皮膚浸出液に該当するQ&A

癌による出血で血が傷口などに触れた場合転移が起こる可能性はありますか？ 血便が続きカメラをし、腸内にできものを確認、来週手術の予定です。 自分自身が中〜やや重度のアトピーの事もありステロイドは週に数回使用しているのですが、「もし癌からの出血だったら何らかのきっかけでそれが肌に触れた場合、浸出液や血が出ている場所から転移してしまうのでは？」と考えてしまうようになり怖くて仕方ありません。 皮膚に吸収されやすいとの事でステロイドも塗れない状況です。アトピーも悪化してきているので本当に困っています。 転移の可能性や気をつける事などアドバイスをいただければと思います。宜しくお願い致します。

数年前から耳の後ろ〜首に近い後ろ頭の髪の生え際にあるイボ？が急に痛くなってきました。 今までは痛くも痒くもありませんでした。 先月、耳の裏の赤い浸出液が出るしこりができた際に皮膚科で一緒に見てもらったのですが、耳の裏のしこりと同じものだとのことで抗生剤が処方になりました。 抗生剤で耳の裏のしこりはかなり小さくなったのですが、頭の方は全く変わりません。　 数日前から生え際のイボが急に痛くなり、こころなしか大きくなった気もして悪いものだったらと不安になっています。 子供の頃、鼻の横のホクロが急に大きくなり、悪性っぽい(左右非対称で境界線が曖昧？)とのことで皮膚科で手術してもらったことがあります。 悪いものだった場合、急に痛くなることはありえますか？ イボ？の周りも痛みが広がっている感じがして怖いです。

20代後半独身娘ですが 2年前から、左乳首に痒みがあり、かくと黄緑色の浸出液や、出血が出た為近くの乳腺クリニックを受診しました。 1年前にマンモグラフィをしましたが、特に異常は見られず乳腺症だから大丈夫と言われお薬も何もなしでした。 乳首や周りも痒みが続く為 皮膚科も受診し リンデロンを処方されましたが、 かゆみは軽減しましたが、塗らないとまた痒みが出て、かくと乳首や周りの乳房からもかいた場所から黄緑の液が出ます。かかないと液は出ません。 2年近く続いています。 大丈夫でしょうか？ 15才の時反対の右乳腺に痒みなく突然膿の固まり2センチ位が出来、切開した事があります。それ以後大丈夫です。 見ていただくとしたら、何科でしょう。マンモグラフィーは1年前にしていますがエコーなど 調べてもらう方が良い事あれば知りたいです。

夏頃から左目の横が定期的に腫れるようになりました。（添付の画像参照） 腫れの大きさとしては吹き出物くらいで、朝起きて腫れていることもあるし、飲み会中トイレで腫れを見つけることもあります。 夏腫れたときには、痒くてかいてしまい、次の日瞼全体も腫れ、元々腫れていた箇所からは大量の浸出液が出ていました。 その時は皮膚科に行き、ネオメドロールを処方してもらい、虫刺されかな？という診断でした。 その後も月イチ程度急に腫れるのですが、痛くも痒くもなく、腫れの大きさも吹き出物程度で、ネオメドロールを塗ると次の日には小さくなっています。 毎回虫に刺されている訳ではないと思うのですが、これは一体何なのでしょうか？ 虫の毒が残っている、という可能性もあるんでしょうか、、

2歳11ヶ月・女児 蚊に刺されると強く腫れます。 ・蚊に刺されると直径3〜4cmほど赤く腫れる ・熱感があり、触るとやや硬い ・強いかゆみはなく、たまにかく程度 ・数日後に中心から少量の汁（浸出液？）が出ることがある ・おおよそ1週間ほどで自然に治る ・発熱や全身のだるさなどは特に見られない ・膿が出るほどの化膿はなし ・繰り返し同様の反応が起きている ・家族や兄弟には同様の症状はない 質問 ・これは「蚊アレルギー（蚊刺過敏症）」の可能性がありますか？ ・現状では自然に治っていますが、病院（小児科や皮膚科）を受診すべきでしょうか？ ・受診の目安（腫れの大きさ・発熱など）や自宅でできるケアについても知りたいです。

