梅毒家族に該当するQ&A

梅毒に感染してしまいました。感染発覚前に自分の精液を常飲していたこと、発覚前の2か月くらい咳が止まらなかったのですが、抗生物質を飲み始めたとたんに咳が止まったことなどから口や喉に梅毒の病変があったのではないかと予想しています。治療開始前の段階で家族と何度かレンゲやコップ、箸などをシェアしてしまい、感染させていないか不安です。このようなケースで感染する可能性はあるのでしょうか？よろしくお願いします。

梅毒感染者が家族にいます。洗濯物なんか一緒にして感染しますか？

1月中旬に以下の行為をしました。 1.スキンなしのフェラ 2.ディープキス 3.スキン付きの挿入 梅毒が流行している事もあり、心配していたところ、 4日ほど前から、唇に赤い傷のようなものができたため、梅毒の症状かもと思いクリニックに行きましたが、男性の場合、性器にに分かりやすく症状が出るが、それも無いのであればその程度だと梅毒の診断もできないから様子をみましょうと言うことでその日も診察は終了しました。 生後半年の子供がおり、日常的にほっぺにキスや子供の手が私の唇に触れることがあり、子供に感染するのではないかと心配になっております。 お風呂は奥さんが入れてくれており、出た後に私が子供にクリームを全身に塗って服をきせております。 このような状況で、 私が梅毒を患っていた場合、子供に感染するのでしょうか？ 宜しければ回答をお願いします。

梅毒って普通に生活してて 家族に移るって事ありますか？ 2017年に私がかかり 同じ時期に母も 性器にヘルペスが出来て しかし痛みがある事 薔薇疹も出ていない事から ただのストレスかと思い気に止めていなかったのですが 最近になって 喋ると耳がゴロゴロする ちょくちょくリンパが腫れる 足の甲の色だけ抜けて青白くなる等 梅毒に当てはまる症状が出できています 歳も歳なので色々出てきて 当たり前だと思うんですけど 家族と普通に生活して移る可能性はあるのか また上記の症状は何なのか 教えて頂きたいです。

梅毒に感染しました。うがいのコップや、タオルで家族に感染させることはありますか？お風呂も感染発覚するまでは、特に意識していません。家族全員検査するべきでしょうか？

先日、梅毒と診断されました。 同居家族(妻、子)への感染を防ぐため、日常生活においてどのようなことを注意するべきでしょうか？ 特に、お風呂、バスタオル、洗濯(下着、その他衣類)、食事、食器、箸、トイレ 症状が出る前の2ヶ月位は、何も配慮しておりませんでした。 　バスタオルに関しては、バスタオル特に誰のものとは、決まってませんが、家族の人数分あります。1人が使ったバスタオルを、次の人が使用するなど、使い回してはいません。 　下着は、梅毒発覚前の2ヶ月は、そのまま洗濯機に入れていましたが、お風呂場でお湯で汚れ(分泌液のシミ)を洗い流してから、洗濯機に入れるようにしました。 　発覚後の食事の時は、シェアをする料理をとる時は、自分の口に入れた部分が、なるべく自分が取りたい料理以外には着かないように注意しています。 　今のところ、除菌までは、していません。 　特に通院している、病院からも家庭での注意点は、ありませんでした。(自分も聞かなかったかもです。) 心配で、ネット等で調べると、感染する行為をする以外は、感染の可能性はほとんど無いと情報もありしましたが、今になって、やはり心配になりました。 よろしくお願いします。

夫が梅毒に感染している可能性が浮上しました。毎日一緒にお風呂に入っている子どもにうつってしまう可能性はありますか？ 夫の手のひらや指に湿疹があり、その手で子どもの体を洗っていました。お尻や陰部もです。 そのことで、うつってしまうことはあるのでしょうか。 また、他にもじゃれあって子どもの頬にキスしたりすることがあります。 子どもに万が一うつってしまったらと考えると不安でなりません。

梅毒に感染している可能性がある時の家族との過ごし方及び注意点を教えて下さい。 一緒に乳幼児が暮らしています。

自身や家族に、肝炎、HIV、梅毒などの感染症がない場合、 例えば家族間で血液感染の可能性のある歯ブラシやカミソリなどの共有、ピアスや注射針の使い回しを行った場合、肝炎などの感染症になる可能性はないのでしょうか？

顎関節症、低音感音難聴、太もも湿疹、膀胱炎になり、昨日から股関節が痛くなりました。足のうらや、足が痛くて、たち仕事、我慢してます。血液検査コウカクコウタイ160でした。膠原病の疑いもあります。 2月の行為から3月中旬に梅毒hiv検査して陰性でした。急に色々症状出たので不思議です。 梅毒じゃないか心配ですもう一度検査したらいいですか? 息子があしが一日何回もつる症状あったり、母が座骨神経痛になったりしてるので、梅毒なってたら家族にうつること避けたいから心配なのです。