抗ｃｃｐ抗体高値に該当するQ&A

1年半前から両手の指の第二関節が全ての関節に曲げる時に痛みが出ます。ここ2ヶ月ぐらいは特に30分ぐらい動かさないと痛みとこわばりが増強します。夜中や朝が辛いです。何度かリュウマチの検査をしましたが全て正常です。婦人科でホルモン検査をしましたが異常なしでした。直近でＲＦ、抗CCP抗体、血沈、CRPは正常でした。ただ、MMP-3が高値でした。内科の先生は頭を抱えていました。関節も以前から比べれば少し腫れている感じがします。

今年5月両手が酷く痛み受診 レントゲン異常なしで 痛み止めと湿布で様子を見る事に その後酷い痛みはなかったのですが 肩 肘など あちこち痛みがでるようになり7月はじめにリウマチ検査を受けました 結果は 抗CCP抗体のみ 高値 炎症反応もなしとの 事で セレコックスと胃薬をもらい 二週間後に専門医の診察 確定診断はなく 同じ薬を1ケ月分もらいました 痛み止めは 飲んでも飲まなくても 痛みに 大差なく なら 飲まないほうが いいのかもと 思ってしまいます どうなんでしょう

いつもありがとうございます。 今日は、湿疹についての相談です。6月くらいから出現した湿疹ですが、皮膚科で血行によるものではないかと経過観察となりヒルドイドを塗布していました。痛みや違和感などは全くありません。しかしながら、ここ2週間くらいで急に広がってきました。6月にみて頂いた皮膚科は予約がとれず受診できないです。よろしくお願い致します。 8月健康診断の値は特記した異常値はおかげさまでありません。抗CCP抗体のみ60と高値ですが、昨年9月膠原病などの検査値に異常はおかげさまでなかったです。

最近、両手指の関節、両足の指の関節が痛み整形外科受信した所、リウマチ因子160倍ありましたが、関節の腫れは無いし、炎症反応も高くないので痛み止めの処方で終わりました。ですが痛み止めが効かず、痛む場所が両手首、肘、肩、膝と増えて悩み、このサイトで相談しましたら、抗CCP抗体の事など教えて頂き、あらためて膠原病内科を受診し検査してきました。 血液検査の結果なんですが、とりあえず血液検査で結果の横にHとLが付いている所だけ書きますね、アルブミンが下限値60.1が54.3L ν-グロブリンが上限値20.4が25.4H A/G比が下限値1.5が1.0L TTTが上限値6.6が20.1H リウマチ因子が上限値18が376H IgMが上限値220が258H CH50が上限値48.8が56.8H 抗核抗体が上限値39が160H あとCCP抗体調べてもらいましたが、0.9未満で陰性との事でした。MMP3も上限値59.7が59.6と微妙な所で、CRPは0.09と陰性。以前別な病院でリウマチ因子だけ調べられたときは160倍でしたが、今回は更に倍になってましたが… 先生が言うには、症状からはリウマチなんだけど、抗CCP抗体が陰性で、炎症反応も陰性、腫れはなしとの事でやや疑問が残るけど、リウマチの治療始めましょうとの事でアザルフィジン500を朝晩1日二回から始めましょうとなりました。 あと前回と違う免疫抗体の血液検査とMRIの検査を追加されました。 やはり、関節の痛み(両手指、両足指、肘、膝、肩、手首)と朝のこわばり、両祖母がリウマチ、リウマチ因子高値だけでは、はっきりとリウマチと確定は難しいんですね…。 検査結果からどう思われますか?

30代前半、産後5ヶ月の女性です。 先日関節リウマチ疑い(手指・手首のこわばり感と力の入りにくさ、日によって軽い痛みを伴う)で相談に乗っていただき、町医者から大きな病院の膠原病内科に移りました。 そこでは、自分では出産・授乳に伴う現象だと思っていた症状と血液検査の結果より、シェーグレン症候群といわれ、症状が軽度なため経過観察となりました。 ・急激な体重減少(産後3ヶ月で妊娠前より10kg減)、 ・動悸・息切れ、疲れやすい ・ドライアイ(コンタクトがあわなくなり、角膜炎を繰り返していた)、 ・抗核抗体(+)、 ・抗SS-A抗体(-)、 ・抗SS-B抗体(+)、 ・抗CCP 抗体(-)、 ・MMP-3(-)、 ・RF(±)、 ・血沈亢進(22mm)、 ・CRP(-)、 ・IgG高値 ・甲状腺機能は正常 そこで気になるのが下記2点です。 ・唾液腺や涙腺の検査は必要はないのでしょうか?(治療が不要な現時点では確定診断をつける必要はないから?or症状のみで診断してよいから?) ・シェーグレン症候群なら関節破壊は起こらないといわれ安心したのですが、経過とともに別の膠原病(リウマチも?)に変化することもあると言われました。これを予防する方法はないでしょうか? よろしくお願いします。