2週間前に猫に噛まれてしまい皮膚科で治療中です。 今日アクセルagアドバンテージという綿を切開した傷口に詰めてもらう施術をしていただきました。 その際に家ではお風呂に入る時に中に詰めてある綿は取って、泡で洗浄、ポビドンヨードで消毒、保護。 の流れで自己治療してくださいと指示を受けました。 中に詰めてある綿を取るにあたって痛いのでお湯でふやかして取ろうとしたところ、アクセルagアドバンテージの成分なのでしょうがドロドロとゼリー状に解けてしまい取り出すことが出来なくなってしまいました。 傷口の中全体にゼリーが広がってしまいこのまま洗浄しても表面を洗うだけになってしまいますし、浸出液などではなくただシャワーでかけたお湯によってふやけて広がってしまったのでどう処置していいのか困っています。 ピンセットか何かで全て取り除いてやはり洗浄した方がいいのか、それとも中に詰めてあるまま洗浄、消毒なのか。 かかりつけの皮膚科が明日は休みのため連絡が取れません。 処置方法を教えていただけると助かります。 次回皮膚科診療予定は8/23です

▽時系列で記載 ・ 本件の診察日は6月11日、手術日は6月14日 ・ 診察は、6月11日から6月13日にかけて主治医が実施 ・ プレートの汚染の疑いとの診断で、蜂巣炎との病名登録を行い「患肢挙上・抗菌薬投与・安静」で蜂巣炎の基本的な治療を実施 ・ 6月11日から6月13日にかけて主治医が実施したのは、蜂巣炎の基本治療行為である「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」のみであったが、主治医は症状の改善を目視しており、症状が改善している旨が診療記録にも残っている。 ・ 蜂巣炎治療においては６月14日以降も上記の「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」を継続し経過観察すべきであったところ、母の症状・バイタルの如何を問わず手術が実施された ▽以下、診療記録を抜粋 ・ 排膿について →プログレース　主治医（0415）膿性の浸出液はない ・ 発熱について →37.5度を超える体温は、6月11日から6月13日にかけて計８回測定した中で6月11日の21時41分測定の37.6度のみ ・ 6月11日 診療記録 →「骨折部位の潰瘍　足首付近に２mmの潰瘍」との記載あり ・ ６月11日 診療記録 →「swelling(+)、発赤(+) 以前治癒が遅かった部位が離開している 膿性の浸出液はない」との記載あり ・ 血性浸出液について →6月11日に見られたが、6月12日には「無い」との診療記録があります ・ 周囲皮膚発赤 →6月11日に見られたが、6月12日は和らぎ、6月13日には「消える」と記録 ・ 強い腫脹 →6月11日に見られたが、6月12日から6月13日にかけ「和らぐ」と記録 ・ 検体 →6月11日に血性浸出液を検体に出し、１３日に「培養陰性」との報告有り ・ ⅭT検査 →6月13日に最終報告があり、「感染を疑がわせるもの 明らかでない」との記録。インプラントの状態についても「4月12日（異常なしの状況）と差異が無い」との記録 ▽補足 母は、「リハビリ入院が終了し次第診察に来るように」との病院からの指示で出向いており、治療目的での通院ではありませんでした。主治医は6月11日の診察後に蜂巣炎と病名登録のうえ手術室の予約をしており、6月11日時点で「手術を要する」と判断したことが伺えますが、上記のとおり6月12日から6月13日にかけて母の症状は快方に向かっております。6月13日の整形外科カンファレンスにおいて、主治医による上記診療記録を以て6月14日の手術をなぜ承認したのか疑問です。