甲状腺癌サイログロブリンに該当するQ&A

検索結果:49 件

副甲状腺癌かもしれない

person 40代/女性 -

40歳女性です。先週血痰が1回出て、喉の詰まりもあった為、耳鼻科で鼻と喉のファイバースコープをしてもらった所、異常なしでした。次に内科で咯痰検査をしましたが陰性。ちなみに2月に胸部CTをしており、異常なしでした。 ふと、自覚症状はないが、甲状腺エコーをしてもらった所、右に縦1.8cm×横0.6cmのしこりが見つかりました。甲状腺専門医を受診すると、しこりは水ではない、しこりが甲状腺 なのか副甲状腺なのかエコーではっきり判別できないとの事でした。しこりが副甲状腺で癌だった場合、細胞診で針を刺すと癌が散らばる恐れがあると言う事で、まず血液検査をしました。結果、Caの値は正常(副甲状腺癌だとCaのが値は高値にぬなるとの事)、他の甲状腺の値(ALB, TSH, FT3, FT4, サイログロブリン, 抗TPO抗体, 抗サイログロブリン抗体)は正常でした。副甲状腺ホルモンの値は1週間後に出ます。医師からは細胞診をしようと言われましたが、副甲状腺癌だと癌が散らばるのが怖く、細胞診をしないまま帰りました。 1, 現在の状況で、副甲状腺癌の可能性は高いと思いますか。特にD/W比?が高い(縦長)ようで、不安です。 2, Caが正常値、副甲状腺ホルモンが正常なら、細胞診に踏み切ってもいいのでしょうか。 3, 細胞診をする前に、しこりが副甲状腺か否か調べる手立てはないのでしょうか?例えば骨シンチやCTなどです。 4, しこりが心配で細胞診してはっきりさせたいのですが、癌が散らばるかもしれないと思うと踏み切れません。いっそ、癌が散らばらないよう、丸ごと切除したいのですが、無理なのでしょうか。 D/W比が高いと副甲状腺癌の可能性が高いらしく、涙が止まりません。どうか教えてください。

3人の医師が回答

甲状腺の血液検査について

person 40代/女性 -

甲状腺機能の血液検査について教えてください。 甲状腺にのう胞があり定期的にエコー検査を受けていますが、昨年11月、久しぶりに血液検査をしました。FT3が2.92、FT4/ECLIAが1.41、TSHが1.82、サイログロブリン19.42、抗TPO抗体が11.0でした。いずれも正常ということで安心していたのですが、最近喉の異物感がひどく、再度エコー検査と血液検査をしたところ、エコー検査では変化なしだったのですが、FT3が3.45、FT4/ECLIAが1.53、TSHが2.96、サイログロブリン16.40でした。今回は抗TPO抗体は検査していませんでした。 サイログロブリンは少し下がっていますが、そのほかの数値が全て上がっていて、基準値の上限値すれすれなのが気になるのですが、この4か月の間に甲状腺機能に異常が出ていることになるのでしょうか。 またこの血液検査は甲状腺癌の有無(可能性)が分かるものでしょうか。 のう胞ですが、10年くらい前から経過観察しているものですが、最初は2~3ミリだったものが現在4.5~5ミリくらいの大きさになっています。形状や画像上、癌は疑わないと言われていますが少しずつ大きくなっていることも気になっています。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

