慢性膵炎エコー石灰化に該当するQ&A

症状は、半年前から左腰や左脇腹(肋骨がない下の腸の横あたり)左肩から背中のひどい凝り。みぞおちは胃の存在を意識する程度の違和感で痛みなし。 左腹部のお腹を意識的に膨らませたり凹ませたりするとガポガポ音がする(食後は音がしにくい)。 ３０歳女、側弯症、猫背、体型が162cm41kgで痩せて筋肉もないので、子育てやスマホの見過ぎからかと思いましたが、内科で腹部エコーをとりました。そこでは、加齢で見られるように膵臓がギラギラ石灰化のようだと言われました。私は甘味類も好きではなく、お酒も一切飲まないし、油物も沢山食べないと言ったら、先生は不思議ね〜程度で終わり、精密検査も不要で栄養がある物を食べて太りなさいと言われました。石灰化について先生に聞いたら、石灰化まではしていないから気にすることはないと言われました。消化器系の腫瘍マーカーとピロリ菌検査も異常なしでした。 その後、前述の症状が治らないので別の消化器内科で腹部エコーをしました。その時も膵臓はエコーで見える範囲は『特にまだ大丈夫』と言われました。 『まだ』という言葉が気になり、慢性膵炎の前段階なのか先生に聞き返しましたが、特に深い意味はなく、心配なら血液検査やCTを取ればはっきりするけど医師としてはそこまでの診療は不要だと言われたので行いませんでした。 初期の慢性膵炎の診断は難しく見過ごされることがあるとありますが、私のような症状でみぞおちの痛みはなくても慢性膵炎な可能性はありますか？一軒目のエコーの見え方が今でも気になります。 たまに生理中や1ヶ月に一度程度下痢をしますが、脂肪便のようにヒラヒラ形をなしてない時がありますが油分は浮いておりません。これは普通の下痢ですか？色はかすかに白っぽく見えるものもありますが全体的に黄色茶色です。 食欲は基本的に旺盛で、心配事があると無くなる程度です。

何回か相談させていただいています。 妻の人間ドック（膵臓がんドック）の結果が「膵体尾部の微小石灰化、膵体部びまん性腫脹があり慢性膵炎の疑い」、「肝内石灰化、胆嚢底部石灰化があり胆石の疑い」と出ましたので精密検査を受けました。 精密検査のことを色々考えていると、何かと不安になってしまい、ご相談させていただきます。（妻は鷹揚に構えていますが、私が大変心配性です） エコー検査の結果説明の際に、何かについて「２cm大」との説明がありましたが、私も妻も何についての説明か覚えて（理解して）おらず、今になって何のことであったのか気になっています。（胆嚢の石灰化の大きさについて、或いは膵臓の大きさについての説明であった気もしますが、定かではありません） そこでお聞きしたいのが、 １．２cm大の膵臓がんであれば、最初の人間ドックのCT検査で見つけられますか？ ２．エコー検査で２cm大の腫瘍が見つかれば、その旨説明がありますか？ ３．膵臓の微小石灰化の微小とはどの程度の大きさなのでしょうか？２cmでも微小と表現されますか？ ４．膵臓の大きさが一般的な人と比較して２cm程度大きいと説明されるようなことはありますか？ あとは造営CT検査と自己免疫性膵炎の結果を、来週聞きに行くだけなのですが、膵臓だけに心配でなりません。 色々お聞きしましたが、よろしくお願い申し上げます。

先日も質問させて頂きましたがやはり右背部痛が治りません。膵臓が心配で 半年毎の腹部エコー検査で胆嚢ポリープが5ミリ、新たに3ミリが見つかりました。 腎臓石灰化、胃カメラで胃のポリープ多数最大1センチこれは生検異常なし。 膵臓も一年前にに腫瘤疑いでmrcpで異常所見なし、となり今回のエコー検査でも何もありませんでした。慢性膵炎では？とにかく長引く右背部痛が心配です。整形外科でも異常はありませんでした。膵臓、胆嚢のこれ以上何か早急に検査した方がよいでしょうか？

