳です。
ご質問としては
1.身体の状態やリスクを考えると、第二子を望むのは難しいでしょうか?
2.癒着胎盤のリスクが通常の何倍以上あると考えられますか?
3.病院によっては帝王切開となる可能性が高いですか?
4.流産後、4〜6ヶ月空けての移植を繰り返しての出産でした。次回は移植できても、最短で内膜掻爬から約1年半位空くことが想定されますが、前回の移植より癒着胎盤のリスクは下がりますか?
お手数ですがご回答よろしくお願いします。
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