デスクワーク時に限って出てくる強い首肩凝りや痛みも術後の「軸性疼痛」の影響なのでしょうか?
頚椎症脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。現在復職1ヶ月で「デスクワーク時の首肩凝りに」悩まされてます。
デスクワークをしなければ、首肩凝りは気になりません。
これまでの経過ですが、、
現在、術後2ヶ月と10日が経過。
傷の痛みはほぼ気にならなくなりました。
(手脚の痺れは残念ながら残ってます)
復職して1ヶ月と1週間が経過しましたが、初めに書いたようにこの間デスクワーク時の首の付け根から肩甲骨周りの凝りと痛みに悩まされています。
傷口が引っ張られて痛いので、なるべく下を見ないように、キーボードを高く設置しているので、常に両腕を上げてタイピングする体勢であり、首や肩甲骨周りに負荷が掛かっているのかも知れませんが。
ちなみに、デスクワークを30分離れるだけで、本当に体が楽になります。
で、またデスクワークに戻るとしばらくして首肩凝りと痛みが出ます。
午前中は大して気にせず過ごせるのですが、14〜15時を過ぎた頃からかなりの凝りと痛みが出ます。
なので、午後は1時間に10分ストレッチ(主に肩と広背筋をゆっくり伸ばす)の時間を作って、辛いながらもなんとか毎日仕事を頑張っている状態です。
会社を出て帰宅するまで40分程度かかりますが、帰宅するまでに凝りと痛みはかなり消えています。
退院から復職までの5週間の自宅療養時は、こんな肩凝りは起きなかったことも鑑みると、今の凝りと痛みは確実にデスクワークが起因だとは思っています。
今の凝りと痛みが軸性疼痛であれば、少なからず3ヶ月から半年はこの状態なんだろうな〜と思って、今耐えている状態です。
追伸、
今は「ロキソプロフェン、ミオナール、レパミピド」を飲んでいますが、術後1ヶ月まで飲んでいた「トアラセット、酸化マグネシウム、プリンペラン」に戻してみようかと考えています。
症状の強さで変えても良いと主治医に言われているので。
纏まりのない内容で恐縮ですが、コメントよろしくお願いします。