慢性疼痛に該当するQ&A

検索結果:524 件

両手足の痺れと握力低下について

person 40代/女性 -

43歳女性。 慢性的に肩・首こりです。 ここ2週間ほど、主に左手足がしびれます。 とくに重いものを持ったときです。 継続的な痺れではなく、波があります。 時々、右手足もピリピリすることはあります。 3ヶ月前には主に右手が痺れていたので脳神経外科にてMRIを撮りました。 その際は脳に問題なし、頚椎の角度がよくなく神経が触りやすいので気をつけてという診断でした。 今回の痺れのため再受診したのですが、 神経疼痛に効く薬を処方されました。 今回受診の際に握力は落ちてないか聞かれたのですが、咄嗟にないと答えました。ただ、よく考えたら物はよく落とすようになっています。 医師は3ヶ月前にMRI撮ってるので脳の検査は不要との見解ですが、物を落とす場合は再度MRI撮影は必要でしょうか? それとも、波のある痺れというのは頚椎由来なのでしょうか。 肩こりはひどくなっているので、その影響かなと思いつつ足の痺れの原因がわからず 質問しました。 なお、血液凝固異常があるため、先日血栓の検査はしています(問題なし)。去年11月の検診では頸動脈エコーもしました(問題なし) よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

尿路上皮細胞の変形が発見されました

person 60代/男性 - 解決済み

62歳男性。 2023年末から3か月間、大腸菌由来の精巣上体炎を患い、そして数年来、不定期的に慢性前立腺炎発症。 共に緩解し、前立腺炎については疲労時などに疼痛が出るので、痛み止めなどで抑えてきました。 今年5月、精巣上体炎発症の前兆的な痛みがあり、泌尿器科へ。白血球プラスで抗生物質処方、2週間後、病院での簡易再検査で白血球マイナスに。 ただ、その時の尿を病理に送ったところ、病院に 「異形度は弱いが、変性を伴う小型尿路上皮細胞を多く認めた、二核表層型尿路上皮細胞を認めます」との通知。扁平上皮+、移行上皮細胞++、赤血球+、好中球+ となっていました。 クラス分類は3aとのことで、医師からは「炎症から来ることもあり、良性の可能性が高いが、来月再度検査」とのことでした。なお頻尿ではなく、残尿、尿流検査は異常なしでした。エコーも取ってくれましたが、とりあえず一目でわかる所見はなかったです。 来月の再検査結果待ちするのは当然なのですが、お尋ねしたいのは、 ★危険度が低い場合、このまま3aの状態が続くというものなのか、あるいは次回検査時に炎症などが軽くなれば、ランク2とか1などに下がることがあるのか。 ★慢性前立腺炎でこの異常が出るケースは珍しいのか、あるいはよくあることなのか。 ★3aから3bに悪化する場合は、即悪性腫瘍を意味するのか です。ご回答よろしくお願い致します。 なお、PSAは去年春にやって全くの低数値でした。今度は8月にやる予定です。

1人の医師が回答

慢性副鼻腔炎4型手術後

person 50代/女性 - 解決済み

慢性副鼻腔炎4型、鼻中隔矯正、中鼻甲介切除術を1ケ月前に行いました。 術後から 頭痛疼痛吐き気などあり大変でしたが、中の詰め物が段々なくなるにつれて 鼻呼吸ができるようになり、嗅覚もだんだんわかるようになり 順調にすごしていましたが、 ここに来て 鼻うがいをした後 いままで生理食塩水が届かなかった場所に入るせいか(前頭洞も開放しています) 鼻うがいの後 重苦しい感じがしたりさます また、昨日から鼻うがいをすると 急性副鼻腔の時のような 黄色い鼻水がドバッと出て 上奥歯が浮いたような痛みがあります。 術後2週間目あたりから 鼻の中が臭いです 副鼻腔炎特有のにおいでなく、瘡蓋?の臭い?腐った肉?の臭いがします そこで、お聞きしたいのが術後1ケ月の今の様子のこの症状は 時間と共に軽快していくのでしょうか? ◯頭重感 ◯下を向くと目やオデコの痛み ◯鼻の中の痛み ◯鼻の中が臭い ◯黄色い鼻水 後鼻漏もそんなに無く風邪っぽい感じはありません 手術する前の方が まだ体調が良く お仕事も辛いです ずっとこのままなのではないかと不安で、手術をして良かったと今は思えずにいます。 大体 他の患者さんは どのくらいで完全復帰されるのでしょう。 たくさん書いてしまいましたが、教えて頂ければありがたいです。

3人の医師が回答

中3息子、右大腿骨線維性異形成

person 40代/女性 -

小1から野球を始め、現在中3で硬式のクラブチームに所属しています。小5頃たまたま撮ったレントゲンで右大腿骨に異形成が見つかりました。年に一度経過観察をしながら運動制限なく野球を続けています。ただ成長期に入った辺りから疼痛が強く、スムーズに立ち上がれず歩き始めヒョコヒョコと体が揺れたり、走行中も右足をかばって走る為どうしてもパフォーマンスが向上しません。また慢性的な痛みの為、バッティング等も踏ん張りが効かず体が回転してしまいます。担当医の先生とも何度も相談しましたが手術は成長期が終わってからしか出来ないこと、また大腿内側から股関節にかけて腫瘍があるため手術自体が難しく、劇的な効果はあまり期待出来ないとのことでした。今は強く痛む時は無理しない程度のことしかできていません。(本人は休みたくないので結局いつも通り練習に参加します)本人曰く突発的に『痛い!』ではなくずーっと痛いのである意味慣れてしまったと。ただ傍目から見て常にどこか痛めたのかな?という走り方をします。高校でも野球を続ける希望はありますが、練習やサポーター等でどうにかカバーできるものでもなく、選手同士の体格が大きくなることによりプレー中に病的骨折の可能性も出てきています。野球を辞めて下半身に負担の少ないスポーツをやるか、他の何か打ち込めるものを見つけるか悩んでいます。同じような状況でスポーツを続けているような症例をご存知でしたら伺いたいです。また何か少しでも痛みが取れるような治療法等あればご助言いただけると幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)