甲状腺癌に対する高気圧酸素療法の適応について

person 50代/男性 -

甲状腺癌(乳頭癌)を発症してから再発を繰り返し、4回の手術と放射線(ヨード内服)1回とハイパーサーミアを月2回継続してきましたが、昨年5月以降サイログロブリンの値が基準値を越え始め今年6月よりレンビマを開始しました。 レンビマ開始直前でサイログロブリンは250を越えていました。 レンビマ開始から1ヵ月後、サイログロブリンの値が10未満となり効果はでているようです。 若干の高血圧はあるものの、大きな副作用は無く今のところ順調なようです。 先生からは、レンビマは今後ずーと飲み続けなければいけないと言われていますが、レンビマは高額なお薬なので、高額医療の助成制度のお世話にならなくてはならず、気持ちの上では荷が思いというのが本音です。 できれば完治を目指してレンビマを止められる日がくれば良いなぁと思っています。 そこで最近、高気圧酸素療法というのを知ったのですが、甲状腺癌には効果はあるのでしょうか? 効果があるとして、僕のようなケースで健康保険の適応になるのでしょうか? 健康保険の適応になるとして、入院して治療を受けた場合、医療保険等の給付対象になり得るでしょうか? (自分が知っている病院では高気圧酸素療法を受けるには入院するらしいです) もし上記の質問が全てyesなら、入院しての治療を受けたいと思っています。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺機能・腺腫の経過観察方針について

person 30代/女性 -

小さい頃から甲状腺肥大につき指摘を受けることがあり、社会人になってからも時々健康診断にて甲状腺ホルモン値の測定やエコーを受けてきました。 ft3ft4の値が高い年と正常範囲の年がありました。 さほど日常生活に影響なかったのですが、機能亢進の症状かなと思われるものが目立つようになり(動悸、指先震え、痩せ等)肝臓の値もここ2,3年指摘を受けるためあらためて内分泌科を受診したところ、 結果的には橋本病と無痛性甲状腺炎(による機能亢進)、腫瘍性甲状腺腫(血流豊富)、サイログロブリン値が1500弱でした。 腺腫はさほど大きくないとのことです。 質問1 たしかに冷えやむくみなど機能低下から来るのかと思われる症状もあるのですが、全体的には機能亢進の症状を強く感じます(昔から)。 これは、無痛性甲状腺炎をずっと繰り返してきているor続いている、という状況でしょうか。 質問2 担当してくれた医師は半年ごとの検査でよいとのことでしたが、サイログロブリン値の桁がここでご相談されている方々と違うので、このままあと半年放置でよいのかご意見伺えますでしょうか。 (診察の場でサイログロブリンに言及されなかったので帰宅して色々調べたりこちらを拝見するなかで気になりまして。) 質問3 甲状腺ホルモンの管理は難しいとのことで服薬治療は積極的には望まないのですが、このまま放置して肝臓への影響が悪化することはありますか。 多少正常範囲から出るくらいでおさまっていれば問題ないでしょうか。 <補足> ・祖母も甲状腺癌で全摘しておりますが良性でした。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

甲状腺腫瘍の細胞診の結果について

person 40代/女性 -

先月人間ドックで甲状腺腫瘍が見つかり、専門のクリニックより紹介状をもらい、二週間前総合病院の内分泌内科にて、血液検査、エコー、細胞診をしていただきました。 本日その結果を聞きに行ったのですが、細胞診の結果はクラス2の良性、血液検査は先月のサイログロブリン値が16だったのに対し、今日は33になっていました。 そして細胞診と別に、分子診断というものをしていただき、そちらの結果が0.2で低値を示していて、悪性又は変性(判定不能)とかかれていました。 主治医は、分子診断の際、採取した細胞を調べたら、細胞が自ら崩れていて?きちんと判定できなかった可能性が大いにありますと仰っていました。 私が良性と思って良いんでしょうかと聞くと、100%良性とは言い切れないとのことで、3ヶ月後にもう一度別の場所からの細胞診とエコーで大きさを見ることになりました。 腫瘍は4cmあるので、良性でもいずれは切除する方向で考えています。 先生の説明では、可能性として1番高いのは腺腫様甲状腺腫、2番はろほう癌、3番はろほう腺腫とのことでしたが、甲状腺癌はほとんどが乳頭癌なので、ろほう癌自体まれで、おそらく違うとは思うとのことでした。 細胞診はクラス2と出ていたので、とりあえずは安心しておいていいものなのでしょうか。 またサイログロブリン値が、16.7から33.7になっていたのですが、これは何か症状が悪化したのでしょうか。 主治医の先生は、サイログロブリン値は正常ですと仰っていました。

2人の医師が回答

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