滑液包炎肘に該当するQ&A

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滑液包炎か、より浅層の化膿か

person 40代/男性 -

左肘が発赤して微熱も出たため、本日一般外科で溜まった液体を抜いてもらいました。黄色い透き通った液体が約10mLで、細菌が混ざっていないか検査していただくことになりました。 滑液包炎だという診断はされてませんが、医師の見立てはたぶん感染性ではなく、今後は整形外科マターになるのではとのことです。 それはそうとして気がかりなのは、 ・発熱したこと(37度前半) ・液体を抜いてもらったが、まだ左肘が右肘より虫刺されのように腫れて、触り心地も硬いこと ・一週間くらい前に今回より小規模の肘の腫れがあり、そのとき肘が擦れて傷ができ、皮下から膿のようなものが出たこと、その後かさぶたができたこと ・肘が腫れて皮下から膿のようなものが出てシャツを汚すことは過去にもあったこと から、滑液包より浅いところに化膿が残っているのではないかと懸念しています。 質問 1 今まだ腫れている左肘は滑液包の炎症が治まってないからなのか、滑液包より浅いところの化膿なのか、両方か、どう捉えればよいでしょうか? 2 (今回の液体から細菌が検出されなかった前提で)今後整形外科に移ったとして、どのような治療が選択肢に登ってきますか?

4人の医師が回答

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