健康診断の腹部エコーで膵石灰化と診断され、専門病院でMRCPをしたところ分枝膵管に3本の微拡張が認められ、早期慢性膵炎の疑いありと診断されました。その後、大学病院で超音波内視鏡検査をしたところ、膵管拡張は見られなかったのですが(MR CPの画像からもそうとは思えないとのこと)、白く丸いものが映っており、それが何かわからず(脂肪かな、と呟いていました)、3か月後にMRCPをする予定になっています。 質問1-エコーで見えた石灰化はどの病院でも指摘がないのですが、エコーでの見間違いなのでしょうか？ 質問2-専門病院と大学病院で同一画像(MRCP)を見て診断が異なるのですが、どのように受け取れば良いでしょうか？ 質問3-MRCPでは丸く白いものの指摘はありませんでした。MRCPと超音波内視鏡でわかることの違いを教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

３６歳女性。 ３０歳の時に早期慢性膵炎との診断を受けています。 ３２歳からはとくに膵炎の治療は受けていません。 昨年７月の健康診断のエコー検査では、「膵石灰化３ヶ所」のみでしたが、今年８月の健診では、「膵管拡張３mm、膵石灰化、脾腫」となっていました。 腹痛背部痛などはありません。 しかし、早期慢性膵炎と言われた時も痛みはなく、健診でひっかかり再検査したところ見つかりました。 ２年前の出産時も、陣痛がきていることに気付かず、陣痛が５分間隔になったころに、ようやく痛みを感じ始めました。 腹部の痛みに鈍いのかもしれません。 今年８月の健診日あたりに、白っぽい下痢が数日ありました。 今は白くもなく下痢もしていません。 健診時に、下痢のことを伝えるのを忘れました。 結果は、経過観察となっていますが、ネットで調べると様々なことが書かれているので、とても心配です。 要精密検査にはなっていないですが、精密検査を受けた方がいいでしょうか。 膵臓がんの可能性も考えられるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

以前、背中痛で同じような質問をさせていただきましたが本日、総合病院に行き単純CT(喘息である為)とエコー検査で18mmの膵石が見つかりました。 その際、慢性膵炎とは中々診断をしてくれず膵石があるとだけ言われました。 聞きなれない言葉に不安になり、慢性膵炎ではないんですね?っと強くいってしまった所、慢性膵炎なんですけどね!っと言われショック受けますます不安になってしまいました。 自宅で膵石を調べた所、慢性膵炎が進行していくにつれ、膵石ができるとの事。糖尿・癌等、合併症を併発するリスクが高くなるとあり、ボー然としてしまいました。 血液検査の結果、リパーゼ・アミラーゼ等が安定している為、背中痛くらいなもので比較的安定しているとの事で、要経過との診断を受けました。薬も処方されておりません。 そこで質問なのですが、これからどういう生活を送り、どういう治療が望ましいのでしょうか? 薬の必要性の有無も気になります。 当方、かなりの肥満体です。アルコールは一滴もしませんが、喫煙者です。 油ものは食べたいでくださいねぇっとしか言われておらずとても不安です。 また膵石を除去する手術は発作が強い時っと言われましたが、なぜ発作がでなければ除去には至らないのでしょうか? また、膵石による石灰化や線維化との因果関係はありますか?

