扁桃腺摘出デメリットに該当するQ&A

検索結果:32 件

頻発する扁桃炎

33歳男です。 3ヶ月ほど前から、喉が腫れて発熱する症状を繰り返しています。 その場合、鼻水など風邪の諸症状はほとんどなく、嚥下が困難になるくらいに喉が腫れます。 ここ1ヶ月はほぼ週一回のペースで発症し、その都度病院に行って抗生剤と解熱剤を処方してもらっています。(薬を服用するとすぐに症状は改善します。また、だいたい5日分処方されますが、毎回飲みきっています) 私は幼少時から扁桃炎を繰り返していたため、当時両親は扁桃腺を摘出することも考えたようです。しかし幼稚園の頃から剣道で体を鍛えるようになり、以来ほとんど発症しなくなりました。 剣道は高校卒業まで続け、大学時代から去年くらいまではテニスに精を出しました。しかし、ここ一年は自宅勤務でほとんど外出することもなくなり、多忙でスポーツもまったくできていません。体重が増えて体脂肪率も上がってしまいました。 私自身の素人考えでは、体がなまって抵抗力がなくなり、幼少時のように発症しやすい体に戻ってしまった、と思っています。 しかし、まったく違う原因かもしれませんので、まずはここで相談したいと思います。 1.どのような発症原因が考えられるでしょうか。 2.発症頻度から見て、扁桃腺を摘出するなど、何らかの外科的処置を検討した方がいいレベルでしょうか。 3.扁桃腺摘出によるデメリットはどんなことが考えられるでしょうか。 また発症したらかかりつけ医にも相談しますが、お手隙の際にご回答いただければ幸いです。

1人の医師が回答

アナフィラクトイド紫斑病

person 40代/女性 -

はじめまして。48歳女性です。 2ヶ月ほど前に辛い扁桃炎になり、その10日後くらいに、下肢に紫斑が出現、血尿もありアナフィラクトイド紫斑病と診断されました。 体のあちこちに筋肉痛のような痛みや、特に右頸部~右肩にかけての張り痛みが辛いです。 もともと慢性扁桃炎で年に4~5回発病を繰り返してました。 血液検査で、MMP3、IgA抗体の値が高く、抗ストレプトキナーゼは20480以上でした。 今、ステロイド投与にて血尿はよくなり腎臓も悪くなってません。 耳鼻科の先生も、今扁桃腺も大きくないので扁桃摘出はしなくてよいとのことでした。 私としては右喉の重苦しさ、圧迫感も持続しており、相変わらず右頸~肩の痛みも継続してます。 血管炎の値が下がらず、腎臓内科よりまたステロイド2週間の投与が始まりました。 なぜ、原因が溶連菌とわかっており、血管炎の症状まで出ているのに、扁桃腺摘出の適応ではないのでしょうか。 色々調べましたが、病巣扁桃炎の場合、扁桃摘出とパルス療法で、これらすべての症状が改善されたという症例も多々あるようです。 扁桃摘出によるデメリットのほうが体にとって大きいのでしょうか。 私としては、このまま長く血管炎がくすぶり続け、後々透析などになるほうが怖いです。 せっかく早くに診断をつけてくれたので、根本治療をしたいと思っているのですが、このまま症状が落ち着き、自然とよくなっていくこともあるのでしょうか。 また、これらの値は徐々に高値になってきたのか、今回の辛かった扁桃炎で一気に上がってしまったのかも知りたいです。 不安でたまりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ひと月に2回の扁桃炎

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。ひと月に2回も扁桃炎になり特に今回は40度を超える熱が一日に何度も、激しい喉の痛みで水分も満足にとれず昨日脱水症状にもなり、あまりにも辛かったので夜間救急に行きました。血液検査の結果白血球が増えていてCRPは16だったそうです。耳鼻科の先生がいらっしゃらなかったので抗生物質と栄養の点滴を受けて帰宅、今日近くの耳鼻科に行ったのですができれば大きな病院にいったほうがいい、紹介状書きますので たぶん入院をすすめられると思います。子供さんもいるので難しいかもしれませんが検討されてみて下さいとのこと。 1歳の子の入園、仕事復帰、子どもの度重なる病気の看病で寝不足と疲れていたのはあるのですがこんなに頻繁に扁桃炎って再発するものなのですか? 自分が体調崩したらおしまいだと思って気を付けていたのに情けないです。扁桃炎はうがい手洗いマスクなどは直接関係ないのでしょうか? 扁桃腺の摘出手術をした人の話を聞いたことがありますが、いっそのこと手術したほうがよいのでしょうか? 手術してからは扁桃炎になってないとききましたが、メリット以外にデメリットはないものでしょうか? 質問だらけで申し訳ありませんがお時間都合の良い時にアドバイスいただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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