強直性脊椎炎薬に該当するQ&A

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リウマチ、繊維筋痛症、強直性脊椎炎

person 50代/男性 -

56歳男性です。今年7月に朝の手の強張りが強く出て続いたので病院に行って検査したらリウマチの血液検査や抗ccp抗体は陰性でしたが、抗核抗体は160倍でした。手指の第一関節も痛くヘバーデン結節も合併してるリウマチと診断されサラゾスルファピリジン、レパミド、セレコックス、四物湯、その他前からカルブロック、ガスター20、イリボー、ハルシオンを常用してます。リウマチの薬を服用してから肝機能の数値が悪く出てます。関節の痛みは緩和されましたが、首、肩、背中、腰のコリ、強張りがとても辛く安静にしてるときや寝てる時、朝起きた時とても辛いです。起きてる時も辛いですが安静にしてる時の方が辛いです。1時間おきに目が覚めてトイレにも行き頻尿で かなり睡眠障害になってて疲労、倦怠感が強くかなり辛いです。繊維筋痛症や強直性脊椎炎とか可能性はないでしょうか? 今通院してる医院はリウマチ専門医で 自分からリウマチじゃなく他の病気の可能性もあるのでは? とは言いにくくて言えません。すべての可能性で診察してもらうにはどのような病院に行ったらいいか教えて下さい。あと先生達の私の症状についての見解もお願い致します。

4人の医師が回答

ヒュミラでの治療について

person 20代/女性 - 解決済み

26歳女性です。強直性脊椎炎の疑いが濃厚で、ヒュミラの使用を検討しています。 初期のようで(最初に仙腸骨が痛み始めてから11ヶ月)、まだレントゲンに強直などは現れていませんが、毎日仙腸骨や股関節、踵、足首、首、鎖骨、肋骨、腰などが痛みます。指や腕、脛などにも痛みがあります。 痛みの場所が1日の中で移動したり、日によって痛まないところもあります。夜が特に痛みます。 痛みの程度は10段階中6程度で我慢できますが、ときどき8を越えるものもあり、そのときには歩けません。 今後の治療案として、膠原病科の主治医からヒュミラを勧められています。 ・強直性脊椎炎の第一選択薬であるNSAIDsが使用できないのは、他の持病である潰瘍性大腸炎(疑診)があるためでしょうか? ・初期の段階でヒュミラを使うメリット、デメリットはありますか? ・ヒュミラによって癌などの新しい病気になることはありますか? ヒュミラを使うことでもっと怖い状態になってしまったらと恐れています。そうなるくらいなら、痛みを我慢すれば良いのではとも思ってしまいます。でも悪化して骨が強直し、人工関節になるのも怖いです。 贅沢な悩みなのでしょうか。

8人の医師が回答

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