療養型病院ひどいに該当するQ&A

検索結果:50 件

在宅介護での栄養摂取方法について

person 70代以上/女性 -

療養型病院に入院中で、経鼻経管栄養の84歳の母についてのご相談です。   自宅で介護したいと考えて相談した在宅医療専門クリニックから、 ・胃ろう設営可能な病院に転院し、胃ろう設営すること ・胃ろう設営ができない場合、経鼻経管栄養は中止し腹部への皮下点滴に移行すること という条件を受け入れるなら、との回答を得たため、現在、転院先の病院から受け入れ可否の返事待ちの状態です。   私たち家族が望んでいるのは「母が家で家族と穏やかな最期の時間を過ごせる」ことで「長く生きること」は目標にはしていません。 現在入院中の病院の院長先生には、この点をご理解をいただくことができ、兄と私が看護師さんから痰吸引、経鼻経管(薬・栄養補給)、おむつ交換のトレーニングを受けています。 <母の状態> 2015年5月:脳内出血→高次脳機能障害(右麻痺、言語障害)要介護5・全介助。 2018年1月:誤嚥性肺炎→嚥下障害。胃ろう、CVポート、経鼻経管の提案を受け、経鼻経管栄養を選択。以後、療養型病院に入院中。 2020年7月:コロナによる面会停止後、グッと痩せ、拘縮もよりひどくなりました。(たぶん30kgないと思います) <準備している環境> ・居宅:兄の自宅の1階(母も一時期住んでいたことがあり、私も同居します。) ・設備:介護ベッド、痰吸引器などは介護保険でのレンタルを手配しています。 ・役割分担:平日の日中と夜間が私。平日の早朝と土日が兄。兄嫁が家事全般を担当予定。 その上で、お伺いします。 ・在宅での経鼻経管はできないのでしょうか? ・胃ろう設営は必須でしょうか? ・胃ろうNGの場合、次の選択肢は皮下点滴しかないのでしょうか? ・私たち家族に今できることは何があるでしょうか? どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

SLE・その他合併症によるアルブミン値低下

person 50代/女性 -

今年4月に59歳の母がSLEにより入院してから早4ヶ月が経ちました。入院当初は腹水や胸水で息苦しそうでしたが最近はなくなりました。ここ2ヶ月前から透析開始。 その後驚くほど痩せ細ってしまい、腹痛、下痢が止まらない。医師によると細菌性腹膜炎とのこと。食事はたまに摂れてますが発熱が酷かったり体調が悪いと食事は摂れず、点滴で一日を過ごします。 ステロイド投与は今月で15mgまで減少。 腹膜炎に感染状態、中々軽減しない。 炎症反応を示すCRPが上昇16だった→今6.8 現在の熱は38℃位。 横向き寝が厳しい(本人辛いとのこと) アルブミン値2.0:あまり作れなくなってきた。一向に良くならない。 白血球: 800→18000に増、細菌炎症のせい ・退院は難しい 通常は、看取り前提で療養型病院などへ転院が考えられるが、そこでは治療ができない。ここまでSLEで酷い状態の患者は初めてとの事。 入院前までは元気で、これまで10年ほどの間で2回膠原病で入院してた時期がありましたがここまで長い入院は初めてです。 どうすれば改善していくのか。病院を変えるべきか?もう病院で一生を迎えるのを見届けるしかないのか。とても胸が苦しいです。どなたかご相談のほどよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

コロナから2週間で再感染はありますか? 

person 10歳未満/男性 -

上の子 7/17 夕方微熱37.3 鼻水、頭痛、夜には平熱 7/18 17の夜には平熱に戻ったが鼻水が酷く、念のための病院の検査で陽性 それから療養期間も終わり元気に過ごす。 7/30鼻水、鼻詰まりがまたひどくなりだし、日中は白色。8/1念のため熱を測ると37.2や36.9などいつもより少し高いような感じ。 下の子 7/12 ステロイドで解熱したことやインフルコロナの検査陰性のため、pfapaの発熱 7/19くしゃみ、鼻水ひどくなったため上の子のコロナがうつったかも、と思い元気だが熱を測ると37.2それ以降熱は上がらなかったが、7/21念のため自宅の検査薬で陽性確認 それから元気に過ごしていましたが 8/1朝から体が温かく熱を測ったら37.5でした。左のリンパが少し痛むようなと言ってることから、7/12にもpfapaっぽかったので、今回もその熱なのか、もしくは主人の風邪なのかコロナなのかわかりませんが、コロナに2週間ほど前にかかった上の子と下の子にそれがうつった可能性もあるのか? 主人 7/23喉の痛み、少し咳、 7/27持病の薬をもらいに病院へ行き、そこでの体温計でたまたま37.6で家では36.6と熱は上がらず 家の検査薬で7/27.28陰性だが、味覚臭覚障害あったので、コロナだった可能性もある 7/31味覚臭覚もどる 私7/21.23検査陰性 お聞きしたいのは、子どもたちと主人のコロナの型?株?が違った場合は、コロナ療養が明けて2週間くらいのこどもたちにもうつってしまうことがありますか?? この場合2人とも受診してコロナの検査をするべきでしょうか?まだ子どもたちがかかったコロナの陽性が出る可能性もありますよね。上の子はコロナの時に鼻水が酷かったため薬を頂けたのでまだあります。 下の子もステロイドがあります

2人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

在宅のことなら先生またよろしくお願いいたします

person 60代/女性 -

先日心房細動で脳梗塞を起こし、右半身不随・失語症・ 嚥下困難になった101歳の母親の今後の件でで相談させていただき(8月22日です)親切な回答をいただいありがとうございました。 8月3日に救急で入院した病院で役3週間後(8月30日)2階の回復期病棟にうつり3日後(8月30日)に再梗塞をおこしてしまいました、また3階へ逆戻りその後はたいして回復もせず、 嚥下困難と失語症がひどくなり回復しないまま リハビリも嫌がってその病院から転院をすすめられました ソーシャルワーカーの方はなれないひとなのか詳しい相談ものってくれないまま早く次に行く病院を決めなさいの 一点張りで、やむなく家に近い一般病棟に転院しました 療養型も3軒教えてくれましたが2軒はすごく遠く私が付き添いに通えません ひとつ近い病院があるのですが、近所やケースワーカーさんなどの意見でそこは止めたほうがいいと悪評の高い病院で迷い躊躇して決定できませんでした 考える猶予期間が3日しかなく口コミを集める暇もなくやむ終えず近所の病院にしましたこの病院は評判もよくいい病院ですがやはり一般病院なので3ヶ月しかおれません

1人の医師が回答

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