後遺障害認定に該当するQ&A

検索結果:110 件

労災 後遺障害認定について

person 30代/女性 -

勤務中の怪我で左前十字靭帯を損傷し、先日、通院中の大学付属病院の医師より後遺障害診断書を書きましょうと言われ現在医師が書いてくださるのを待っています。 診断名は左前十字靭帯損傷、不安定性強く、硬性装具を常時装着の必要ありと書きますと仰っていました。 靭帯損傷ですが靭帯が大腿骨より完全に離れているので断裂ですねとMRI画像を見た医師が言っていました。 ・受傷後、硬性装具を作るまでは(約2か月)気をつけていたにもかかわらず何回も膝がガクンとなってしまっていました(勿論、休業しており家での動作で) ・医師が言うには、何回もこのようなことが起きると膝関節に変形をきたし歩行困難になる場合があるので装着指示をしたとのことです。 ・それから硬性装具を常時装着(家で椅子に座る時や寝るとき以外)するようになり膝がガクンとなることは殆どなりました。 ただやはり、膝がガクンとならないまでも膝が抜けると言いますか、外れる感じやガクンとなりそうな時もあり(未装着の場合)、個人的にはまだまだ硬性装具が手放せないかんじです。 ・特に膝がガクンとなったり外れそうなかんじになるのは膝を内側に向けた時に表れます。 長くなりましたが以上が今現在の状況です。 (続く)

1人の医師が回答

首の症状と交通事故の後遺障害認定について

person 40代/女性 -

今年の5月に、交差点で左から来た車に衝突される形での事故に遭いました。帰宅後まもなく、首の後ろがきゅーっと強く痛くなり、目の中にチカチカしたものが見え始め、救急にかかりました。救急病院のレントゲンやCT検査では、特に異常は見つかりませんでした。 その時に始まった症状が、全体的には頻度や程度は軽減しているものの、今も続いています。具体的な症状は以下の通りです。 ・仰向けに寝るのが辛く、ソファーで座って夜を明かすことがある。(今は週1、2回) ・髪を洗うときに、辛く、片手で後頭部を支えながら、もう片方の手で洗わないとならない。(常時) ・車の前後の揺れが辛く、首を支えるクッションで何とか乗り続けられる(常時) ・文字が書きづらい。(ほぼ常時) ・座っている状態では、できなくなった作業、動作がある。うちわを扇ぐ、歯磨きをする、テーブルにある重い食器を持ち上げるなど(常時) 一方で、転院した先のクリニックでは、レントゲン上、ストレートネックがあり(事故によるものと診断)、また5番と6番の頸椎の間が狭くなっている(事故とは関係ないと診断)との所見を伝えられました。今はストレートネックを改善していますが、痛みはのこっています。医師には、今ある痛みが事故前からあったのか、事故によるものなのかは本人にしかわからないと言われました。 似た症状が過去にあったものもありますが、現在、それよりもずっと強い痛みと不便を現在感じていますし、事故前には経験のない症状もあります。 保険会社から、後遺障害の判定を希望するか聞かれていますが、上記の状況の場合、認定される可能性はありますでしょうか。可能性がほぼないならば、請求はやめようかと考えています。担当の医師の方が、こちらのお話を詳しく聞いていただけるような雰囲気でなく、悩んでいます。 アドバイスをいただけたら大変幸いです。

4人の医師が回答

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