五年前より、過度の確認があるため強迫観念症として治療を受けている。
確認内容としては、
商品の注文内容があっているか確認する。
車の運転中に人を引いたのではないかと戻って確認する。
鍵を閉め忘れたかもしれないと戻る。
火がちゃんと消えているか確認する。
目覚まし時計がちゃんとかかっているか確認する。など
2019年4月に部署が異動し、数字を多く扱うようになる。(品番などがすべて数字)
確認はあったが、さらに数字が読めないという症状がでてきた。
読めない症状を詳しく書くと、
読もうとすると、過度に緊張してしまい、声に出してよんでも頭には入ってこない気がするため何度かよんでやっと読み込める。
39510という数字があった場合、最初の3で読めずつまづく。
3.3.3と呪文を唱える状況になってしまう。声に出して読むのは、頭のなかで読むことができないためです。
脳のMRIをとったが異常がなかった。
脳波の検査を受けたのだが結果まち。
五年前に悩んでいた、車の運転、鍵の閉め忘れ、目覚まし時計のかけ忘れについての不安については軽減されている。
数字が読めるようになれば仕事が思い通りできるきがします。
強迫観念はおさまってきているきがします。数字が読めないことが一番の苦痛で悩みです。
強迫観念に原因があるのか、他の原因があるのか知りたいです。