慢性前立腺炎症状に該当するQ&A

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慢性前立腺炎の治療について

person 30代/男性 - 解決済み

約2年前に泌尿器科で尿検査・触診の結果、非細菌性の慢性前立腺炎と診断されました。症状としては、陰茎、陰嚢の付け根、下腹部、太腿の裏などにピリっとした痛みがあり、就寝時に尿意切迫感があります。症状は軽い日もあれば、気が滅入るくらい気になる日もあるといった感じです。服薬は最初に抗生物質と処方された薬(名前は忘れました)を一か月程度しましたが、症状に変化が無かったためその後は薬を貰っていません。 去年頃から上記の症状に加えて、尿の切れが少し悪くなったのと、精液に黄色のゼリー状の成分が混ざるようになりました。(気づいていなかっただけでもっと前から症状はあったかもしれません)また、2年程経ちましたが中々症状が改善されません。 下記、質問内容になります。 1.精液に黄色のゼリー状の成分が混ざる、尿の切れが悪い、というのは慢性前立腺炎の症状なのでしょうか?射精時に痛みがあるわけではなく、排尿時も若干の違和感はありますが気になるほどではないという状態です。 2.治療していくにあたり、性行為、射精はなるべくしないほうが良いのでしょうか? 射精後、しばらくすると前立腺のあたりにピリっとした痛み(痛み自体はすぐに治まる)が出るのですが、なるべく控えたほうが良いのでしょうか?回数を減らすことで治療に繋がりますか? 3.コーヒーと慢性前立腺炎に関係はありますか? 飲酒も喫煙もありませんが毎日コーヒーを飲んでいます。コーヒーが前立腺炎を悪化させる可能性はあるのでしょうか?その他、あまり摂取しないほうが良い食べ物や生活習慣で気を付けるべきことなどあれば教えてください。 ご回答の程、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

慢性前立腺炎

person 70代以上/男性 -

28歳ごろに不注意で急性前立腺炎(多分)を病み、抗生物質の服用により一時軽快したので自己判断で治療を中断してしまいました。、半年後に再発し、気がついたらすでに慢性に移行していました。その時点で病院で受診し、精液培養の結果ブドウ状球菌が発見されました。転勤等で転院し、その後複数の病院、医院にかかり抗生剤、セルニルトンなどの投薬を受けましたが完治しません。尿検査では異常はありませんが、症状は合陰部の不快感(何かがうごめいている感じ)、鈍痛、重苦しさ、頻尿、排尿後しみるような軽度の痛みなどです。、クラビッドを飲んでいる間、およびその後しばらくの間(長い時は2か月くらい)は比較的調子がいいのですが、また再発をくりかえしています。一時期、20年ぐらい前に尿道洗浄、マッサージを受けたこともあります(淡路町にあったその医院が閉鎖されるまで受診)。聞くところによると直接前立腺に薬を注射する治療法があるとの事ですが、本当でしょうか。現在は前立腺肥大もあるので、病院でハルナールとセルニルトンを処方されています。今でも抗生剤を飲むと一時期軽快します。何か抜本的な対策はないのでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

消化管穿孔の保存的治療の可能性

person 50代/男性 -

53歳男性です。既往に糖尿病があります。 半年くらい前から座る際など下腹部に鈍い痛みがあり、若い頃の膀胱炎の痛みに似ていたことで泌尿器科を受診。 医師は触診等なく尿検査の結果と問診から、あ、ぴんときました!慢性前立腺炎ですね、と抗生剤と痛み止を処方。 その後軽快したり再発したりを繰り返すこと6カ月、上記医師からは同一診断と同一処方。 痛みのひどい日は集中できないため仕事も都度休んでいました。 先日、いつもより強い痛みがあり、ちょうど糖尿病の定期受診であったため、かかりつけ内科医に話したところ、血液検査を実施し、炎症反応がひどいとのことで紹介状を出してくれてそのまま総合病院に受診。憩室炎からの穿孔ありと。 よく書かれているようなのたうちまわる痛みの継続等はなく、そこから入院してドレンで廃液をとりながら手術なしでの治療を希望し今にいたります。 ここまでに炎症反応もなくなり、ドレンからの廃液も出てこなくなった矢先、再度炎症反応があがっています。今まで膿や便汁の通り道になっていた腹腔内の通り道がほぼふさがっていることを造影剤で確認し医師と喜んで、そろそろ流動食を再開としていたところだったのでがっくりときています。 当初から造影剤ではなかなかはっきりとここに穴と確定できず、最近ようやくS結腸での小さな?穴を確認しています。 医師からは早く退院したいなら開腹手術、ストーマ造設と言われるものの、再度ストーマ閉鎖して大腸つなぎ合わせるのも難しいとか、怖い話が多く、仕事もあちこち長期で飛び回る仕事なのでずっとストーマになる可能性もあることに踏み切れません。 1ヶ月頑張ってみても自然に大腸の穴が塞がらないというのは、保存的治療はあきらめた方がよいものなのでしょうか。

