生検後飲酒に該当するQ&A

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胃カメラの結果について

person 30代/女性 -

5月末、飲酒の後に嘔吐した際、血?最後に飲んだ赤ワイン?という色だったので、消化器内科受診、その後症状はなかったのですが今日胃カメラを受けてきました。 胃カメラが始まってすぐ、赤いね?除菌済み?と看護師さんとお医者さんが話し始めました。前回別の病院で陰性というカルテを読み、あーそうかー。一応検査しておこう。見た目的にはピロリがいるかいないか五分五分。といわれました。 そして迅速ウレアーレ検査結果は陰性でした。診断は萎縮性胃炎とカルテには書かれてましたが、その後ピロリが陰性だったことを踏まえ、萎縮じゃなくて体質なのかもね。萎縮だとしてもかなり軽度なのと、ピロリもいないので気にしなくていいと言われました。 過去3回、バラバラな病院で胃カメラを受けてますが、一昨年受けた時も、軽度の萎縮か?粘膜が透けてると言われてピロリ菌検査→陰性 昨年はその話も踏まえて違う病院で検査してもらいましたが、この程度は普通の人でもあり得る程度の見た目なのと、赤い粘膜が立っていて全体も綺麗なのでピロリ未感染といわれました。 1.今回、カメラで見たときにカーブのところが白っぽくうつるので萎縮かな。これも普通の人にも見られることはあるけど。(黄色の上のまるの部分)と言われましたが、萎縮してなくてもこう見えることはありますか? また、黄緑の真ん中の丸の部分は この写真では少し見づらいですが赤くなっていて、5月末に吐いた傷。白っぽい線の傷跡もあったと見せてもらいましたが、これらは生検などもなく見た目の診断でした。 2.胃がんのカメラ写真など検索すると赤くなっていたりしているものがあったりして、あれは本当に違うのか?と心配になっているんですが、先生方は見た目だけである程度わかる、絶対癌ではなさそうなものは生検しないものでしょうか?  3.なんとなくしかこの写真だと見えないかと思いますが黄緑の丸の中の赤い部分も大丈夫そうなのか見てもらえるとありがたいです。 4今回.胃カメラをした際に、赤いかなーと言われましたし、私も映像見てましたが下の血管が見えてて赤く見えるなぁと思いました。去年は赤い粘膜が立ってるからピロリいない胃だよとは言われましたが、、どちらを信じていいのか、、?いただいた前回の写真を見ると、今年よりは赤くないように思います。検査期間が違うので機会の違いで色の見え方の差などもあるのかもしれませんが、、 ピロリ検査を初めてしたのは五年前くらいで、それから3回やっていて全部陰性なんですが、今年赤みが増したのか?と不安に思っています。ピロリがいなくても赤くなる病気とかはあまりないでしょうか? 前回と比較するために前回受けた病院でもう一度胃カメラするべきでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

慢性膵炎の可能性について

person 40代/男性 -

40歳男性です。 ・飲酒歴…20歳から。飲む量は20代は焼酎水割りをかなり飲んでいた。30代はビール350 1缶+焼酎水割り2杯で休肝日は週一回あるかないか。 ・家族歴…膵癌無、大腸癌有 ・2025年6月…ストレス不安(若干うつ傾向)により胃部不快感・食欲なくなり1ヶ月で体重-5kg(175cm76→71kg。ここ数年の人間ドックでは73〜74キロ前後)週一のスポーツ、週ニのジム通いもほぼ行かなくなる。お酒はこの1ヶ月ほぼ飲まず。下腹部が何となく調子悪く(腹痛ではなく違和感)初の大腸カメラ実施、3mmポリープ1個のみ。切除。 ・2025年7月3日…人間ドック胃カメラで初めて軽度びらん性胃炎指摘(生検結果は癌否定)。胸部レントゲン、心電図異常なし。腹部エコー検査は35歳〜40歳までA判定。(膵臓は2023、25年「一部描写不良」記載はあるが異常なし) ・アミラーゼは過去5年40〜50台で正常、AST,ALT,γGTPも過去ずっと基準値内。HbA1c 5.7。LDL80台(スタチン服用中)。CEA,PSA 基準値。 ・7月中旬よりPPIを飲みはじめ食欲回復してきたので禁酒していた分、7月18日〜21日旅行時にお酒含め暴飲暴食→食後数時間後に左肋下あたりに鈍痛が出るようになる。(数時間で消失) 心配になり、7/25消化器内科クリニック(胆膵癌も専門)受診、「左脇腹痛の原因は胃や腸がほとんどで膵炎はそんなレベルの痛みではない」とのこと。念のため腹部エコー実施し「どこも異常ないので気にしすぎ。」とモサプリド処方され経過観察。 ・その後食事中にビール350 1本飲んだ時には鈍痛はなかったり、お酒飲んでない食事の後に痛みが出たり、が続く。 ・7/31 14時頃 鶏肉そぼろ弁当食べる→17時頃から左脇腹の鈍痛発現、その日は遅くまで仕事があったので我慢、珍しく翌朝も左脇腹の違和感があったため8/1午前に別の膵臓専門医クリニック受診。 即日採血でアミラーゼ52、CRPや白血球、LDL、肝機能諸々正常。 腹部CTも異常無。 「今のところ心配されてる急性・慢性膵炎の可能性は低い。左脇腹痛は胃や腸のケースもある、脂物とアルコール控えて経過観察ですね」と痛止め処方。 早期慢性膵炎診断に重要と言われているEUSも可能なクリニックなので意見伺うと、「可能だがあなたに実施する臨床的意義があるかは疑問。早期慢性膵炎だったとしも結局治療薬はなく、脂物とアルコール控えてくださいねという結論になる」とのことでした。 「ご質問2点」 ・みぞおちの激痛や特に左脇腹の鈍痛が起きたことは過去40年無かったのですが、7月中旬以降、断続的な左脇腹の不調が戻りません。EUSをしないと診断できないと思いますが現状では慢性膵炎の可能性は低いでしょうか? (記載してる今も、朝おにぎり1個食べた3時間後ですが左脇腹違和感あります、気にしすぎでしょうか?) 膵炎についてこれまで考えたことが無かったのでこれを機にお酒はもちろん控え食事も変えていくつもりです。 ・食欲が戻り三食食べるようになりましたが、さらにここ2週間で71→69キロになりやはり消化器に何かあるのでは、と不安です。 晩酌しなくなった、食事量を少し抑えている、肉食べる量減らした(またいつ痛くなるか恐いので)、筋トレジムに行かなくなった、などでも起こりうる事象でしょうか? こういう可能性があるなどありましたらご助言いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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