猫噛まれた破傷風に該当するQ&A

検索結果:65 件

破傷風の感染について

person 30代/女性 -

こんばんは。職業は獣医です。26日の月曜日にノラ猫に指先をちょっとだけ咬まれました。特に腫れや痛みはありません。その猫は25日日曜日に左前肢をトラバサミに挟まれた状態で運び込まれました。最初にトラバサミにかかっているのを目撃されてから5日くらいは経っていました。左前肢の掌が半ばで裂け、骨は腐骨の状態でした。断脚をする予定で、ひとまずデブリードマンを行いながら抗生物質投与を続けていましたが、強直性痙攣が前肢から後肢、顔面に現れ、現在は全身の筋肉が強直していますので、破傷風と思われます。私は仕事柄、多少動物に咬まれてもあまり気にならずにいましたが、傷自体問題なさそうなのですが、ゴールデンウイークに入る事も考え、今回はどうすべきかご意見いただければと思います。1、念のため病院で破傷風について診察を受けるべきでしょうか?2、その場合、何科を受診すれば良いでしょうか?3、受診前に電話確認すべきでしょうか?4、受診は総合病院の方がよろしいでしょうか?5、破傷風ワクチンは一般開業医は在庫しているのでしょうか? ちなみに、私は開口障害や 筋肉痛は現在ありません。破傷風ワクチンは10年以上前に接種しました。回数は覚えていません。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

カナダで猫の噛み傷による狂犬病の心配

person 20代/女性 - 解決済み

7年前の2013年頃、カナダのバンクーバーにショートホームステイしており、そこで飼われていた飼い猫に手を噛まれ、少し出血をしました。(深い傷ではなかった) そのあとすぐに流水と石鹸で洗いながし、マキロンで消毒をしました。 ホームステイ先のファミリーに報告をすると、消毒のみの指示でしたので現地でも帰国後も病院には行きませんでした。 今考えると、破傷風などの恐れもあるため現地の病院で一度診てもらうべきだったと後悔しております。 滞在中その猫は元気だったと思います。 幸い腫れたり化膿することもなく、かさぶたになり治ったため、そのことは気にしていなかったのですが、恥ずかしながら最近になり猫からも狂犬病が感染するということを知りました。 そのことを知り、急に不安になりホストファミリーに連絡を取ると、わたしが噛まれてから3年後の2016年に亡くなっており、狂犬病は持っておらず、老衰で亡くなったとのことでした。 今のところ健康不安はないのですが、狂犬病は潜伏期間が長く10年の例もあるとネットで見てしまい、当方強迫神経症気味であるため、精神的に少し不安になっております。 発症前に暴露後ワクチンを打てば発症を止められるとあるのですが、7年経った今からでもワクチンを打ったほうがいいでしょうか? 狂犬病は日本に発症例が少なくどこの病院に相談すればよいかわからなかったため、こちらで相談させていただいております。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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