左手人差し指の関節可動域改善リハビリについて
person40代/女性 -
昨年8月末に、左人差し指を指基節骨骨折の為、プレート、スクリューにて内固定。今年2月末に除去に、あわせ腱の剥離術をしました。術後の翌日から、リハビリを続けて第二関節の可動域が他動で少し広がった感じですが自動では曲げれないし痛みとしびれがあります。本日、経過診察で担当医からこれ以上改善できるかできないかと宣告されました。リハビリも、仕事に復帰するまでの1ヶ月で終了との事です。そこで質問なんですが、リハビリ終了時に病状固定になり後遺障害診断書作成をされるのでしょうか?また、後遺障害認定の可能性は?ご回答お願いいたします。
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