急に歩けなくなる高齢者に該当するQ&A

検索結果:89 件

高齢者の肺疾患は良くならないのが通常でしょうか

person 70代以上/男性 -

82歳の父ですが、息苦しさはだんだん進んでいきますよ、と言われました。高齢者の肺疾患は良くならないのでしょうか。 約3か月前検査の結果、結核の疑い(まとまった影も確認され)で抗生物質薬(クラリス)を飲んできましたが現在咳・微熱はほとんど無くなっています。しかしこのところ急に10日ほど前から とても体力が落ちてきました。数分歩いただけで苦しくなって立ち止まってしまい、夕刻になると食欲なく食事をとらずに寝てしまうこともあります。 担当医師に昨日受診相談したところ 何の検査も無く、先2か月後の12月下旬に検査となり、それまで様子見をみることになりました。 いままでの薬については「飲んでも飲まなくてもいいです」が指示です。 少し話していると息苦しさがあるので訴えたのですが、だんだん弱くなりますよ、とまるで最後通告でした。高齢になると治らないということなのでしょうか。 実は担当医師のタイプが 患者が質問するとスグに話しをさえぎって不機嫌な態度になる方なので 父は なぜそのようなことを言われたのか聞き返せなかったそうです。また病名も言われていません。 弱くなる一方が普通のことなのか教えて下さい。

1人の医師が回答

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

腰痛で寝返りもできない状況

person 70代以上/女性 -

年始早々、申し訳ありません。77歳の母の腰痛について相談させてください。10日まえに、朝、急に腰が痛み歩くのがやっとになり、激痛で苦しみました。 翌日、整形外科を受診し、痛み止めの注射とコルセット、セレックス錠100mgとレバミピド錠100mgを5日飲みました。診断は高齢で骨がもろくなっているので、座ったままの姿勢など気をつけるようにとのことで、2回受診しました。 暮れだったのですが、処方がなかったので、28日の受診を最後に、翌日から激痛で立つのもやっとで、椅子に座るとトイレに立つのも激痛に耐えながら歩くようになり、31日から杖を使いながら部屋をやっとの思いで歩行する状態です。痛みがひどいため食欲がなく、夜にはベットから起き上がることすらできず、40分かけて、激痛に耐えて起こしながらトイレにやっと行かれた状態です。 痛みに耐えながら、正座を30秒ほどしたり、膝を立てて寝たりして、3時間後くらいのトイレへは、激痛ながら自力で立つことができました。 日中の今は、今までの椅子をやめて違う椅子に座り、時折、激痛に耐えながら杖を使い、そろそろと歩くようにしています。痛み止めがないため、ロキソニンを飲もうかと思っています。病院は、5日からなのですが、このまま様子を見る方が良いか?悩んでいます。整形外科では、レントゲンの結果は、ヘルニアなどの重篤な病名はついていません。骨盤の歪みや筋力の問題であれば、徐々にリハビリをすれば良いものなのでhそうか?便秘や膀胱炎などは起きておりません。椅子を変えたので少し、テレビを見たり、時おり歩行したり、食事など取れるようになりましたが、ベットから起き上がる時が大丈夫かまだ心配です。高齢者の腰痛の場合、このような激痛の時は入院してリハビリを行う方が良いのでしょうか?よろしくお願い申し上げます。

19人の医師が回答

70代前半女性 足の麻痺、手のこわばりについて

person 70代以上/女性 -

現在71歳、持病といえば10年ほど前から糖尿病治療中です。ヘモグロビンA1cは6.8程度です。157cm、39kgでかなりの痩せ型です。10年ほど前から手足の末端のしびれが続いています。 昨年11月に家の中で転倒し、右足の甲の骨を骨折しました。その前からよく転ぶようになっていましたが、コロナ禍で1年間、週に1回の買い物と月に1回の通院以外ほとんど外に出なくなったため筋力が低下したことが原因だと思っていました。 ところが、骨折を機にトイレに行くときと食事の支度以外はベッドにいるようになり、1月現在では杖を2本持ってやっと立ち上がれるほどに弱ってしまいました。 歩くことはほぼできません。また、手のこわばりもみられるようになり特に右手が動かしづらいようです。 整形外科の先生に足が動かせない手がこわばる旨を訴えたところ、今度首のMRIをとりましょうというところで終わっています。 以下質問です。 1.いくら歩かなくなったとはいえ、あまりに急に足の力がなくなってしまいました。たった2カ月程度で歩けなくなることは病的でしょうか。高齢者にはよくあることなのでしょうか。 2.病的だとすると、どんな病気が考えられますか。また受けた方が良い検査はありますか。 3.手のこわばりは足とは全く別物ととらえた方が良いですか。整形外科の先生はグーパーしてみてといって様子を見てくれましたが、確かに動かないねといったきり特にコメントはありませんでした。 以上、お忙しいところ恐縮ですが何卒宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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