心臓に水が溜まる癌に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌肺転移で治療なし

person 70代以上/女性 -

2016年に甲状腺乳頭癌で甲状腺を全摘しました。 母の事です その後2回ほどアイとソープ治療も行いました 手術前に肺にCTでは転移なのか母の子供の頃にかかった肺炎の跡なのかわかりかねる小さな点々があったのですが動かなく何年もたちました。2021年の8月に大動脈解離になり、手術してその翌年の経過観察のCTで呼吸器内科の先生が肺の点々が大きくなっているという事で大きい腫瘍を2つ取り良性か悪性か調べたんですが悪性でした その数ヶ月後人工血管にばい菌が入ったみたいで2ヶ月くらい点滴をする入院をしました。 2023年10月から12月の頭まで。 退院して2週間後に夜中に心臓が苦しくなる症状が出て大動脈解離の病院ではなく甲状腺の手術を行った病院に行きました。 その時に甲状腺乳頭癌の肺転移で抜くほどではないけど少し胸水もあり治療することはないと余命宣告されました 入院はしたほうがいいとは言われましたが、その日は入院はせずに後日、心臓エコーやったら心臓は特に問題なかったです。 12月まで入院してた時も退院したばかりで何も問題なかったし元気だったのにいきなりこんな状態になり信じられなくて現実を受け止められないです 今更ではありますがご質問させてください 1甲状腺乳頭は大人しい癌でありアイトソープ治療も行うと肺転移になる可能性は低く10年以上は転移することはないと聞きました 別の病院でのCTで肺の腫瘍を取る手術をした事で甲状腺乳頭癌肺転移が一気に広がってしまうという事は可能性としてあるのでしょうか? 2普通の癌から肺転移になると水が溜まって数ヶ月後には呼吸困難などになる事もあるけれど、甲状腺乳頭癌からの肺転移は水が溜まる事はめったにないと聞きました。 母の左側にほんの少しだけ溜まってる水は癌性胸水なのかは調べられないけどその可能性は高いですか?

1人の医師が回答

父を助けてください。

person 50代/男性 -

11年前に父が甲状腺がんになりました。食道と肺に転移があったのですが、甲状腺と食道のがんは手術で取れ、肺は全体的に小さな粒のようながんが広がってるため、手術不可能ということで放射線治療を行いましたが、効果が見られなかったため、3ヶ月に1回→半年に1回の定期検診でCTを撮って見ていくことになりました。 11年経った前回の半年検診では広がりも見られなかったのですが、昨日の検診で肺のがん細胞が大きさは変わらないものの量が増えており、そこから心臓の膜に転移していたようです。 2週間前に突然動悸や息切れの症状があり、体のだるさが取れない、食欲不振など症状があり、がんのせいで心臓と肺に水が溜まっていたようでした。 昨日は発熱もあり血液検査でも白血球と炎症反応の数値が高く、恐らくがんが増えたことで起きている反応だろうということでした。 そして家族皆呼ばれ、これからの治療法を話しましょうとのことで言われたのが、 ⒈抗がん剤治療をする →飲み薬(レンビマ)があるが、それを飲んで心臓にあるがんが小さくなると、穴があく可能性があり、その場合出血するともう助からない。副作用に高血圧があり、その影響で脳出血を起こす可能性。助かっても麻痺が残る可能性があり、返って寿命を縮めてしまう可能性がある。 ⒉緩和ケア →残りの時間を過ごす。肺や心臓に水が溜まってだるくて数日ぐったりしていましたが、その状態から今までの元気な姿に戻ることは0に近いだろうと言われました。治療をするよりこっちの方が長く生きられるかもしれないけど、それもいつまでとは言えない。 でもほんとにその2択しか選択肢はないのかと諦めがつかず、セカンドオピニオンを考えています。 県外でもお金がかかってもいいので、希少がん、がんに強い病院を探したいので教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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