昼食後の異常な眠気に該当するQ&A

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昼間の居眠りが止められません

person 40代/女性 -

事務の仕事をしています。 デスクワーク中、会議中に居眠りをしてしまうことが多く、先日は取引先の人から、医師に相談してはどうかと言われてしまいました。 現在バセドウ病で通院していますが、ここ一年以上数値に問題なく、薬を飲まず半年に一度の経過観察のみです。 人間ドックではヘモグロビンが11にやや届かない状態がずっとつづいていますが、それ以外は特に異常ありません。平均的な体格です。お酒は付き合いでたまに一杯のみ、タバコはのみません。 眠気は、昼食後に限らず、午前中や夕方にも出ます。デスクワーク時はフリスクやコーヒーを口にしますが、あまり効きません。 会議中もフリスクや飲み物があっても眠気に勝てません。リポビタンのようなドリンクも効きません。一定時間がすぎると急に眠気が去るのですが、眠気が来ると、例えば社長同席の数名しかいない会議でも眠くなります。 過去、一対一の商談中に意識が飛んであらぬことを口走った経験が二度ほどあります。眠気をさますために取引先にかけた電話の途中で一瞬意識が飛んだり、上司とミーティング中に居眠りした経験もあります。三年に一度程度なので、頻発しているわけではないです。 そういう眠気が異常なのかどうかわからず、今迄自分は眠気に弱いのだと思っていました。 夜は寝つきよく、基本的に朝まで目がさめることはありません。 毎日12時か1時に寝て6時に起きます。寝覚めはそれほど悪くありません。 週末は8時間くらい寝たり、自宅にいれば夕方耐えられなくなって一時間以上寝てしまうこともあります。 このような眠気は病院にいくべきでしょうか?アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

逆流性食道炎と自律神経

もう、何年も前から、特に昼食後、頭がぼーっとしてその後のぼせてしまい日常生活に支障をきたしています。目はかすみ、舌はもつれ、思考能力が著しく低下します。まるで泥酔したようになってしまいます。 そういう状態が2時間位続き、その後は極端な眠気に襲われます。 仕事等で人に誤解されることも多く、深刻な事態に発展してしまいます。 食後は誰しも、多少なりとも眠くなることもあると思いますが、その症状が尋常ではありません。 比較的血糖値が高めなため、昼食には気を付けて蕎麦や野菜を腹6分目で摂るようにしますが、それでも症状は起きます。(普通に食事をしたら、さらに顕著です) 肝機能が低下しているのと血糖値が高めなのが原因ではと疑っていました。 また、昼食を抜くとのぼせは少ないのですが、気絶しそうな眠気は変わらずあります。 睡眠時間も十分とっているつもりなのですが、BMI値が標準より高いため、家族に「睡眠時無呼吸」を指摘されたことがあり、自分ではナルコレプシーを疑ったこともあります。片頭痛もあるため、脳外科に通院しCTやMRIもやりましたが、特別所見はなく、非常に困っています。 このような症状で悩んでいたところ、最近背中左側(心臓の後)肩甲骨から10センチくらい下がったあたりが慢性的に痛み出しました。 私はもう何年も前から、かなりひどい症状の逆流性食道炎があり、背中の痛みはこれが原因ではと疑っています。そして、逆流性食道炎は自律神経失調症を併発すると最近指摘され、、これまでののぼせや異常な眠気もこれが原因であれば納得がいくのですが、上記のような症状と逆流性食道炎は因果関係がありますか? また、治療と対策を御教示いただけたら幸いです。

1人の医師が回答

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