慢性副鼻腔炎手術の、術後経過について。
person40代/男性 -
2023年から2024年にかけて慢性副鼻腔炎の治療で耳鼻科に通院していましたが、症状が改善せず、2024年1月に別の病院へ転院しました。3月に鼻中隔湾曲症の手術を受け、6月には慢性副鼻腔炎の手術も実施。術後3カ月が経過し、CT検査では細かい部分に膿が残っているものの、医師からは「経過は良好」との説明を受けました。長期間服用していたクラリスロマイシンも終了し、顔面痛は消失。ただし、膿は現在も毎日排出されています。
この経過の中で、以下の2点に疑問を感じています。
1. 鼻うがいについて「3年間続けてください」と言われたこと。経過が良好であれば、なぜそれほど長期間続ける必要があるのか疑問です。
2. 手術部位について尋ねた際、「副鼻腔すべてです」との回答を受けましたが、具体性に欠けており、本当に全ての副鼻腔を手術したのか不明です。
これらの説明に納得がいかず、今後の治療方針や状態の確認のために、セカンドオピニオンを受けるべきか検討しています。
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