2人の医師が回答

風邪治療時の肝臓及び肝炎ウイルス関係の数値

person 40代/男性 - 解決済み

B型肝炎キャリアで、3ヶ月に一度採血、 6ヶ月に一度エコー、1〜2年に一度造影剤CT という感じで、ここ10年経過をみており、 ここ1〜2年はs抗原が400前後、 ウイルス量が2.5〜3.9を行き来、 というような状況です。 AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPは 基準値を超えたことはなく、 10〜20あたりで安定しています。 基本的に3ヶ月に一度の採血の際、 花粉症の抗ヒスタミン薬や 慢性前立腺炎の生薬セルニルトンや漢方等は 飲んでいたことはありますが、 風邪などとバッティングしたことがなく、 抗生剤等こ薬を飲んだ状態で採血を受けたことがありません。 その状態で採血を受けると、 例えば黄疸等目立った副反応等がなくても、 薬のせいで正確な数値が出ない等 ということはありますでしょうか。 もちろん風邪症状で熱やだるい感じがあれば肝臓数値や白血球値が動いてくるかとも 思いますが、既に熱は下がり体力も戻っています。 なお、今回風邪というか副鼻腔炎で、 現在は熱はなく鼻詰まりと黄色い痰、 またもともと慢性中耳炎症状があり それらをしっかり治すため 今日2週間分薬を出されました。 一方で、10日後くらいに採血の予約が ありますが、薬を飲み切る前となるので、 質問させてもらいました。 ちなみに今回の薬は クラリスロマイシン200mg 朝晩1錠ずつ ムコダイン500mg 朝昼晩1錠ずつ ビラノア20mg 1日1錠 ※頓服でロキソニン 採血で調べている主な項目は B型肝炎HBV-DNA※いわゆるウイルス量 s抗原 AST(GOT) ALT(GPT)γ-GTP 尿酸 その他クレアチニン、白血球、赤血球、ヘモグロビン、血小板などです よろしくお願いします。

3人の医師が回答

「エアロバイク使用による会陰部周辺の違和感」の追加相談

person 20代/男性 -

前回ご回答いただきありがとうございました。現在自分の症状が何なのかハッキリ分からず非常に困っていて、再度ご相談させていただきたく存じます。 前回の質問からバイクは使用せず、様子を見ていたのですが下記の症状があり7/14に泌尿器科を受診しました。 1.右睾丸の違和感、痛み。 射精すると症状が悪化することが多い。 2.腰、尾骨、鼠蹊部、お尻から太もも裏にかけての強い痛み、痺れ感。 排尿回数は1日6〜7回で頻尿感なし。 その前後で性行為などもなし。 尿検査、前立腺エコー、尿流量測定検査を行い(直腸診、睾丸の診察などはなし) 結果は全て異常なしとのことで、慢性非細菌性前立腺炎と診断、セルニルトンと桂枝茯苓丸が処方され、現在も服用中です。 その後2の症状が悪化してきた為、骨や神経、筋肉の症状では?と考え、7/21に整形外科を受診し、問診と腰部、股関節、背中のレントゲンを撮るも異常なし。 坐骨神経痛と診断され芍薬甘草湯、ロキソニン、レバミピド、ロキソプロフェンテープ、タリージェ5mgを処方され、使用中だすがあまり改善せず。 整形外科で念のためMRI等で検査が出来る病院を紹介して欲しいとお願いしましたが、「リハビリをしてみて効果がなければ紹介状を書きます。」と言われ牽引され少し悪化、まだもらえていません。 ・腰椎や脊椎、筋肉、骨や神経の病気で前立腺炎の様な症状が出ることはあるのか? ・MRIやCTで下半身に異常が見つからない場合は慢性前立腺炎で確定になるか? ・慢性前立腺炎なら転院するか医師にお願いして抗生物質などを貰うべきか? また投薬以外に治療法はあるか? 今ストレスで本当に辛く抑うつ状態です。 お手数をお掛けしますが、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌の診断と治療に関して

person 60代/男性 - 解決済み

毎年の癌検診でここ5年以上はPSAが5~6前後で推移し、年1回のCT検査で軽度の前立腺腫大が認められていました。 また数年に1回ほど慢性前立腺炎(未確定)の悪化と思われるPSA10前後まで上昇がみられましたが、1カ月程で元に戻っていたため前立腺癌の可能性は低いと思われ、PSAによる経過観察を実施していました。 ところが昨年2021年11月に実施した癌検診でPSAの値が9.7まで上昇し、CTにも影があると言われたため紹介状を持って市立病院を受診し、CT画像には問題なしと言われましたが、念のため造影MRIを実施しました。この時点でPSAの値は11.2まで上昇しました。 その結果MRIの画像に癌の疑いありT2aとされ、12か所の針生検を実施しました。 その結果1本から癌細胞が見つかりグリンソンスコアが4+4とハイリスク癌でした。 前回此方のドクターからハイリスク癌には放射線治療と内分泌療法の併用が再発率が低いとご教授頂いた為、担当医にお願いし3月よりリュープロレリンを開始して頂きました。 また4月8日に骨シンチと造影CTを実施し転移の有無を確認します。 転移が無ければ8月24日にサイバーナイフによる放射線治療を開始する予定です。 ここで診断上の疑問が1つ御座います。 MRIでは癌の疑い部位が前立腺左上であったのですが、針生検では右側から1本のみ癌細胞が見つかりました。 この様な事例は結構あるものなのでしょうか?

5人の医師が回答

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