何度かご質問させて頂いている者です。 4ヶ月前に健康診断で肝臓数値異常で再検査となり、抗核抗体を調べた結果、全身性エリテマトーデスの疑いで膠原病内科を受診しました。 診断の結果、全身性エリテマトーデスや膠原病ではない。との診断でした。 肝臓の数値も 前回AST 73,ALT 97,γ-GTP 118,ALP146 抗核抗体160倍,Homogeneous 160倍,Speckleb160倍でしたが 今回AST 32,ALT 14,γ-GTP 43,ALP 77 抗核抗体40倍,Speckleb40倍の陽性 Homogeneous は陰性になってました。 抗核抗体が陽性になった理由として抗TPO抗体が23になっていて橋本病の影響ではないかと言うことでした。 甲状腺の方はTSH,FT4,抗サイログロブリン抗体などは正常範囲でした。 気になるのが MMP-3の数値が167と高値で医師から 関節の痛みを聞かれましたが、あまり自覚症状がなく肩こりと背中の痛みと常に筋肉痛のような痛みがあります。 そのまま甲状腺の定期検査を言われて帰ってきたのですが、MMP-3の高値が何なのか気になります。 気になるとあちこちが痛くなってきました。 CRP0.33も高い数値でした。 血沈,赤血球,RF,抗CCPなどは正常でした。 血液検査の3日前に30回以上の吐き下しの胃腸炎で全身筋肉痛で痛くて立ち上がれないくらいになりました。 その影響が血液検査に出てることもありますか？ 他の血液検査の数値は異常ありませんでした。 体が痛い原因はどのようなことが考えられますか？ 近いうちに甲状腺の専門医は受診するつもりでいます。

以前リウマチの事で相談させて頂きました者です。 今日、血液検査の結果聞いてきました。 血液検査で結果の横にHとLが付いている所だけ書きますね、アルブミンが下限値60.1が54.3L ν-グロブリンが上限値20.4が25.4H 、 A/G比が下限値1.5が1.0L リウマチ因子が上限値18が376H 、IgMが上限値220が258H 、CH50が上限値48.8が56.8H 抗核抗体が上限値39が160H 、CCP抗体調べてもらいましたが、0.9未満で陰性との事でした。MMP3も上限値59.7が59.6と微妙な所で、CRPは0.09と陰性。以前別な病院でリウマチ因子だけ調べられたときは160倍でしたが、今回は更に倍になってましたね… 先生が言うには、症状からはリウマチなんだけど、抗CCP抗体が陰性で、炎症反応も陰性、腫れはなしとの事でやや疑問が残るけど、リウマチの治療始めましょうとの事でアザルフィジン500を朝晩1日二回から始めましょうとなりました。 あと前回と違う免疫抗体の血液検査とMRIの検査を追加されました。 やはり、関節の痛み(両手指、両足指、肘、膝、手首)と朝のこわばり、両祖母がリウマチ、リウマチ因子高値だけでは、はっきりとリウマチと確定は難しいんですね…。 先生は検査結果からどう思われますか?

昨年、人間ドックでrfが78あり、整形外科で痛みがないなら様子見で良いとのことでしたが今年の人間ドックで数値が136まであがっており、リウマチか膠原病が心配なら調べた方がいいかもとのこで総合病院で検査をした所、rf96、mmp-3が114、1で高値、血沈、抗ccp抗体、crpは正常値でした。右手薬指の第2関節の腫れも指摘があり、朝に少しむくみが続いているのと両手の他の指の第2関節腫れ少ないが痛みがある状態です。1ヶ月右手薬指の腫れが引かない場合は薬を開始しましょうと話がありました。第一関節がヘバーデン結節にもなっており、この場合、リウマチの可能性が高いのでしょうか❓️ レントゲンは今のところ異常なしでした。

3年前よりリウマチで通院中です。 抗ccp抗体580、crp0.3, rf17 ,IgG抗体25.2です。 この半年程mmp-3の値が80～150の間を前後しています。直近4か月は 120,162,124,114です。 主治医からは今の所MTX10～12mgで様子を見ましょうと言われています。最近は痛み腫れがましなので痛みどめはほとんど服用していません。手指関節が変形まではありませんが軽度膨れています。 先日、リウマチの知人の話で「mmp-3が100を超えるとかなり高値なので生物学的製材の適用で、早くしないと関節破壊してしまうと（自分の）主治医はおっしゃるよ」との話を聞き不安になりました。 それでこちらの先生にお尋ねしたいのですが、 一般的にmmp-3が100～160の値が続く場合は、生物学的製剤を取り入れる事が多いのでしょうか？ 患部の炎症状態がひどくなければ使わない事もあるのでしょうか？ 宜しくお願いいたします。

先日ＲＦの上昇（一昨年70（この際追加で抗ＣＣＰ抗体検査を行い異常なし）、昨年110、今年250、）について、リウマチ発症の懸念についてご照会した者です。身体的所見も含め他に異常なく、しいて言えば、肝臓系の値（γＧＴＰ、ＡＳＴ，ＡＬＴ）がここ数年上昇傾向にあるぐらいです。その際には、多くの先生から「身体的にも異常がないのであれば、経過観察でよい」とのご教示をいただきました。さらにＲＦの上昇があったからと言って、リウマチ発症の可能性が高まったわけではないとのご見解もいただきました。 しかしながらその後関連のサイトを拝見すると「ＲＦの高値はリウマチの予後不良の可能性が高い」との記載を確認しました。 これについては、「ＲＦが高値になっても、リウマチ発症の可能性が高まったわけではないが、仮に発症した場合には、リウマチの程度が重くなる」というような意味なのでしょうか。それともやはり発症そのものの可能性が高くなったということなのでしょうか。 細かい疑問で恐縮ですがご教示いただきたくお願いいたします。