２年ほど前、深夜腹痛で救急車で運ばれCT等色々検査を受け鎮痛剤対応で、帰されました。翌日検査結果は副膵管に石灰化見られるが膵炎でなく腹痛と診断され、昼ほど回復し食事もできました。今でもあれは何だったろうと思っています。今年２月胃痛の為再度検査を受け、EUS受けました。結果は副膵管に膵石が見られるが大きさ10ミリで変わっておらず主膵管にわずかな拡張が見られるが経過観察でよいとのことでした。タケキャブで回復しております。そこで相談なんですけど、以前このコーナーで相談しましたら膵ガンリスクがあり排石手術を薦められました。担当医師に相談しところ副膵管は現在機能しおらず、手術リスクがあり、主膵管機能しておれば、そのままで良いとのことです。どちらの選択が良いでしょうか？腎臓も長年石灰化しており石ができやすい体質です。いずれにしても長年に渡って石ができており慢性膵炎という診断です。慢性膵炎は膵ガンリスクが10倍ということもあり、最後の質問ですが、異常がなくても健康保険で検査できますか？年何回検査したほうがよろしいでしょうか？例えば、エコー何回とか、造影CT何回とか御指導お願いします。

20年以上前から、コーヒーを飲んだ後や、チョコレートを食べた後、脂の多い食事をした後は、いつも胃と背中が痛くなっていました。 今日、腹部エコーをした結果、膵臓に小さな結石がたくさんでき、その中で1つだけ6mmの結石がありました。血液検査はアミラーゼなど正常値でした。早期慢性膵炎と診断されました。石灰化した細胞はもとには戻らないそうです。 禁酒と食事療法をしてくださいと言われ、 薬は、ロキソニンと胃酸を抑えるがでました。 後日、CTなどをとってその結果で詳しい治療方法がきまります。 ネットで情報をみてみると、慢性膵炎は、寿命が10年縮まるとか、癌になる確率が高くなる、糖尿病になりやすいなど書いてあるので、不安でたまりません。 完治する方法はないのでしょうか。 先生、よろしくお願いします。

こんにちは。以前にも何度か、質問をさせて頂いたものです。 2019年12月に腹部エコーを行い、その際に石灰化の疑いを指摘されました。その際は、血液検査も異常なしということで、経過観察という形になりました。 その後、心配が募ったので、2020年6月にEUSで見てもらいまして、その結果、「石灰化ははっきり確認は出来なかった。血管の壁に石灰が沈着した可能性があるが、あまり心配する必要はない」と指摘を受けました。 そして先日、12月9日に同じ病院で経過観察で、腹部エコーで検査をしたのですが、「小さなSE SPOTが数個見える」との診断を受けました。場所は以前、指摘された箇所と同じとのことでした。 EUSでほとんど確認が出来なかったのに、半年後のエコーでこうした指摘を受けて、若干不安を感じています。 担当の先生（大病院の膵臓の専門の先生です）はEUSの方が正確で慢性膵炎を示す初見はなかったので、これで大きな心配をする必要はないと仰って頂きましたが、やはり不安です（数個というのが、増えたのではないかとさらに不安です）。 エコーとEUSで見え方が変わることってあるのでしょうか。また、半年で大きく変わる可能性ってあるのでしょうか（担当の先生は）。。

何度か相談をさせて頂いている者ですが、1年前にエコーで膵石灰化を指摘され、その後何度かCTなどでも検査を行い、その時は「気にすることはない」との診断を受けたのですが、どうしても不安がぬぐえなかったので、先日、別の病院にて、日本膵臓学会の認定指導医の先生にEUSで見てもらったところ、早期慢性膵炎の診断を受けてしまいました。エコーでは見えなかったが、EUSでは膵全体に小さな石灰化（石灰化になりかけているところと言っていたような気がします）が見られるようです。 一度、別の先生に大丈夫との診察を受けていただけに、想定外で、正直非常にショックでした。悲観的になってしまい、この先、人生楽しい事あるんだろうか、とも思ってしまい、大変落ち込んでいます。 一方で色々なネットとかを見ると、早期で見つかったことは考え方次第ではむしろラッキーで、きちんと生活習慣（今まで好きだったお酒もやめようと思っています）を改めれば進行を止めたりできるし、逆にそういう生活を送れれば、ほかの病気にもならない健康な体になれると、頑張って思えるように言い聞かせているところです。 この考え方、間違っていますでしょうか。かなり、精神的にこたえてしまっていますが、前向きなアドバイスを頂けると大変ありがたいです。。