慢性副鼻腔炎に該当するQ&A

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10年以上前からの慢性副鼻腔炎について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 自身の鼻の症状について相談させてください。 多分自分の記憶上10年以上前から副鼻腔炎の症状があり、長らく放置していて6年前くらいに風邪を引いた時に悪化して病院に通院し、クラリスを3ヶ月ほど飲んでも効かなくてシュミット?(鼻の骨に穴を開けて膿を出す手術)をし、その後少しは改善された記憶があるのですが、その後またずっと後鼻漏、朝の痰が黄色など症状がありました。 アレルギー性鼻炎持ちなのもあり、常に鼻の状態はよくないのですが、この間のどからくる風邪になった際鼻の症状も強く出たので10月頃耳鼻科に行きCTで片側の副鼻腔炎を指摘されました。なのでおそらく10年以上はずっと慢性的ない副鼻腔炎だったのだと思われます。その際クラリスを処方され飲んでいたのですがあまり効かず、そのあとタイミングを逃し病院に行けてないのですが、痰に血が混ざる時があります。 またこのインフルの流行が少し落ち着いたら耳鼻科に行こうとおもうのですが、片側の副鼻腔炎は癌になる可能性が高いという記事を見て不安になっており質問させていただきました。 今の症状としましては ・後鼻漏 ・鼻詰まり ・鼻水 ・痰(朝は黄色、たまに血が混じる) ・膿が溜まってる方の顔が痛いような感じがする です。 10月頃にCTは撮ったのですが、 その時は片側副鼻腔炎の診断だったのですが、 ガンになってないか不安です。 この症状の場合早急に耳鼻科を受診した方が よろしいでしょうか? お忙しい中恐れ入りますが お返事いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、歯性副鼻腔炎につて

person 40代/女性 -

数年前から急性副鼻腔炎で抗生剤ですぐ改善してきましたが、2023.11にまた副鼻腔炎症状が出てから、右だったり、治ったら今度は左だったりと繰り返し、現在カルボシステインと漢方で治療中です。 2023年、左が中々治らなかった時MRIで蓄膿だけ指摘されました。 治ったと思ったらまた右に症状が出て、カビを否定するため2024年7月に再度MRI、カビでは無いとの事、その際、歯の根本が上顎どうにギリギリだったのか歯性疑いも指摘ありました。 左右上にブリッジあり、右は一本インプラントがあり、可能性あるかもと思い、治療した歯科に行き左右CT取りましたが、確かにギリギリだが上顎洞には達していない、歯根に嚢胞もないとの事。 副鼻腔炎の手術を考えるにあたり、歯が原因ならば、優先順位は歯科を否定なければならないと思いますが、 ●耳鼻科でのMRIでは歯の可能性あり、歯科のCTでは歯では無いと。 歯科のCTより、MRIの方がより正しいように思いますが、歯科の先生が歯じゃ無いと言うならば、そうなのでしょうか? MRIの結果の歯性はどう言うことなのか… この場合どうしたらいいのでしょうか 耳鼻科と歯科で先生同士連携されてないので、素人の私が橋渡しになって伝えているのでうまく伝えられていないかもしれませんが。

