椅子血がついたに該当するQ&A

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小学2年に高熱とひきつけがおきてから心体の動かし方がわからない

person 40代/男性 -

小学校2年生の時に40度以上の熱とそれにひきつけがおきました。 原因は推測の域は超えませんか、教育の押し付けと感じています。 泣きながらピアノの椅子に座らされ何時間も、練習から逃げてもすぐ捕まえられ練習。 終わると勉強に関する習い事にうつり、自分のペースでは少なからずなく。幼少の自分は自己防衛なのか拒絶反応が極度にでたのだとおもいます。習い事は見に行くだけだからではじまり拒否権はなく通うのが決定していました。 症状が出た後は、説明したわけでもないのに習い事はパタリとなくなりました。 残念ながら思い出話で終わらず。 写真をみると病状が出る前とあとでは顔つきが違い、(深いクマとシマリのない顔)行動能力も自然とブレーキをかけるのが普通になりました。自分の本当の気持ちや意見、感情がうまくわからなくなりました。 顔色を伺う子供になったようです。 全力で頑張ると終わりがなく苦しいと本能で認識してしまったからかもしれません。 その後も薬など合わず何度かひきつけを起こしました。 最後の発症からは10年以上は経っており、症状を抑える意味では今の薬はあっているとおもいます。 困っている事は、先程の話のブレーキ。 防衛本能で体を動かすのに必要のない部位も含めてかなり力んでしまい生活に長い間支障がでていてダマシダマシうごかしています。 特に全ての行動に肩をこわばらせます。 頭に血がいかず、呼吸が浅くなりがちでよく過呼吸になるまたはなりかけていました。 呼吸自体も喉をしめるように呼吸しがちで、意識しないと深呼吸をすると喉で調節してしまいます。 知っている事覚えた事をアウトプットする時も力み会話が前に進みようがない時もあります。 呼吸が安定しないので精神も安定させるのにも苦労しています。 身体も当然ながら休ませ方がらうまくなく、 普通の人たちと同じ様な結果を出す為、交感神経が優位になりすぎているのか、体がだるいのに落ち着いた呼吸がつらく、意識しないとできず、深夜までそれの状態に付き合う事が多々あります。 左側の方がこわばっているのか、歩き方姿勢なども苦労しています。 明らかに足を引きずっている状態ではないのですが、人と仲が良くなると歩き方おかしくないと、まっすぐ立ててる?と気付かれる事が多いのも確かです。 元気があるという日、時間はとても少ないです。何かいつも疲弊しています。 肩が上がりっぱなしが多い為肩甲骨がうまく使えないこと、指や手首に力をいれてつかうので俊敏や繊細な動きができない、力入れすぎのため指(小指が多い)に毎日痛みに近い違和感があります。 整骨院やパーソナルで自主的に改善できないか試みている現状です。 普通の人からは説明しても理解されずらい、または社会生活に支障がよりでてしまうのでどうしていいかわからず今は取り組んでいることがあっていると信じてできる範囲で改善に努力しています。 何か日常が根本的に変える事ができる、改善できる治療等あればご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

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