2人の医師が回答

鼻中隔彎曲症、肥厚性鼻炎、慢性副鼻腔炎

person 60代/男性 -

今年の1月くらいから鼻が出るようになり、最初の頃は水のように流れるくらいで、鼻をかめばストレスはありませんでした。もともと花粉症で眼に痒みを感じるので、花粉の飛散が終われば鼻水も終息するものと考えていました。鼻水がひどいときは市販薬の鼻炎カプセルと、夜寝るときに鼻がつまるときは市販の点鼻薬を使っています。 しかし5月になっても鼻水がおさまることはなく、耳鼻科で薬を処方してもらいましたが、もともと使っている市販薬より効果を感じませんでした。 そのため処方薬が効かないということで、紹介状を出されて少し大きな病院に行ったところ、タイトルの病名で、鼻中隔矯正手術、下甲介粘膜切除術、副鼻腔鼻内手術を勧められました。 もともと子供の頃から耳鼻科にお世話になることはありましたが、今年のような鼻水と就寝中の鼻詰まりは風邪を引いたときしか、今まで経験がありません。 おそらく肥厚性鼻炎はナファゾリン塩酸塩が入っている市販点鼻薬を約4カ月使用したことによるものではないかと思うのですが、手術以外で鼻炎を解消する治療法はないのでしょうか? かつての耳鼻科では、鼻に2種類くらいの薬を噴霧して、薬をつけた綿棒を鼻に入れて少し待ってから、鼻水を吸引。その後はネプライザーでスッキリという感じでしたが、この手の治療で対応できないものでしょうか? 鼻炎になって4カ月で、いきなり手術にはビックリなので、こちらでご相談させて頂きます。また今後市販の鼻炎カプセルや点鼻薬を控えた方がよいのであれば、あわせてご助言頂けると幸甚です。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性の疑いあり)のオペと妊娠

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎で嗅覚障害があり、オペの予定の者です。子供2人いて予定も調整をつけ色々と検査をして進んで来たのですが、オペ直前になって病院に呼び出され、オペの延期を打診されました。 理由としては、好酸球性副鼻腔炎の可能性があること(白血球の値が高い、CTの所見、嗅覚障害が主な症状)、オペ後、服薬の可能性があるので妊娠へのリスクがある事、を挙げられました。 また鼻茸などは無く比較的症状が軽いので、出産して落ち着いてから、オペや治療をしていったらどうか?と言われました。 私的には準備もしてしまっていますし、妊娠についても、今年の5月か11月に受精卵の移植を考えていたので、11月にすればさほど問題はないのでは?と考えております。オペは今週3/14の予定でした。 オペをした所ですぐに嗅覚が戻らない可能性も説明され、(薬物治療の方が有効?)それも妊娠期間中、薬物治療ができないとの事。それも納得の上で、先にオペはしてしまいたいのですが、やはり何かしらのリスク、出産後にした方が良い理由はありますでしょうか? ご教授頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の抗生剤長期服用による治療を始めましたが

person 50代/男性 - 解決済み

ずっと慢性化した副鼻腔炎に悩まされてきました。後鼻漏もひどく、のどのネバネバや痰の絡みもひどいので、CT撮ったところ右上顎洞に炎症ありとのことで、抗生剤クラリスの少量長期服用を始めました。ただし、既往症にてんかんがあり、そのために抗てんかん薬のテグレトールを服用続けていることもあり、抗生剤クラリスの併用服用禁忌薬とのことで、てんかんの主治医に耳鼻咽喉科医からこの治療が可能かについて質問状が行き、てんかん定期診察時に主治医と対応について可能かを確認したうえでのクラリス服用開始したものです。 抗てんかん薬は現在、毎食後および就寝前の計4回に、各200mgずつ(100mg錠2錠)服用中です。抗生剤は最初の1週間だけ朝夕2回服用、2週間後からは1回服用になります。 また、相互作用で抗てんかん薬側のの血中濃度上昇が起きる可能性大ということで、てんかんの主治医からは、「ふらつき、複視、めまいが出たら、昼食後、就寝前分を1錠減らす。」、「減らしても対応できない時は、連絡して。調整するから。」とも言われています。抗てんかん薬は、一気に減薬したり断薬すると症状悪化につながりかねないので、それはしませんが、もうふらつきは許容範囲内ですが始まっています。 この抗生剤少量長期服用を始めてから3日目ですが、痰が非常に出やすくなっているように思えるのですが、そういうものなのでしょうか? また、次回耳鼻咽喉科診察は1か月後です。抗生剤ですから耐性菌ができるリスクはあると思うのですが、症状が改善されているかどうかを確認するには、どのような点を見るものなのでしょうか?

3人の医師が回答

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